ガオガエン (SP)/ワザ
ナビゲーションに移動
検索に移動
ガオガエン (SP) > ガオガエン (SP)/ワザ
弱攻撃
"すいへいチョップ" → "ニーバット" → "エルボースマッシュ"
チョップ → 膝蹴り → 肘突き。
- ダメージ: 2.5% → 2.7% → 4.6% [1段目→2段目→3段目]
- 発生: 5F-6F → 4F-5F → 4F-5F [1段目→2段目→3段目] / 風: 4F [2段目]
- 全体: 23F → 31F → 37F
- 次の段への移行: 8F-24F → 13F-32F [2段目→3段目]
- 撃墜%: 454%
- 3段目が決まるとアピールをする。
- 2段目の膝の先端の非常に狭い範囲に、一瞬だけ相手を押し出す効果がある。存在理由は不明。
- 3段目を当ててもほとんど吹っ飛ばせない。
ダッシュ攻撃
"ジャンピングニーバット"
前進しながら飛び膝蹴り。
- ダメージ: 13.0% -> 9.0% [始->持続]
- 発生: 8F-11F -> 12F-15F
- 全体: 41F
- 撃墜%: 138%
- ワザが決まるとアピールをする。
- 発生までにワンクッションあるものの、出だしがかなりのふっとばし力を持ち、持続部分でもそれなりに飛ばす。飛び込む距離もスピードも良好で、総じて申し分のない性能。
- 深めに繰り出せばガードされても相手をすり抜け背後に回るため、反撃のリスクが若干減る。
横強攻撃
"じごくづき"
踏み込みつつ伸ばした手で突き刺す。
- ダメージ: 13.0%
- 発生: 12F-14F
- 全体: 36F
- 撃墜%: 116%
- シフト攻撃対応ワザ。
- 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で87%程から撃墜できる。
- 強攻撃にしては発生が遅く牽制には不向きだが、軽量級のスマッシュ攻撃並みのふっとばし力がある。
上強攻撃
"ジャンピングヘッドバット"
後から前と頭を振る頭突き。
- ダメージ: 9.0%
- 発生: 6F-11F
- 全体: 34F
- 無敵: 頭: 6F-11F (当たり無し無敵)
- 撃墜%: 174%
- 頭に無敵判定が存在するため、着地狩り拒否を無視して強引に着地を狩ることができる。
- 0%付近の相手なら、確定ではないが連発してお手玉できる。
下強攻撃
"すいめんげり"
回転足払い。
- ダメージ: 9.0%
- 発生: 9F-11F
- 全体: 29F
- 無敵: 足: 8F-11F (当たり無し無敵)
- 撃墜%: 460%
- ヒットすると相手を小さく浮かせる。空Nや上スマッシュ等を繋げられる。ガケつかまり中の相手に当てれば%によっては横スマッシュが当たる高さになる。
- コンボの始動も兼ね、差し込みとしてそこそこ機能する。
横スマッシュ攻撃
"えんずいぎり"
跳び上がって空中回し蹴り。プロレス技の延髄斬り。
- ダメージ [先端/根本]
- 【ホールドなし】 20.0%/16.0%
- 【ホールド最大】 28.0%/22.3%
- 発生: 16F-18F / ホールド開始: 1F
- 全体: 53F
- 撃墜%: 66%
- ワザが決まるとアピールをする。
- 先端は終点の崖際の無抵抗マリオを無補正、ホールドなしで44%程から撃墜できる。中央からなら65%程。
- 強烈なふっとばし力を誇るが、リーチが短い…と思いきや、動く相手に繰り出すと「思いのほか当たる」攻撃。
とはいえ闇雲に振ってもガードされてしまうだけなので、相手のダッシュ攻撃などに合わせて引きながら振るなどの工夫が必要。
上スマッシュ攻撃
"ハンマーナックル"
両手を上に振り上げる。
- ダメージ
- 【ホールドなし】 17.0%
- 【ホールド最大】 23.7%
- 発生: 13F-18F / ホールド開始: 5F
- 全体: 47F
- 無敵: 腕: 13F-18F (当たり無し無敵)
- 撃墜%: 110%
- ワザが決まるとアピールをする。
- ガケつかまり中の相手にも当てる事ができる。
- 腕を頭の後ろまで振るため密着していれば背後の相手にも当たる。
下スマッシュ攻撃
"ボディプレス"
その場で跳び上がって体で押し潰す。
- ダメージ
- 【ホールドなし】 16.0%
- 【ホールド最大】 22.3%
- 発生: 18F-19F / ホールド開始: 1F
- 全体: 57F
- 撃墜%: 100%
- ワザが決まるとアピールをする。
- 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正、ホールドなしで67%程から撃墜できる。中央からなら101%程。
- 攻撃前に結構な高さまで跳び上がる。高さは大体ガオガエンの身長ぐらい。
- おおよそ見た目通りの喰らい判定になっており、意外といろいろな攻撃をすかせる。
攻撃自体の発生はそこまで早いわけではないが、この跳び上がりは入力して2F目から行う(通常必殺ワザの無敵発生より早い)ため、咄嗟のカウンターとして選択肢に入るかもしれない。
- おおよそ見た目通りの喰らい判定になっており、意外といろいろな攻撃をすかせる。
- 派手な見た目に対し持続は短く、衝撃波には攻撃判定が存在しないため、下スマッシュ攻撃にしてはカバーする範囲が狭い。特に後ろに対してはかなり狭く、密着していなければほぼヒットしない。
ニュートラル空中攻撃
"フライングボディアタック"
体を大の字に広げて胸から体当たり。
- ダメージ: 13.0 -> 7.0% [始->持続]
- 発生: 5F-7F -> 8F-25F [始->持続]
- 全体: 41F
- 着地硬直: 15F
- 撃墜%: 162%
- 出始めはそこそこふっとばすが持続は殆どふっとばない。発生が早く、持続が長いので出始めは暴れに、持続は実際のボディプレスさながらに急降下して使用し、コンボに繋げることもできる。
前空中攻撃
"ドロップキック"
前方に両足揃えで蹴り出す。
- ダメージ: 13.0%/12.0% [先端/先端以外]
- 発生: 8F-10F
- 全体: 44F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: 147%
- 十分なリーチを持っており、空対空で重宝する。
後空中攻撃
"ソバット"
後方に回し蹴り。
- ダメージ: 13.0%/11.0% [先端/先端以外]
- 発生: 7F-10F
- 全体: 41F
- 着地硬直: 11F
- 撃墜%: 134%
- 先端は終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で98%から撃墜できる。
- 前空中攻撃と比べるとふっとばし力は高いが、上下のリーチがやや心もとない。
上空中攻撃
"あびせげり"
体を画面奥の方へ倒して片脚を半月状に振る、胴回し回転蹴り。
- ダメージ: 8.0%
- 発生: 7F-11F
- 全体: 31F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: 150%
- 発生が早めで全体的にコンパクト。かなり使い勝手の良いワザ。
- 低%であればお手玉ができ、高%なら撃墜も狙える。
下空中攻撃
"メテオストンピング"
両足を伸ばして踏みつける。
- ダメージ: 15.0%/14.0% -> 9.0%/8.0% [先端/先端以外] [始(メテオ)->持続]
- 発生: 16F-19F -> 20F-21F [始(メテオ)->持続]
- 全体: 44F
- 着地硬直: 17F
- 撃墜%: 127%/159% [メテオ/先端以外]
- 出始めを先端でヒットさせた場合はメテオスマッシュ、それ以外をヒットさせた場合は斜め上に吹っ飛ばす。
- メテオは高威力だが、ガオガエンの復帰力を考えれば場外では無理に狙わないほうが良い。
つかみ
"つかみ"
両手を伸ばして掴みかかる。
- 発生: 立ちつかみ: 8F-10F / ダッシュつかみ: 12F-14F / 振り向きつかみ: 13F-15F
- 全体: 立ちつかみ: 38F / ダッシュつかみ: 46F / 振り向きつかみ: 44F
つかみ攻撃
"つかみヘッドバット"
つかんだ相手に頭突き。
- ダメージ: 1.6%
前投げ
"タイガースイング"
掴んだまま何度も回転して勢いでぶん投げる。
- ダメージ: 投げ: 12% / 巻き込み: 6%/4% [前/後]
- 撃墜%: 200%/267% [投げ/巻き込み]
- 振り回している相手に攻撃判定があり、周囲の相手にヒットしダメージを与える。
- 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で126%程から撃墜できる。
- 崖際で掴んだら前投げで撃墜を狙う事はできるが、それ以外の状況ではあまり使う事のない攻撃。
- SP Incineroar Fthrow 01.jpg
- SP Incineroar Fthrow 02.jpg
後投げ
"ジャーマンスープレックス"
掴んだまま体を後ろに反らせて地面に叩きつける。
- ダメージ: 投げ: 14.0% / 巻き込み: 14.0%
- 撃墜%: 156%/109% [投げ/巻き込み]
- 叩きつける相手に攻撃判定があり、他の相手にヒットしダメージを与える。
- 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で93%程から撃墜できる。
- ふっ飛ばしが強く、ガオガエンの撃墜手段の一つとして数えられる。
- 叩きつけの巻き込みは投げそのものよりも強い吹っ飛ばし力があり、乱戦では強力。
- SP Incineroar Bthrow 01.jpg
- SP Incineroar Bthrow 02.jpg
上投げ
"タイガーブリッジ"
その場で小さくジャンプしてバックブリーカーを決める。
- ダメージ: 12.0%
- 撃墜%: 139%
- ワザが決まるとアピールをする。
- 相手を真上に飛ばす。前投げ・後投げと同様に撃墜を狙え、%さえ溜まっていればどの位置からでも安定して撃墜できる点で勝る。
ステージ中央付近で掴んだら上投げで撃墜を狙うとよい。 - 後隙が大きく、低%であってもこのワザから何かに繋げることはほぼできない。着地狩りを狙おう。
下投げ
"のどわおとし"
相手を片手で地面に叩きつける。
- ダメージ: 9.0%
- 撃墜%: 319%
- ワザが決まるとアピールをする。
- 他の投げと比べてあまり吹っ飛ばないが、前空中攻撃などで追撃が可能。
- ふっとびずらしの影響を大きく受ける。対策しない相手にはダメージ稼ぎから撃墜まで安定して追撃ができるが、対策されるとある程度の%から追撃が届かなくなる。
- SP Incineroar Dthrow 01.jpg
- SP Incineroar Dthrow 02.jpg
通常必殺ワザ
"DDラリアット"
腕を突き出し竜巻のように回転して攻撃。攻撃中も左右入力で移動できる。
- ダメージ: 8.0%~16.0% / 6.0%~12.0% [前/後]
- 発生: 5F-6F , 9F-10F , 15F-16F , 23F-24F , 29F-30F , 37F-39F , 42F-44F , 50F-51F , 56F-57F
- 全体: 84F
- 無敵: 全身: 5F-6F / 腕: 7F-57F (当たり有り無敵)
- 撃墜%: 169%
- 出だしに全身無敵があり、攻撃中は腕のみ無敵。
- 使用中は左右に方向入力で移動できる。
- 触れた相手を吹っ飛ばす単発ヒット攻撃。
- 無敵が付いており暴れに有用。腕無敵のおかげで判定が強く打ち合いにも強い。
- ヒットしても攻撃判定が復活し、最大で3回発生する。発生の早い攻撃だと普通に割り込まれるが、迂闊な反撃なら強引に潰せる。
- 最後までガードした場合は長時間のシールド展開となるので、ワザ自体の削りも合わせてシールドブレイクを狙う事もできなくはない。
- 使用すると落下速度が一度リセットされる。
- ダメージは発生から時間経過により徐々に落ちていく。
- その優れた発生と持続、判定の強さから崖下での復帰阻止にも有効。
横必殺ワザ
"ロープスイング"
相手をロープに投げ、はね返ってくるときにボタンを押すタイミングで追撃ワザが変化。
- ダメージ: 20.0%/12.0%/4.0% [ラリアット/ショルダースルー/失敗]
- 発生: 18F-34F (つかみ部分)
- 撃墜%: 126%/159%/-% [ラリアット/ショルダースルー/失敗]
- 使用するとその場から真横に突進して掴みかかる。
相手をつかむと後方にロープが出現。相手をロープに投げ、跳ね返ってきたところに攻撃ボタン再入力で攻撃。ボタンを押すタイミングで3種類の動きに分かれる。- 早いとショルダースルー。上に吹っ飛ばす。
- 遅いと失敗。相手と自身が激突し、自分も4.0%ダメージを受ける。この場合のみ、リベンジは適用・消費されない。
- ジャストタイミングでラリアット。元々の向きの前方(ワザが成立するとガオガエンが後ろを向くため、ガオガエンの後方)に大きく吹っ飛ばす。
- ラリアットは他の相手にもヒットする打撃投げ。
- ワザ後のアピールはラリアットが決まった時のみとなる。
- 以下のような場面ではつかみが成功してもその後の行動は不発となる。不発になった場合、投げられた相手は黄色く明滅している間は操作できない。
- ガオガエンが壁を背にしている場合、壁との距離が短いとロープが出現しない。
- ガオガエンが坂の上に立っている場合、位置が高いと真横に吹っ飛び追撃の軸が合わなくなる[1]。ただし、追加入力は可能。ラリアットなら当たる可能性がある。
- ラリアットは終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で78%程から撃墜できる。
- 相手ファイターの体の大きさによって追加入力のタイミングが変わる。大きいファイターほど早めにボタンを押す必要がある。
- 追加入力のタイミングとしては、相手がロープとガオガエンの真ん中あたりに来たぐらいからボタンを押すとラリアットになりやすい。
不安なら連打しておくと確実にショルダースルーになる。
- 追加入力のタイミングとしては、相手がロープとガオガエンの真ん中あたりに来たぐらいからボタンを押すとラリアットになりやすい。
- ラリアットは横方向へのふっとばし力が非常に強く、ガケ際で使えば第二の横スマッシュ攻撃として決定打になり得る。
- ショルダースルーは%が低くてもそれなりの高さまで飛ばす。高空の相手を二段ジャンプから投げ上げられれば、100%に満たない段階でも撃墜を見込める。
- 空中で使ってもしりもち落下にならないため復帰の距離を稼ぐことが出来る。ただしバーストラインぎりぎりまで吹っ飛ばされたときにこのワザを使用すると慣性で少し移動してバーストしてしまう。ふっとびを軽減するならこのワザは厳禁。
- ラリアットは強力なため狙えるならば確実に狙っていきたいが、あえてショルダースルーで相手を浮かせ、着地狩りでこの技を当ててショルダースルーで再び相手を浮かせてまた着地狩りを狙って・・・といった使い道もある。空中上攻撃などと組み合わせるとそれなりに強力。
- 基本的に追加攻撃に失敗してもメリットはないが、相手と自分の位置を入れ替えることはできる。復帰阻止を狙う相手を掴んでから追加攻撃をわざと失敗させることで形勢を逆転させられる可能性がある。
上必殺ワザ
"クロスチョップ"
上昇したあと斜めに落下しながら体当たり。着地すると周囲を爆発に巻き込む。
- ダメージ:
- 上昇: 3.0% -> 4.0% -> 2.5% [始->持続1->持続2]
- 突撃: 7.0% -> 11.0% -> 3.5% -> 11.0% [始->持続1->持続2->持続3]
- 爆発: 9.0% / 5.5% [中心/外側]
- 発生
- 上昇: 11F -> 12F-15F -> 16F-24F [始->持続1->持続2]
- 突撃: 38F -> 39F -> 40F-42F -> 43F-58F [始->持続1->持続2->持続3]
- 爆発: 1F-4F (地面に着弾してから)
- 無敵: 腕: 13F-26F (当たり無し無敵)
- スーパーアーマー: 4F-15F (11.99%までの攻撃を耐えられる)
- 撃墜%: 133%/130%/ [突撃/爆発]
- やや特殊な攻撃判定を持ったワザ。
- 上昇と突撃の出だしはリアクション固定値をが設定されており、相手が999%でも確実に連続ヒットする(計15.5%)。それ以外だと各動作ごとに独立した攻撃になる。
- 突撃は初撃をヒットさせていると3.5%部分が丁度ヒットする。3.5%部分は進行方向(斜め下)にふっとばし、それ以外の部分は斜め上にふっとばす。
- 突撃が地面に激突すると爆発とともにわずかにホップし、しりもち落下に移行する。激突しなかった場合は一定距離まで落下すると動けるようになる。
- 突撃の際、スティックを左右に倒しておくと突撃の角度を少しだけ変えられる。スティックを下に倒しておくとすり抜け床を通過する。
- 突撃(11.0%部分)を直当てするのが最もふっとばし力が高い。
- 独特な挙動もあり、立ち回りで不意に使うと奇襲になる事も。
- 崖際で初撃から当てれば、突撃で崖下に叩き込んでそのまま道連れを狙う事もできる。
相手はある程度の%が溜まっていれば撃墜までに体勢を立て直す事ができない。
ただしクロスチョップで崖外に出た場合ほぼ確実に助からず、他のキャラの道連れと比べると自分だけ落下するリスクがあまりにも高い。 - ガオガエンの復帰ワザだが、真上に上昇して斜め下に急降下するという軌道を描くのでほぼ崖の真下から使わないと自滅する可能性が高い。横必殺ワザや横空中回避を駆使してこのワザを使う前にできるだけ崖に近づきたい。
- 使用後はしりもち落下にならないため、ある程度高度があるなら先に使ってしまって崖外追撃を牽制しつつ横の距離を稼ぐという手もある。
崖と近いなら、相手の待ち伏せを上昇で回避してそのまま反撃ということもできるが、外した時のリスクが高い。
- 使用後はしりもち落下にならないため、ある程度高度があるなら先に使ってしまって崖外追撃を牽制しつつ横の距離を稼ぐという手もある。
下必殺ワザ
"リベンジ"
相手の攻撃を受け止め次の攻撃力を高める。受けたダメージに比例して威力アップ。
- ダメージ: 反撃: 2.4%
- 発生
- カウンター受付: 3F-22F
- 反撃: 7F-8F (無敵: 1F-20F)
- ダメージ軽減率: 0.4倍
- ワザの強化倍率: 1.325倍~3倍 (受けた攻撃のダメージ: 1.0%~23.4%)
- 撃墜%: -
- カウンターワザ。構え中に攻撃を受けると成功。体が炎上し、ささやかに反撃する。ただし、ダメージを完全に無効化することはできない。
- 背後から攻撃を受けても成立する。攻撃を受けた方向に向いて反撃するが、この場合のみ炎のエフェクトが出ない(攻撃判定は存在する)。バグだと思われる。
- 無敵では無いため、リドリーの下必殺ワザのような特殊な攻撃は軽減こそされるがリベンジは成立しない。
- 成功後は体が火を帯びた状態になり、次に攻撃をヒットさせるまで攻撃力がアップする。対象はつかみ攻撃、ガケのぼり攻撃、おきあがり攻撃、及び横必殺ワザの追加攻撃(失敗時)以外のすべての攻撃。
- 強化の倍率は受けたダメージが1.0%の時の1.325倍から始まり、以降1.0%増加する度に+0.075倍されていく。上限は3倍。
- 連続で成功させると倍率は累積されていく。弱い飛び道具でも何度もリベンジすれば上限まで強化される。
- 相手に攻撃がヒット(ガードを除く)するだけでなく、時間経過、投げか強い攻撃で吹っ飛んでしまうと解除される。
- リベンジ強化状態で、スマッシュ攻撃や横必殺ワザのラリアット、上必殺ワザの爆発を相手にヒットさせると、必殺ズーム演出が入る。
- 飛び道具も受け止められる。対遠距離キャラの要となるワザ。
- 最大まで強化すると一発で40~50%以上ものダメージを叩きだす事が容易になる。
どうしても強力なワザを当てたくなるが、動きが単調にならないよう注意したい所。 - 反撃自体の威力は大したものではないが、それ故に追撃がしやすい。
最後の切りふだ
"ハイパーダーククラッシャー改"
炎をまとった突進で相手をキャッチ。空中で連続攻撃を加えリングに叩きつける。
- ダメージ: 計58.0% (3.0%+2.0%+7.0%*4+14.0%+11.0%)
- ダメージ(チャージ): ?%
- 発生: ?F
- 撃墜%: ?%
- 最初の突進が当たると相手を掴んで発動する初撃型の切りふだ。
- 密着して発動すると3%のダメージを与え、相手をひるませて確実にヒットする。
- 攻撃するのは主に最初に掴んだ1体。ワザ終了時に近くにいる他の相手も巻き込むことができる。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で殴る。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前に拳を叩きつけ、後ろへなぎ払う。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順に殴る。
- ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケを登って殴る。
- ダメージ: 10.0%
アピール
- 上アピール
- 炎のベルトが発光し、腕を振り上げ人差し指を立てる。
- 横アピール
- 拳で胸を叩き、凄む。
- 下アピール
- 立ち膝になり、両腕を広げて天を仰ぐ。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
脚注
- ↑ 空中で投げられた時の投げられモーションが出る。通常(地上で投げられた時)は強制歩きのモーション。