差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
381行目:
381行目:
− +
396行目:
396行目:
− +
409行目:
409行目:
− +
427行目:
427行目:
− +
− +
− ****ただし、相手ファイターに極度に密着する必要があるため、実践で精度良く繋げるのは難しい場合が多い。
→コンボ
**【3〜22%】DA(出始め) → (SJ)空N
**【3〜22%】DA(出始め) → (SJ)空N
***いずれも、繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
***いずれも、繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
****最低%に近い場合、DAを出す位置が近すぎると、DAの前進により、浮かせた相手の後方まで移動するがゆえに二発目が当たらず、逆に遠すぎても、[[攻撃判定]]が持続部分に移行し、この連係が成立しなくなる。適度な間合いを保ちつつDAを出すことが肝要。
****最低%に近い場合、DAを出す位置が近すぎると、DAの前進により、浮かせた相手の後方まで移動するがゆえに次のワザが当たらず、逆に遠すぎても、[[攻撃判定]]が持続部分に移行し、この連係が成立しなくなる。適度な間合いを保ちつつDAを出すことが肝要。
**【0〜30%】DA(持続) → [[つかみ#つかみ|通常掴み]]
**【0〜30%】DA(持続) → [[つかみ#つかみ|通常掴み]]
***繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
***繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
**【0~?%】下投げ → (その場反転)空後【※要検証】
**【0~?%】下投げ → (その場反転)空後【※要検証】
***下投げ直後、相手に外側へ[[ベク変]]をされると繋がらなくなる。
***下投げ直後、相手に外側へ[[ベク変]]をされると繋がらなくなる。
***その場反転は、大J入力とSJ入力とで、ワザの出る位置に差がない点に注意。
***その場反転は、大J入力とSJ入力とで、空後の出る位置に差がない。
=== アイテム有り ===
=== アイテム有り ===
***おとしあなのタネの場合、横Bを当てたのちタネで埋めた時点で、相手に24%(×[[ワンパターン相殺|OP補正]])のダメージが入る。
***おとしあなのタネの場合、横Bを当てたのちタネで埋めた時点で、相手に24%(×[[ワンパターン相殺|OP補正]])のダメージが入る。
****タネは拘束力が高いため、相手のレバガチャの速度が人間離れしていない限り、たとえ始動時に相手が0%であっても、振り向きNBが当たる前に埋まりから抜け出すのは困難といっても良い。
****タネは拘束力が高いため、相手のレバガチャの速度が人間離れしていない限り、たとえ始動時に相手が0%であっても、振り向きNBが当たる前に埋まりから抜け出すのは困難といっても良い。
****相手が受け身に失敗し、ダウンした状態の時にタネを当てても、[[埋まり]]状態にすることができない点に注意。
****相手が受け身に失敗し、ダウン中の時にタネを当てても、[[埋まり]]状態にすることができない点に注意。
***スマートボムの場合は少々コツが要り、ボムの攻撃判定が当たりきった直後に振り向きNBが当たるようにするために、振り向きNBのタイミングを少々遅らせる必要がある。
***スマートボムの場合は少々コツが要り、ボムの攻撃判定が当たりきった直後に振り向きNBが当たるようにするために、振り向きNBのタイミングを少々遅らせる必要がある。
****また、スマートボムの仕様上、ボムを相手にぶつけても爆発しないことがある点にも注意。
****また、スマートボムの仕様上、ボムを相手にぶつけても爆発しないことがある点にも注意。
*所持アイテム:[[スクリューアタック#スクリューアタック改|スクリューアタック改]]
*所持アイテム:[[スクリューアタック#スクリューアタック改|スクリューアタック改]]
**(密着)ジャンプ(回転攻撃ヒット) → 空下
**【0〜120%】(密着)ジャンプ(回転攻撃ヒット) → 空下
***おそらく、相手ファイターのやられ判定が小さいほど、コンボとして繋がる最高%が低くなる({{SP|ピチュー}}でおおよそ0〜40%)。
***おそらく、相手ファイターのやられ判定が小さいほど、コンボとして繋がる最高%が低くなる({{SP|ピチュー}}でおおよそ0〜40%)。
***マリオが相手の場合、タイミングをつかめば、おおよそ120%までコンボとして繋がりうる。
***相手ファイターに極度に密着する必要があるため、実践で精度良く繋げるのは難しい場合が多い。
***はじめに横Bを当て、相手が受け身に失敗した時点からでも繋がらなくはないが、相手のやられ時の姿勢が変わるせいか、回転攻撃のヒットが不安定になる。
***はじめに横Bを当て、相手が受け身に失敗した時点からでも繋がらなくはないが、相手のやられ時の姿勢が変わるせいか、回転攻撃のヒットが不安定になる。