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| 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。とかげポケモン。全国図鑑No.004。ほのおタイプ。『赤・緑』で最初に選べる3匹のうちの1匹。 | | 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。とかげポケモン。全国図鑑No.004。ほのおタイプ。『赤・緑』で最初に選べる3匹のうちの1匹。 |
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− | ヒトカゲの最終進化形にあたるリザードンが登場。ただし、カラーはヒトカゲに近い通常カラーではなくリザードに近い赤の2Pカラー。ミニ化で高さ0.6mの小さな体を再現している。炎の床はほのおタイプのポケモンであること、相手をやけど状態にすることがある技「ひのこ」「かえんほうしゃ」や、当たれば相手を必ずやけど状態にする技「おにび」などを覚えられることなどが関係している。ステージの"洞窟大作戦"はヒトカゲが生息していそうな洞窟を意識したものだろうか。実際に『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』ではイワヤマトンネルに野生のヒトカゲが稀に出現する。ちなみにヒトカゲは"[[ヤマブキシティ]]"にステージギミックとして登場している。
| + | ヒトカゲの最終進化形であるリザードンが登場。ただし、カラーはヒトカゲに近い通常カラーではなくリザードに近い赤の2Pカラー。高さ0.6mの小さな体をミニ化で表現している。炎の床はほのおタイプのポケモンであること、相手をやけど状態にすることがある技「ひのこ」「かえんほうしゃ」や、当たれば相手を必ずやけど状態にする技「おにび」などを覚えられることなどが関係している。ステージの"洞窟大作戦"はヒトカゲが生息していそうな洞窟を意識したものだろうか。実際に『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』ではイワヤマトンネルに野生のヒトカゲが稀に出現する。ちなみにヒトカゲは"[[ヤマブキシティ]]"にステージギミックとして登場している。 |
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| == ヒトデマン == | | == ヒトデマン == |
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| 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。ほしがたポケモン。全国図鑑No.120。みずタイプ。中心にある赤い球体はコアで、夜になると光る。 | | 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。ほしがたポケモン。全国図鑑No.120。みずタイプ。中心にある赤い球体はコアで、夜になると光る。 |
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− | 星繋がりで3Pカラーのロゼッタ&チコが登場。オート回復はヒトデマンがレベルアップで覚える回復技「じこさいせい」が由来。また、コアさえ残っていればどんなに体が千切れても自己再生して元に戻るヒトデマンの謎の生態も由来の1つ。本物のヒトデマンもモンスターボールから登場する。出現アイテムも星繋がりでスターロッドのみ。スターロッドは星形の弾を放つので、「スピードスター」の表現にもなる。ステージは海に面した"コトブキランド"。ちなみに原作『とびだせどうぶつの森』ではコトブキランドの海からヒトデが獲れる。 | + | 星繋がりで3Pカラーのロゼッタ&チコが登場。オート回復はヒトデマンがレベルアップで覚える回復技「じこさいせい」が由来。また、コアさえ残っていればどんなに体が千切れても自己再生して元に戻るヒトデマンの謎の生態も由来の1つだと思われる。本物のヒトデマンもモンスターボールから登場し、「スピードスター」を放つ。出現アイテムも星繋がりでスターロッドのみ。スターロッドは星形の弾を放つので、スピードスターの表現にもなる。ステージは海に面した"コトブキランド"。ちなみに原作『とびだせどうぶつの森』ではコトブキランドの海からヒトデが獲れる。 |
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| == ビクティニ == | | == ビクティニ == |
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| 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』で主人公の相棒となるピカチュウ。オーキド博士と主人公の前に突如現れ、主人公の最初のポケモンとしてゲットされる。冒険ではモンスターボールには入らず、主人公の肩に乗って一緒に移動する。メニューから行える「ふれあい」では頭を撫でたり、きのみを食べさせたりすることができる。また、衣装やアクセサリーの着せ替えと髪型の変更でオシャレな見た目にすることも可能。能力値は通常のピカチュウより高く、専用技の「相棒わざ」をいくつか覚える。ただし、かみなりのいしを与えても[[ライチュウ]]には進化しない。ちなみにアートワークはオスのピカチュウだが、尻尾がハートの形をしたメスのピカチュウが相棒になることもある。 | | 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』で主人公の相棒となるピカチュウ。オーキド博士と主人公の前に突如現れ、主人公の最初のポケモンとしてゲットされる。冒険ではモンスターボールには入らず、主人公の肩に乗って一緒に移動する。メニューから行える「ふれあい」では頭を撫でたり、きのみを食べさせたりすることができる。また、衣装やアクセサリーの着せ替えと髪型の変更でオシャレな見た目にすることも可能。能力値は通常のピカチュウより高く、専用技の「相棒わざ」をいくつか覚える。ただし、かみなりのいしを与えても[[ライチュウ]]には進化しない。ちなみにアートワークはオスのピカチュウだが、尻尾がハートの形をしたメスのピカチュウが相棒になることもある。 |
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− | もちろんピカチュウで登場。カラーは『赤・緑』の主人公の帽子を被った2Pカラーだが、『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』の主人公が似たような帽子を被っており、相棒のピカチュウにもお揃いの帽子を着せ替えで被せることができる。お供の格闘Miiはトレーナーの男主人公の再現。電気攻撃強化は通常のピカチュウよりも高い能力値の再現だと思われる。いきなり切りふだスタンバイは最後の切りふだ「ボルテッカー」で「相棒わざ」を表現するためだと思われる。相棒わざの1つ「ばちばちアクセル」が一番近い。出現アイテムはモンスターボールのみ。様々なポケモンが登場するので攻略に役立てよう。ステージは『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』にも登場するカントー地方の"ヤマブキシティ"。
| + | もちろんピカチュウが登場。カラーは『赤・緑』の主人公の帽子を被った2Pカラー。『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』の主人公が似たような帽子を被っており、相棒のピカチュウにもお揃いの帽子を着せ替えで被せることができる。お供として登場する格闘Miiはトレーナーの男主人公役。電気攻撃強化は通常のピカチュウよりも高い能力値が由来だろうか。いきなり切りふだスタンバイは最後の切りふだ「ボルテッカー」で前述の相棒わざを表現するためだと思われる(相棒技の中だと「ばちばちアクセル」がボルテッカーに一番近い)。出現アイテムはモンスターボールのみ。様々なポケモンが登場するので攻略に役立てよう。ステージは『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』にも登場するカントー地方の"ヤマブキシティ"。 |
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| == ピッピ == | | == ピッピ == |
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| 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。ようせいポケモン。全国図鑑No.035。フェアリータイプ。ピィが進化した姿で、さらに進化するとピクシーになる。愛くるしい姿や仕草が人気。 | | 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。ようせいポケモン。全国図鑑No.035。フェアリータイプ。ピィが進化した姿で、さらに進化するとピクシーになる。愛くるしい姿や仕草が人気。 |
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− | フェアリータイプのポケモン繋がりでプリンが登場。画面逆転は恐らくピッピの代表的な技「ゆびをふる」が由来。この技は他の技をランダムで繰り出す技で、スマブラシリーズでも『スマブラ64』『スマブラDX』のモンスターボールから登場するピッピが使用していた。ステージの"マジカント"はピッピのイメージに合わせた選出だと思われる。 | + | フェアリータイプのポケモン繋がりでプリンが登場。画面逆転は恐らくピッピの代表的な技「ゆびをふる」が由来。この技は他の技をランダムで繰り出す技で、スマブラシリーズでも『スマブラ64』『スマブラDX』のモンスターボールから登場するピッピが使用していた。ステージの"マジカント"はピッピに合わせた選出だと思われる。 |
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| == フシギバナ == | | == フシギバナ == |
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| 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。たねポケモン。全国図鑑No.003。くさ・どくタイプ。フシギソウが進化した姿で、フシギダネの最終進化形。『緑』のパッケージを飾るポケモン。 | | 『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場したポケモン。たねポケモン。全国図鑑No.003。くさ・どくタイプ。フシギソウが進化した姿で、フシギダネの最終進化形。『緑』のパッケージを飾るポケモン。 |
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− | 進化前のフシギソウが登場。巨大化で高さ2.0m、重さ100.0kgの巨体を再現している。毒の床はどくタイプを持つポケモンであること、相手をどく状態にすることがある技「ヘドロばくだん」や、当たれば相手を必ずどく状態にする技「どくのこな」などを覚えられることなどが関係している。ステージの"再会の花園"はフシギバナのイメージに合わせた選出。ちなみにフシギバナは"[[ヤマブキシティ]]"にステージギミックとして登場している。
| + | 進化前のフシギソウが登場。高さ2.0m、重さ100.0kgの巨体を巨大化で表現している。毒の床はどくタイプを持つポケモンであること、相手をどく状態にすることがある技「ヘドロばくだん」や、当たれば相手を必ずどく状態にする技「どくのこな」などを覚えられることなどが関係している。ステージの"再会の花園"はフシギバナに合わせて選出されたと思われる。ちなみにフシギバナは"[[ヤマブキシティ]]"にステージギミックとして登場している。 |
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| == フライゴン == | | == フライゴン == |
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| 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で初登場したポケモン。せいれいポケモン。全国図鑑No.330。じめん・ドラゴンタイプ。ビブラーバが進化した姿で、ナックラーの最終進化形。目が赤いカバーのような物で守られているのが特徴的なポケモン。砂漠に生息しており、羽ばたきで砂嵐を起こして敵から身を隠している。砂嵐の中から歌声に似た羽音だけが聞こえるため「砂漠の精霊」と呼ばれており、羽音に魅せられた者は砂嵐の餌食となってしまう。『ルビー・サファイア』では四天王のゲンジがフライゴンを使用している。映画『七夜の願い星 ジラーチ』ではサトシたちを背中に乗せながら飛んで戦うフライゴンが登場した。 | | 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で初登場したポケモン。せいれいポケモン。全国図鑑No.330。じめん・ドラゴンタイプ。ビブラーバが進化した姿で、ナックラーの最終進化形。目が赤いカバーのような物で守られているのが特徴的なポケモン。砂漠に生息しており、羽ばたきで砂嵐を起こして敵から身を隠している。砂嵐の中から歌声に似た羽音だけが聞こえるため「砂漠の精霊」と呼ばれており、羽音に魅せられた者は砂嵐の餌食となってしまう。『ルビー・サファイア』では四天王のゲンジがフライゴンを使用している。映画『七夜の願い星 ジラーチ』ではサトシたちを背中に乗せながら飛んで戦うフライゴンが登場した。 |
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− | 緑色と翼繋がりで5Pカラーのリドリーが登場。追加ギミックの地震はフライゴンがレベルアップで覚えるじめんタイプの技「じしん」の再現。ちなみにフライゴンはじしんの攻撃を受けない特性「ふゆう」を持っており、相手のリドリーも地震ギミックの影響を受けていない。ステージの"ゲルドの谷"はフライゴンの生息地である砂漠を意識したものだろうか。
| + | 緑色と翼繋がりで5Pカラーのリドリーが登場。追加ギミックの地震はフライゴンがレベルアップで覚えるじめんタイプの技「じしん」が由来。ちなみにフライゴンはじしんの攻撃を受けない特性「ふゆう」を持っている(このバトルでも相手のリドリーは地震ギミックの影響を受けていない)。ステージの"ゲルドの谷"はフライゴンが生息する砂漠を意識したものだろうか。 |
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| == フリーザー & サンダー & ファイヤー == | | == フリーザー & サンダー & ファイヤー == |
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| 『ポケットモンスター X・Y』で初登場した幻のポケモン(正式に入手できたのは『オメガルビー・アルファサファイア』から)。いたずらポケモン。全国図鑑No.720。エスパー・ゴーストタイプ。空間を歪めるリングであらゆる物を離れた場所へ移動させることができる。アイテム「いましめのツボ」を使うと3日間だけ真の姿である「ときはなたれしフーパ」にフォルムチェンジする。腕とリングが6つに増えており、タイプはエスパー・あくタイプに、分類はまじんポケモンに変わる(ちなみにフォルムチェンジで分類も変わるポケモンはフーパが初めて)。専用技は「まもる」や「みがわり」を無視して攻撃する「いじげんホール」と6つの腕で四方八方から攻撃する「いじげんラッシュ」。 | | 『ポケットモンスター X・Y』で初登場した幻のポケモン(正式に入手できたのは『オメガルビー・アルファサファイア』から)。いたずらポケモン。全国図鑑No.720。エスパー・ゴーストタイプ。空間を歪めるリングであらゆる物を離れた場所へ移動させることができる。アイテム「いましめのツボ」を使うと3日間だけ真の姿である「ときはなたれしフーパ」にフォルムチェンジする。腕とリングが6つに増えており、タイプはエスパー・あくタイプに、分類はまじんポケモンに変わる(ちなみにフォルムチェンジで分類も変わるポケモンはフーパが初めて)。専用技は「まもる」や「みがわり」を無視して攻撃する「いじげんホール」と6つの腕で四方八方から攻撃する「いじげんラッシュ」。 |
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− | 剣術Miiが登場。あくまのぼうしの角はフーパの角に少し似ている。多用する横必殺ワザ(チャクラム)はフーパが持つリングの再現。持ち込んだスーパースターリングもリング繋がりで、フーパのリングほどではないがファイターを離れた場所へ飛ばす。出現アイテムはブーメランのみ。フーパがリングをブーメランのように投げるからだろうか。ステージと音楽は『X・Y』で統一。
| + | 剣術Miiが登場。あくまのぼうしの角はフーパの角に少し似ている。多用する横必殺ワザ(チャクラム)はフーパが持つリングの再現。スーパースターリングもリング繋がりで、フーパのリングほどではないがファイターを離れた場所へ飛ばす。出現アイテムがブーメランのみなのはフーパがリングをブーメランのように投げるからだろうか。ステージと音楽は『X・Y』で統一。 |
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| == ヘラクロス == | | == ヘラクロス == |
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| 『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したポケモン。1ぽんヅノポケモン。全国図鑑No.214。むし・かくとうタイプ。太いツノが自慢で、どんなに重い相手でもツノを使って放り投げてしまう。大好物の甘い樹液を求めてよく森の木に集まってくる(『金・銀』や『ダイヤモンド・パール』では入手方法に木が関わっている)。[[#カイロス|カイロス]]と対をなすポケモンだが、アローラ地方では仲が良いらしい。『X・Y』からはヘラクロスがメガシンカした「メガヘラクロス」が登場。頭のツノがさらに発達し、新たに鼻からもツノが生えた。アニメでは『ポケットモンスター』第119話でサトシがゲットしている。ちなみにヘラクロスのツノの先は性別によって形状が違う(アートワークはオス)。 | | 『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したポケモン。1ぽんヅノポケモン。全国図鑑No.214。むし・かくとうタイプ。太いツノが自慢で、どんなに重い相手でもツノを使って放り投げてしまう。大好物の甘い樹液を求めてよく森の木に集まってくる(『金・銀』や『ダイヤモンド・パール』では入手方法に木が関わっている)。[[#カイロス|カイロス]]と対をなすポケモンだが、アローラ地方では仲が良いらしい。『X・Y』からはヘラクロスがメガシンカした「メガヘラクロス」が登場。頭のツノがさらに発達し、新たに鼻からもツノが生えた。アニメでは『ポケットモンスター』第119話でサトシがゲットしている。ちなみにヘラクロスのツノの先は性別によって形状が違う(アートワークはオス)。 |
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− | 8Pカラーのクッパが登場。どんなに重い相手でもツノで放り投げてしまうポケモンなので投げが強化されている。ピンチになると攻撃力がアップするのはヘラクロスの特性や技が由来。ヘラクロスの特性はピンチ時にむしタイプの技の威力が上がる「むしのしらせ」、もしくは状態異常時に攻撃力が上がる「こんじょう」。また、ヘラクロスの主な技に自分のHPが少ないほど威力が上がる「きしかいせい」がある。余談になるが、2000年に行われた全国大会『ニンテンドウカップ2000』の決勝ではヘラクロスが残りHP1の極限のピンチから「きしかいせい」連発で大逆転勝利を収めるという出来事が起きている。粘着床は樹液の表現だろうか。ステージの"再会の花園"はヘラクロスが生息する森を意識していると思われる。
| + | 8Pカラーのクッパが登場。投げ強化はどんなに重い相手でもツノで放り投げてしまう力強さが由来だと思われる。ピンチになると攻撃力がアップするのはヘラクロスの特性や技が由来。ヘラクロスの特性はピンチ時にむしタイプの技の威力が上がる「むしのしらせ」、もしくは状態異常時に攻撃力が上がる「こんじょう」。また、ヘラクロスの主な技に自分のHPが少ないほど威力が上がる「きしかいせい」がある。余談になるが、2000年に行われた全国大会『ニンテンドウカップ2000』の決勝ではヘラクロスが残りHP1の極限のピンチから「きしかいせい」連発で大逆転勝利を収めるという出来事が起きている。粘着床は樹液の表現だろうか。ステージの"再会の花園"はヘラクロスが生息する森を意識していると思われる。 |
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| == ヘルガー == | | == ヘルガー == |