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[[ファイル:ルカリオ (SP) 上B (1).jpg|300px|サムネイル|]]
 
[[ファイル:ルカリオ (SP) 上B (1).jpg|300px|サムネイル|]]
 
好きな方向へすばやく突進して攻撃。突進中に進行方向を変えられる。
 
好きな方向へすばやく突進して攻撃。突進中に進行方向を変えられる。
*'''ダメージ:''' 突進の終わり際: 6% / [[着地攻撃]]: 4%
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*'''ダメージ:''' 突進(終端): 6% / 地形衝突: 4%
 
*'''発生:''' 46-47F / 着地攻撃: 1-2F
 
*'''発生:''' 46-47F / 着地攻撃: 1-2F
 
*'''撃墜%:''' ?%
 
*'''撃墜%:''' ?%
*ワザを入力するとその場で一瞬停止したあと、スティックを倒している方向に高速で突進する。<br>移動中にスティックの角度を変えることで、進行方向を変えることができる。
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*入力するとしばらく留まった後、スティックを倒している方向に高速突進する<ref>地上で下に入力している時は、地形に沿って前方向に突進する。</ref>。<br>突進中はスティックの角度を変えることで進行方向を曲げることができる。
*最初はどの角度にも発進できるが、移動中の角度変更は少し。
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**波導補正が強まると移動距離が大幅に伸びる。
*波導補正が強まると移動距離が大幅に伸びる。
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**空中での前動作は、縦慣性は停止するが、横慣性は完全には止まらない。
*地上版は慣性が乗らないぶん空中版より移動距離が短い。
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*移動の終わり際、または地形に衝突した瞬間には攻撃判定が発生する。
*移動の終わり際に攻撃判定が出る。
   
*90度に近い角度で地形に衝突すると、ルカリオが跳ね返りそこで突進は終わる。
 
*90度に近い角度で地形に衝突すると、ルカリオが跳ね返りそこで突進は終わる。
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*壁に向けて出すと[[壁張りつき]]に移行できる。<br>そうした場合、1度は着地するか[[崖つかまり]]をするか攻撃を受けるまでの間、このワザの再使用ができなくなる。
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*地上版は突進に慣性が乗らない分、空中版より移動距離が短い。
 
*使用後は[[しりもち落下]]になる。
 
*使用後は[[しりもち落下]]になる。
**しりもち落下中に[[ふっとび#立ちふっとび|立ちふっとび]]になる攻撃を受けてからそのまま着地すると、30Fの隙([[着地ペナルティ]])が発生する。
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**しりもち落下中に[[ふっとび#立ちふっとび|立ちふっとび]]になる攻撃を受けてからそのまま着地すると、30Fの[[着地ペナルティ]]が発生する。
 
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*ルカリオの生命線となる復帰ワザ。<br>ルカリオがしりもち落下になるのはこのワザを使用したときのみであり、しりもち落下になると左右への移動は著しく難しくなる。
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*ルカリオの生命線となる復帰ワザだが、波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが著しく大きくなり、突進中は強い感性が働くので、オーバーランや操作ミスによる自滅に注意したい。
*入力後、360゚スティックを倒した方向に進む。円弧のように飛ぶこともできる。
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*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の[[反射ワザ]]を読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、[[復活土台]]から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいから撃墜が狙える。また、地形にぶつかった時にも攻撃判定が発生する。
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*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(約0.7秒)、反撃をもらいやすい。<br>移動中に地上に激突した時は着地隙が非常に短い他、慣性状態やしりもち状態になる前に地上版に移行していたり、壁や地面にぶつかってから地上に降りれば、着地隙を大きく抑えることができる。ぶつかった場合も攻撃判定があり、反撃を受けにくい他、崖掴み判定も広く、復帰ミスは起きにくい。
*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の反射ワザを読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、復活土台から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
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*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、[[復帰阻止]]されやすい。別の崖や足場に復帰できる程に移動距離が長いので、工夫して復帰しよう。
*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(約0.7秒)、反撃をもらいやすい。<br>移動中に地上に激突した時は着地隙が非常に短い他、慣性状態やしりもち状態になる前に地上版に移行していたり、壁や地面にぶつかってから地上に降りれば、着地隙を大きく抑えることができる。ぶつかった場合も衝撃波に攻撃判定があり、反撃を受けにくい他、崖掴み判定も広く、復帰ミスは起きにくい。
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*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともにしりもち落下となる。<br>張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行する。このとき、地上に戻る、ガケつかまりする、攻撃を受ける……まで、再度「しんそく」は使えない。
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*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。別の崖や足場に復帰できる程に移動距離が長いので、工夫して復帰しよう。
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*波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが増すので、波導が強まった状態ではオーバーランによる自滅に注意したい。
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*地上「しんそく」中、下入力をしていた場合は前方向に進む。<br>このとき、崖からはみ出ると同時にガケつかまりができるが、一部の終点化ステージの左側崖のみしか使えない。<br>詳しい仕様は不明だが、捕まり損ねるとそのまま落下してしまうので、よほど自信がない限りは自重したい。
   
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