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31 バイト除去 、 2020年12月12日 (土) 20:39
→‎原作: 構文崩れるし、(書く以上は)元のペルシアンのこと考えてないのはどうなのって感じ…
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== 原作 ==
 
== 原作 ==
全国図鑑No.052のばけねこポケモン。ノーマルタイプ。額に大きな小判があるのが特徴で、夜中に行動する習性を持つ。 きらきら光るものを見つけると、負けないくらいひとみが輝く。アニメ版ではロケット団の喋るニャースでおなじみ。
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全国図鑑No.052のばけねこポケモン。ノーマルタイプ。アニメ版ではロケット団の喋るニャースでおなじみ。<br>
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額に大きな小判があるのが特徴で、夜中に行動する習性を持つ。 きらきら光るものを見つけると、負けないくらいひとみが輝く。レベルアップでペルシアンに進化する。
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『サン・ムーン』と『ソード・シールド』ではリージョンフォームのニャースが確認されており、それぞれあくタイプとはがねタイプを持つ。後者のガラルニャースは、新たな進化形のニャイキングへと進化する。<br>
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ちなみに『ソード・シールド』時点では唯一、複数のリージョンフォームが存在するポケモンである。
    
「ネコにこばん」は小判を投げて攻撃するノーマルタイプの技で、威力は低いが使用するとバトル終了後に僅かにお金が手に入る特殊な効果がある。レベルアップで覚えることが出来るのはニャースとその進化後のみで、ニャースを象徴する技である。
 
「ネコにこばん」は小判を投げて攻撃するノーマルタイプの技で、威力は低いが使用するとバトル終了後に僅かにお金が手に入る特殊な効果がある。レベルアップで覚えることが出来るのはニャースとその進化後のみで、ニャースを象徴する技である。
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第七世代以降では他の地方では異なる姿「リージョンフォーム」が追加され、『ポケットモンスターサン・ムーン』では、あくタイプのアローラニャース、『ポケットモンスターソード・シールド』では、はがねタイプのガラルニャースという、唯一2種類のリージョンフォームを持つ。
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アローラニャースはアローラペルシアンに進化するが、ガラルニャースはニャイキングに進化する。
      
{{テンプレート:モンスターボール}}
 
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