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:この手のタイプはさらに派生があり、「一定時間攻撃判定を発生させるタイプ」「判定が出た瞬間しかないタイプ」に分かれる。
 
:この手のタイプはさらに派生があり、「一定時間攻撃判定を発生させるタイプ」「判定が出た瞬間しかないタイプ」に分かれる。
 
:「一定時間攻撃判定を発生させるタイプ」は出した後も少しの間、攻撃判定を発生し続けるため、その場回避と横回避した相手にも当てられる事が多い。
 
:「一定時間攻撃判定を発生させるタイプ」は出した後も少しの間、攻撃判定を発生し続けるため、その場回避と横回避した相手にも当てられる事が多い。
:しかし一番威力が高いのは出た瞬間なので、よほどダメージが溜まってなければ出初めじゃない攻撃で倒せるとは考えにくい。
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:しかし一番威力が高いのは出た瞬間なので、よほどダメージが溜まってなければ、持続の攻撃判定で倒せるとは考えにくい。
:例外としてロボットのみ、最後の一発でふっとばすのでその限りではない。
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:例外としてロボットなど多段ヒットするタイプの一部は、最後の一発でふっとばすのでその限りではない。
 
:「判定が出た瞬間しかないタイプ」は文字通り一瞬しか出ないため、その場と横回避に対応できないが、その分一定時間攻撃判定を発生させるタイプより後隙が少ない。
 
:「判定が出た瞬間しかないタイプ」は文字通り一瞬しか出ないため、その場と横回避に対応できないが、その分一定時間攻撃判定を発生させるタイプより後隙が少ない。
    
;前攻撃タイプ
 
;前攻撃タイプ
:前後をカバーするのではなく、前方向の足元のみに攻撃判定をだす。(ベヨネッタのみ、前方真上からの魔人の踏みつけ)
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:前後をカバーするのではなく、前方向のみに攻撃判定をだす。殆どは足元から低い高度にのみ攻撃が及ぶ。
:このタイプはゼロスーツサムス、ミュウツー、リュカ、リュウ、ベヨネッタのみでリュウ以外は下スマッシュの威力と発生の速さの共通特徴から外れている。
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:このタイプはゼロスーツサムス、ミュウツー、リュカ、リュウ、ベヨネッタのみで、リュウ以外は下スマッシュの「比較的低威力だが発生が早め」という傾向にはあてはまらない。
:リュウは最も出が早く、後ろをカバーしない足元を攻撃する低威力横スマッシュみたいな性能。
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:リュウは最も出が早いが、後ろをカバーしない。
:ミュウツー、リュカはふっとばし力が下スマッシュの割には高い。(反面、出の早さも下スマッシュの割には遅く、特にリュカはスマッシュの共通特徴が真逆なキャラになっている)
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:ミュウツー、リュカはふっとばし力と前隙が下スマッシュの割には大きめ。(特にリュカは本来のしたスマッシュの傾向が横スマッシュに当てはまっている)
:ベヨネッタは前方に魔人の足による踏み付けで下に叩き落すメテオ判定の攻撃となっている。
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:ベヨネッタは出が遅い代わりに縦に判定が長く、空中の相手に当てるとメテオ効果を持つの攻撃となっている。
:ゼロスーツサムスはスマッシュの中でも最も異質で、ふっとばすというより麻痺らせて身動きを封じるタイプの攻撃。要は非常に長い硬直時間を与え、その間に別の攻撃を叩き込むといった感じの技である。(また、その時の相手のダメージに応じて硬直時間が変化する)
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:ゼロスーツサムスはスマッシュの中でも最も異質で、ふっとばさずに麻痺らせて身動きを封じるタイプの攻撃。要は非常に長い硬直時間を与え、その間に別の攻撃を叩き込むといった感じの技である。(当たったときの硬直時間は相手のダメージに比例する)
    
;その他
 
;その他
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