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*'''撃墜%:''' ?%
 
*'''撃墜%:''' ?%
 
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*強力だが出が遅いリンクのダッシュ攻撃と比べると、素直に攻撃が出るため扱いやすい。
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*出が遅いリンクのダッシュ攻撃と比べると、発生が早く隙も少ないため素直な性能。
*後隙は他のファイター同様に長く、ガードされるとまず反撃される。
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*気軽に使える分威力は乏しく、このワザで直接の撃墜を狙うのは難しい。
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*全体Fがかなり短く空振ってもリスクは低い。一方ガード時は相手をすり抜けないので密着だと反確。先端の間合いを意識したい。
 
*相手の隙を突くのはもちろん、受け身失敗のバウンドを拾ったり、飛び道具で怯ませたところを狙ったりすると良い。
 
*相手の隙を突くのはもちろん、受け身失敗のバウンドを拾ったり、飛び道具で怯ませたところを狙ったりすると良い。
 
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*'''撃墜%:''' ?%
 
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*リンクのものよりもコンパクトで隙が少ない。撃墜は狙えないものの、接近戦で使いやすい性能。
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*リンクのものよりもコンパクトで隙が少ない。
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*持続が長く回避や崖上がりにも合わせやすいので使い勝手が良い。
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*後ろ側にも若干攻撃判定があり、密着なら回り込まれても当たる点も優秀。
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*威力は控えめだが、ふっとびベクトルが低く優秀なので、崖付近で高%で当たれば撃墜も狙える。
 
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*足元付近しか攻撃できないが、後隙は横強攻撃よりも少ない。また、相手を転倒させる確率が高い。
 
*足元付近しか攻撃できないが、後隙は横強攻撃よりも少ない。また、相手を転倒させる確率が高い。
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*低~中%ヒット後はダッシュ攻撃が繋がるのですかさず追撃したい。
 
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*'''発生:''' 16F-17F / ホールド開始: 9F
 
*'''発生:''' 16F-17F / ホールド開始: 9F
 
*'''全体:''' 48F
 
*'''全体:''' 48F
*'''撃墜%:''' ?%
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*'''撃墜%:''' 107%
 
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*リンクと違い単発ワザになったスマッシュ攻撃。大きく踏み込むのでリーチもまずまず。
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*威力はリンクに大きく劣るものの、こどもリンクとは同程度。単発の中量級のスマッシュとして見れば平均程度の威力はある。
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*単発なので当たり方が安定している点は利点。また、攻撃前に大きく後ろに引く(約5マス分)動作があるので、上手く利用できると相手の攻撃をぎりぎりで躱して差し返すことができる。
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**当然だが2段めの有無によるヒット確認とガード時の読み合いができなくなった点は痛い。撃墜力に関しても2段双方当たる前提であれば、前作よりも15%以上余分に蓄積が必要になった。
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*斬り上げる動作の関係で上方向の判定は厚め。一方で下の判定は見た目と違って薄い。一部ファイターの着地モーションなど、超低姿勢時の相手には空振ることもあるので注意。
 
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*'''撃墜%:''' ?%
 
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*リンクとは違い単発のスマッシュ攻撃。隙が大幅に減っており咄嗟の対空やジャンプ狩り、ガーキャンの反撃としても使いやすい。
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*一方で発生は僅かに遅い。リーチや攻撃範囲、判定持続でも大きく劣るので、置き対空としての使いやすさはあちらが上か。
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*小回りが利く分威力は控えめ。終盤の撃墜手段に用いる場合はOP相殺の影響にも注意したい。
    
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*'''撃墜%:''' ?%
 
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*前作では1段目(前方)がヒットすると2段目(後方)に連続ヒットするワザだったが、今作からリンク同様単発ワザになった。
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*相手との位置が入れ替わらなくなったので、相手を追い詰めた状況では使いやすい。発生も早くオーソドックスな下スマッシュ攻撃。
 
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*前→後ろの順で攻撃する前後攻撃。ふっとばしベクトルが外向きなので連続ヒットはしにくいが、大型で低%の相手に密着して当てると2ヒットすることがある。
 
*前→後ろの順で攻撃する前後攻撃。ふっとばしベクトルが外向きなので連続ヒットはしにくいが、大型で低%の相手に密着して当てると2ヒットすることがある。
 
*発生が早くとっさの攻撃として使える。根本にも判定があるため相手と重なるような状況でも使いやすい。
 
*発生が早くとっさの攻撃として使える。根本にも判定があるため相手と重なるような状況でも使いやすい。
*2回剣を振るため、置きワザとしても十分使える。
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*2回剣を振るため、置きワザとしても十分使えるが、一発ごとの持続は短いので過信は禁物。
 
*[[小ジャンプ]]から最速で出すことで着地隙を無くすことが出来る。
 
*[[小ジャンプ]]から最速で出すことで着地隙を無くすことが出来る。
 
*後ろ側は転倒効果つき。相手が転倒した場合の追撃は下強攻撃よりも狙いやすい。
 
*後ろ側は転倒効果つき。相手が転倒した場合の追撃は下強攻撃よりも狙いやすい。
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*[[小ジャンプ]]から最速で出すと着地隙がなくなる。
 
*[[小ジャンプ]]から最速で出すと着地隙がなくなる。
*高%帯では撃墜手段になる。やや上寄りのベクトルなので、ステージ中央では横に吹っ飛ばすよりも上に吹っ飛ばした方が撃墜を狙いやすい。高空の相手を狙うのも有効。
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*隙が少なく上寄りに飛ばすので連携の起点にしやすい。反面威力は乏しく、このワザで直接撃墜を狙うには高空かつ高%で当てる必要がある。
 
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*ヒットした場合は僅かに横移動ができるようになる。また、落下速度が少し遅くなる。
 
*ヒットした場合は僅かに横移動ができるようになる。また、落下速度が少し遅くなる。
 
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*リンク同様に出始めにメテオ効果はあるが、急降下ワザでさらに動作中にガケつかまりができないため、場外で使うにはリスクが非常に高い。
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*急降下ワザ。トゥーンリンクは着地が弱いので、着地狩りを拒否する際にこのワザが役に立つ。
*また、バウンドせずに貫通するため隙を消しにくく、風による押し出しがなかった場合、相手との距離が近いまま非常に長い着地隙を晒すことになる。使うなら多少ダメージが溜まってからのほうが無難。
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*隙はかなり大きいが、突き刺し後の風判定がカバーしてくれるので外しても意外と反撃されづらい。ただし、降下攻撃本体をガードされた場合は各種ガーキャン行動で手痛い反撃を被ることになる。
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*リンク同様に出始めにメテオ効果がある。メテオ判定が長く威力は優秀だが、ヒット後も降下は止まらない上にガケつかまりができないため、場外で使うにはリスクが非常に高い。
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**場外で使う場合は基本的にはトドメないし、ストック先行時の道連れ用。外せば自身がストックを失うので必中を心がけたい。
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*終点などの崖を貫通して崖下まで攻撃判定が出るので、崖上で上手く相手の崖つかみに合わせるとローリスクにメテオを狙うこともできる。
 
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