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! ポケモン:ラティアス/ラティオス | ! ポケモン:ラティアス/ラティオス |
2016年5月2日 (月) 15:47時点における版
kaiwa
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画像すでにある:フラットX、レッキング
参考にしてだす:マリオU、エンジェ
トップ:ダック3DS、アンブラ3DSWiiU
スマちしき書き置き場
ソニック:スピンチャージ | 突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。 そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。 |
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ソニック:スピンチャージ | ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、 与えるダメージと移動スピードがアップする。 |
ソニック:スプリングジャンプ | 空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。 復帰しながら相手のジャマをすることができる。 |
パックマンの初登場作品 | パックマンの初登場は1980年に登場した同名作品。世界でもっとも 成功したアーケードゲームとして、ギネス記録に認定されている。 |
ロイ:横強攻撃 | 大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根元 の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。 |
再会の花園 | たまにステージを通過するカニタマに触れると大きくふっとばされる。 カニタマはステージの奥から現れ、植木鉢やのぼり棒を破壊して去っていく。 |
ロックマン:下スマッシュ攻撃 | ロックマンの下スマッシュ攻撃は、両手で火柱を放つ「フレイムブラスト」。 『ロックマン6 史上最大の戦い』のボス、フレイムマンの特殊武器。 |
朱雀城 | 右は地続きの足場、左は小さな2つの足場で構成されている。 左右どちらかにいるかで戦い方がガラリと変わるステージ。 |
ピクミン&オリマー:一日の終わり | 落下するドルフィン号は、方向入力で落下方向を調節できる。 うまく操れば、ステージ「戦場」のすりぬけ床の下に落とすことも可能。 |
ダックハントのルーツ | 『ダックハント』は1984年にファミコンで発売され、人気を博したが、 その7年前に、壁に投影したカモを撃つ同名のゲームが発売されている。 |
ポケモン:ラティアス/ラティオス | 左右から交互に高速で飛び交い、触れた相手にダメージを与える。 速度が速いため、近くにいる相手も風圧で空中に巻き上げる。 |
ロックマン:リーフシールド | リーフシールドの展開中は、他の必殺ワザを使えない。ガケの外側に 飛ばされた時は、素早くリーフシールドを解除して復帰に備えたい。 |
マリオとルイージの能力の違い | 『スーパーマリオブラザーズ2』で、始めてマリオとルイージに能力差が ついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。 |
攻城戦 | 場内の石像は攻撃が貫通しない。飛び道具を持つ相手と戦う時は、 縦として使うこともできるが、ジェネシスの攻撃は貫通するので注意。 |
ホームシック | 『MOTHER2 ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、 まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。 |
ブラックピット:神弓シルバーリップ | ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に屋が消えるまでの時間が 少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。 |
クリボーがいない? | シリーズ4作目『スーパーマリオワールド』には、「クリボー」が登場 しない。見た目が似ている敵キャラ、栗の「クリボン」が登場する。 |
バナナジャングル | 地面が揺れ始めると、足場が崩れる前触れ。 危険を感じたら、タル大砲を使えば対岸に逃げられる。 |
ゼルダ:ディンの炎 | 上下に入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」 「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。 |
キャリアー付き箱 | 車輪の付いた箱。攻撃すると走り出し、当たった相手には大ダメージ。 箱の上に乗って下方向に攻撃すれば、スケボーのように乗ることもできる。 |
ヨッシーのパズルゲーム | 『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名がつくパズルゲームの第1作目。 ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。 |
闘技場 | ステージの床がせりあがって、様々な足場が生まれる。 足場はランダムで出現し、すべてファイターがすり抜けることが可能。 |
クラウド:破晄撃 | リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。 相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える! |
カービィシリーズ初の2人同時プレイ | カービィシリーズ7作目『星のカービィ スーパーデラックス』では、 シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。 |
ピーチ城 上空(64) | バンパーの見た目や動き方は初代『スマブラ』を完全再現。 ぶつかった時のダメージも初代同様1%になる。 |
レッキングクルー | 下に落ちるフロアにドラム缶がある場合、真下にいると危険。 落ちたドラム缶に閉じ込められると、しばらく動けなくなって攻撃され放題。 |
ロックマン:横必殺ワザ3 | 横必殺ワザ3は、泡につつまれた爆弾を飛ばす「デンジャーラップ」。 『ロックマン7 宿命の対決!』のボス、バーストマンの特殊武器。 |
ルフレ:リザイア | 原作においてはゲーム開始時に使うことはできなかった。 ダークマージ系のクラスに転職すればリザイアの魔道書を装備できる。 |
バナナジャングル | タル大砲を使った後は、しばらくの間ファイターの体に火薬がまとわりつく。 火薬がついたままタル大砲を使うと、暴発してダメージを受けることがある。 |
アシストフィギュア:ハンマーブロス | ハンマーブロスは横には移動できない。 ハンマーが届かないところまで離れれば、ひと安心。 |
キノコ王国のお姫様 | ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。 “ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。 |
ミッドガル | 誰かが召喚マテリアを取得すると召喚獣が出現。 出現した召喚獣によって戦場に影響を及ぼす。 |
リュウ:波動拳 | 「下、前ななめ下、前」と素早くコマンド入力をすることで 攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。 |
デデデの初登場作品 | デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。 プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。 |
ミッドガル:バハムート零式 | 衛星軌道上から、強力なテラフレアを打ち込む。 直下型のレーザーは、非常に高い破壊力を誇る。 |
ダックハント:トリックショット | 缶がダックハントの近くにあるときに第三者からの射撃を行うと、 ダックハントが耳をふさいでしまうため、スキができてしまう。 |
ピットとハンマー | ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの 2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。 |
海賊船 | 弾に天気が「晴れ」「曇り」「雨」に変化する。 「雨」への変化は竜巻が近づいてきた時だけ発生する。 |
『スマブラ』でも登場するアイテム3種 | キノコで大きくなり、フラワーでファイアボールを打ち、スターで無敵になる。 すべて1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ』で誕生したアイテム。 |
ダックハント | カモを攻撃すると、右下に表示されるスコアが加算される。スコアが 増えてもメリットはないが、カモを攻撃すればアイテムを落とすことがある。 |
Wii Fit トレーナー:ヘディング | ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。 また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。 |
ロゼッタ&チコの初登場作品 | ロゼッタ&チコの初登場作品は2007年発売の『スーパーマリオギャラクシー』。 ロゼッタは、チコとともに星の世界を旅する、謎の多い女性。 |
特設リング:必ず『スマブラ』版を選べる | ステージセレクトで、ZLボタンを押しながらAボタンを押せば、 必ず『スマブラ』版ステージを選べる。(Wii U GamePadでの操作) |
『ロックマン』シリーズ | 1987年発売の『ロックマン』をはじめとして、 全世界でのシリーズ累計では3,000万本以上のセールスを記録した。 |
ウェンディの初登場作品 | ウェンディの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。 クッパ7人衆の中で唯一の女の子。おてんばでずる賢い。 |
Wii Fit トレーナー:腹式呼吸 | 連続で使うと、ワザが成功するまでの時間が長くなる。 もともとスキが大きいワザなので、使いどころを考えて。 |
海賊船 | 波にゆられる海賊船の上で乱闘するステージ。 海を進む海賊船に様々なハプニングが巻き起こる。 |
クッパJr.の初登場作品 | クッパJr.の初登場作品は、2002年発売の『スーパーマリオサンシャイン』。 父のクッパが溺愛するワガママ息子。 |
洞窟大作戦 | たまに現れるトロッコは、誰かが乗ったり時間が経つと動き出す。 ひかれると大きくふっとばされるので要注意。 |
プリンの初登場作品 | プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。 相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。 |
ミッドガル:ラムウ | 裁きの雷により、空中の足場の位置を変える。 この時、帯電している足場に着地すると痺れてふっとぶ。 |
イギーの初登場作品 | イギーの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。 クッパ7人衆のひとり。黒縁メガネのお調子者。 |
ミュウツー:シャドーボール | 最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンで ワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。 |
ポートタウン エアロダイブ | コースに降りるときは、高速で走るマシンに警戒を。浮遊している足場に 乗っていても、場所によっては接触してしまう場合がある。 |
ゼルダの初登場作品 | ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。 同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。 |
パックマン:パワーエサ | 先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。 復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。 |
戦艦ハルバード | 砲台左側にあるアームは、手前に伸びてファイターを殴ってくる。 狙いを定めた後、攻撃前に1秒ほど停止するのを目印にすればよけやすい。 |
ロックマン:下必殺ワザ | ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で、身を守る「リーフシールド」。 『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。 |
ファルコ:下強攻撃 | 蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。 スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。 |
ドルピックタウン | 足場に乗って、海に面した町「ドルピックタウン」を巡っていくステージ。 海の中は身動きがとりづらく、長く浸かっていると溺れてミスになる。 |
ロックマン:上必殺ワザ2 | 上必殺ワザ2は、竜巻を作って上昇する「トルネードホールド」。 『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボス、テングマンの特殊武器。 |
アンブラの時計塔 | 上空に退場する足場はそのまま乗っていても 途中で落とされるため、ミスにならない。 |
ゲーム大会の賞品 | ファミコン版『パンチアウト!!』は、日本ではもともとゲーム大会の賞品として 配布された作品で、一般販売されなかった。後に製品版が発売された。 |
リュウ:横スマッシュ攻撃 | 大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い 足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。 |
パイロスフィア | 上から時々降ってくる丸い生物はジュリオン。攻撃すると膨らんで爆発する。 爆発に巻き込むことで、リドリーに大ダメージを与えられる。 |
ロックマン:通常必殺ワザ3 | 通常必殺ワザ3は、ブーメランのように飛ぶ手裏剣「シャドーブレード」。 『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』のボス、シャドーマンの特殊武器。 |
ゼルダ:光の弓矢 | 地形や相手を貫通して飛ぶ光の矢は、1人当たるごとに威力が 少しずつ下がっていき、奥にいる相手ほどダメージが少なくなる。 |
ハイラル城(64) | 初代『スマブラ』からの移植ステージ。 城の屋根や城壁を使って左右に広々と戦える。 |
にせクッパ!? | 『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する倒すとその先に いつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では8Pカラーで青いクッパになる。 |
パイロスフィア | 空を飛ぶ機械はFC-Ⅱグラハム。攻撃を当てるとレーザーを発射する。 子のレーザーがリドリーに当たれば大きなダメージを与えられる。 |
シークの初登場作品 | シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。 その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。 |
スーパーマリオメーカー | 遊ぶたびに形が変わる自動生成ステージ。 地上と空中足場を組み合わせて多彩な形が生まれる。 |
ネスの使うPSI | ネスが使うPKファイアーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。 原作『MOTHER2 ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。 |
洞窟大作戦 | 真っ赤に燃えるデンジャーゾーンはとても危険。 蓄積ダメージが100%以上を超えている状態で触ると、即ミスになる。 |
ここにもマリオが!? | 1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。 白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。 |
プププランド(64) | 背景にブロンドバートとデデデのいずれかがゲストとして登場。 ファイターにでででがいる場合、ゲストとしては登場しない。 |
ドクターマリオの初登場作品 | ドクターマリオは、1990年に発売されたパズルゲーム。 マリオは、ある病院でウィルスの研究をし、特効薬を作っていた。 |
特設リング | リング上のライトは、上に乗れる。衝撃を与えると落下し、 当たった相手をふっとばすことができる。 |
リトル・マックの初登場作品 | 『パンチアウト!!』が初めて登場したのは1984年。 主人公のボクサーに「リトル・マック」と名前がついたのは後のファミコン版から。 |
マリオUワールド | ステージの下から飛沫があがると、水柱が発生する合図。 水柱に時々のっているウニラに触れると大ダメージ。 |
アイテムを使った攻防 | 『マリオカート』シリーズの原点『スーパーマリオカート』。アイテム を駆使してトップを目指すというゲーム性は、初代から変わらない。 |
ポケモンスタジアム2 | ステージが「こおり」になると、足場がつるつる滑るようになる。 方向転換が難しくなり、大きく滑っている間は攻撃が出せない。 |
ロックマン:上必殺ワザ3 | サポートロボット「ビート」につかまって空を飛ぶ上必殺ワザ3。 ビートは『ロックマン5 ブルースの罠!?』で初登場した。 |
クッパ:スピニングシェル | 地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして 相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。 |
神殿 | 蓄積ダメージが大きくなったら、ステージ中央付近の洞窟の中で 戦えば、壁や天井で受け身が取りやすいので、しのぎやすい。 |
魔王ガノン | シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。 現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。 |
リザードン:いわくだき | 岩の破片は、それぞれランダムに飛び散る。 密着して相手に当てることで、ヒット数を増やせる。 |
ポケモンスタジアム2 | 「じめん」の地形は、ステージ中央やや左側に小高い山が出現。 山を盾にすれば飛び道具をよけることができる。 |
ロボットの初登場作品 | ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲーム と連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。 |
ミュウツー:前投げ | 相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。 1発のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。 |
ブラックピットの初登場作品 | ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話 パルテナの鏡』。 性能は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。 |
ミュウツー:ねんりき | 前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。 飛び道具の向きをかえて、相手に送り返すこともできる。 |
ピカチュウの初登場作品 | ピカチュウのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。 トキワの森で運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。 |
水着のシュルク | シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。 原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。 |
ロイ:下空中攻撃 | 根元ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが 左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。 |
ロックマン:上空中攻撃 | 「エアーシューター」は、竜巻を上に飛ばすロックマンの上空中攻撃。 『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、エアーマンの特殊武器。 |
むらびとの初登場作品 | むらびとの初登場作品は、2001年発売の『どうぶつの森』。 どうぶつが住む村で自由気ままに暮らす、ふつうの人。 |
リュウ:下空中攻撃 | リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば 相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。 |
ロックマン:下強攻撃 | ロックマンが下強攻撃で使う「スライディング」。もともとは、 『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』以降で使える移動手段。 |
ネスの妹 | ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトを しており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。 |