「アシストフィギュア」の版間の差分
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2014年6月14日 (土) 01:03時点における版
アシストフィギュアのページ
アシストフィギュアが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
新規アシストフィギュア
ワンワン
- 出展作品/スーパーマリオシリーズ
- 鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。鎖に繋がれており、杭から一定の距離しか動けないが、範囲に入るとすぐさま突進してくる。
- 『スーパーマリオ64』では杭を地面に埋めて、ワンワンを解放すると何処かに飛んでいった。
スタルキッド
- 出展作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 迷いの森で迷った子供の成れの果て"スタルキッド"。
『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』にも登場するが、もっとも有名なのは、この『ムジュラの仮面』の魔力に支配された個体だと思われる。 - スマブラダイレクトでは、画面を上下反転させていた。
ミドナ
- 出展作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
- 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』におけるリンクのサポーター。
影の世界の住人で、はじめはリンクを一方的に利用しようとしていた。ちなみにこの姿は呪いによるものである。 - 近づいた敵を、髪を使って掴んで投げるという行動をする。
マザーブレイン
- 出展作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』や『スーパーメトロイド』にてラスボスを務める生体コンピューター。
試験管に浮かぶ巨大な脳髄といった容姿はプレイヤーに大きなインパクトを与えた。 - 原作さながら、リング弾と七色怪光線で襲いかかる。
ダークサムス
- 出展作品/メトロイドプライムシリーズ
- サムスに似た黒いヒトガタ生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体「メトロイドプライム」。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
- スマブラダイレクトでは、射撃をしたり、フェイゾンの塊を地面から生やしたりしていた。
アシュリー
- 出展作品/メイドインワリオシリーズ
- 世界一、皆の人気者、それはあなたのこと"アシュリー"!!満を持してアシスト参戦。
- 彼女のテーマソングである「アシュリーのテーマ」は前作『X』で収録されている。(なお、国内と海外では歌詞の内容がかなり違う)
デザインは『ゲーム&ワリオ』にものに近い。
マグナ
- 出展作品/新・光神話 パルテナの鏡
しずえ
- 出展作品/とびだせ どうぶつの森
- 村長である主人公の秘書のシーズー(いぬ)。親切で愛嬌があるので『どうぶつの森』の登場人物の中でも人気が高い。
- 映像では、フルーツを呼び出したファイターに投げて回復させていた。
- 呼び出したファイターがバーストするとしょんぼりするようだ。
ジロー
- 出展作品/ローリングウエスタン
- "紅い閃光"の名を持つアルマジロの用心棒、ジロー。
- 原作はアクションタワーディフェンスゲームで、ソニックのように身体を丸めて体当たりで攻撃する。
テレビゲーム15
- 出展作品/テレビゲーム15
- 任天堂がファミコンよりも前に作ったテレビゲーム機"テレビゲーム15"。名前の通り、15のゲームが遊べる。テレビゲーム6という物も存在する。
- スマブラダイレクトで紹介された際には、ホッケーだったが、ほかのバージョンもあるのかもしれない。
エレキマン
- 出展作品/ロックマン(初代)
- ロックマンのボスの一人、"エレキマン"。
- 映像では、ステージを動きながら、電撃を行っていた。
続投アシストフィギュア
ハンマーブロス
- 出展作品/マリオシリーズ
ジュゲム
- 出展作品/マリオシリーズ
メトロイド
- 出展作品/メトロイドシリーズ
- シリーズの名前にもなっている生物兵器。生物に吸い付き、エネルギーを吸い取る。成長すると爬虫類のような姿になる。
- スマブラでは、呼び出したファイター以外のファイターにランダムに近づき吸着する。
メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。
ナックルジョー
- 出展作品/星のカービィシリーズ
- カービィが吸い込むとファイターの能力を得られるザコ敵。カービィシリーズのキャラクターでは珍しい人型。
- バルカンジャブをしたのち、ライジンブレイクまたは、スマッシュパンチをし、消える。
アンドルフ
- 出展作品/スターフォックス
- スターフォックスシリーズの登場人物である"アンドルフ"。『初代スターフォックス(SFC)』のラスボスの姿。
- 実はSFC版では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。
ちなみに、64版でのアンドルフは彼自身を生体改造したという設定である。(ルートによってはダミーになる)
サムライゴロー
- 出展作品/F-ZEROシリーズ
- ファルコンと同じF-ZEROレーサー。サムライというより、山賊と言った方が似合うような風貌で、実際に宇宙盗賊団のボスである。
- 刀を振り回しながらステージを動き回る。
リン
- 出展作品/ファイアーエムブレム 烈火の剣
- 本名はリンディス。『烈火の剣』のリン編における主人公で、リン編はほとんどチュートリアルである。
- 少しの間、呼び出した場所にとどまり、その後瞬間移動でファイターの近くに寄り、居合切りを放つ。
ワルイージ
- 出展作品/マリオシリーズ
- マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人"ワルイージ"。
今でこそマリオファミリーの一員だが、元々は『マリオテニス64』にてワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。
実はマリオシリーズの本編にも、ワリオシリーズにも出たことは一度も無い。(しかしシンボルはワリオのマーク) - 今回もテニスラケットを持っている様子。
ニンテンドッグス
- 出展作品/nintendogs + cats
- 『nintendogs』シリーズから登場"ニンテンドッグス"。今回は『nintendogs + cats』に合わせて犬種がフレンチ・ブルに変更された。
- じゃれついて画面の大半を塞いで邪魔をするアシストキャラクター。むしろお邪魔キャラ?にんまりしちゃうリアルさ。
スタフィー
- 出展作品/伝説のスタフィーシリーズ
- 空に浮かぶテンカイのドジっこな王子様"スタフィー"。冒険の舞台は海ばかりだが決してヒトデではない。
- 前作『X』ではスピンアタックで攻撃を仕掛けてくるが、攻撃を加えると何故か吹っ飛ばせてしまう。
- きょうの一枚で公開されたが、アシストフィギュアとは明言されていないため、実はファイターだったオチを期待している人がいるとか、いないとか。
デビル
- 出展作品/デビルワールド
- 画面を指をさした方向にずらしてくる。場合によってはほとんど足場が残らなくなる。
ドクターライト
- 出展作品/シムシティー(SFC)
- SFC版シムシティーで、チュートリアルなどをしてくれるキャラクター。
- ちなみにロックマンを作ったのはDr.ライトで名前が同じだが、英語の綴りはシムシティーの方はwrightでロックマンの方はrightである。(当然別人)
- 目の前にビル群を建てる。「X」では確率で巨大なものになった。
サキ・アマミヤ
- 出展作品/罪と罰 -地球の後継者-
- 女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持しているガンブレイドはその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。
- ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
シャドウ
- 出展作品/ソニックシリーズ