「リザードン (SP)」の版間の差分
(→横必殺ワザ) |
(→ワザ: 叩き台としてある程度SP仕様に) |
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*出の早さの割には、威力が高めな優秀な弱攻撃。吹っ飛ばし力も高く、相手が軽量級ならこれで撃墜も可能。 | *出の早さの割には、威力が高めな優秀な弱攻撃。吹っ飛ばし力も高く、相手が軽量級ならこれで撃墜も可能。 | ||
− | * | + | *見た目のエフェクトよりもリーチが短いため、過信は禁物。 |
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*威力はそれなりにあるが、ダッシュ攻撃らしく隙が大きめ。防がれると反撃を受けやすい。 | *威力はそれなりにあるが、ダッシュ攻撃らしく隙が大きめ。防がれると反撃を受けやすい。 | ||
− | * | + | *崖際で出始めを当てると撃墜を狙える。 |
{{-}} | {{-}} | ||
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*[[シフト]]対応。 | *[[シフト]]対応。 | ||
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+ | *中距離でお世話になる事が多いワザ。 | ||
*発生がやや遅いが、リーチがとても長い。炎が灯っている先端で当てると、尻尾の根本より威力がずっと高い。反撃を受けにくくするためにも、使う場合は先端当てを狙うこと。 | *発生がやや遅いが、リーチがとても長い。炎が灯っている先端で当てると、尻尾の根本より威力がずっと高い。反撃を受けにくくするためにも、使う場合は先端当てを狙うこと。 | ||
*下シフトはガケに掴まっている相手に当たる。先端を当てるチャンスでもある。 | *下シフトはガケに掴まっている相手に当たる。先端を当てるチャンスでもある。 | ||
+ | |||
{{-}} | {{-}} | ||
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*'''[[ワザ特性]]''': 身体、トス | *'''[[ワザ特性]]''': 身体、トス | ||
*本体にも攻撃判定があり、相当密着すれば当てられる。 | *本体にも攻撃判定があり、相当密着すれば当てられる。 | ||
− | |||
---- | ---- | ||
*攻撃判定が大きいので対空に便利。発生と持続、威力は上スマッシュ攻撃に劣るが、全体動作の短さでは勝る。 | *攻撃判定が大きいので対空に便利。発生と持続、威力は上スマッシュ攻撃に劣るが、全体動作の短さでは勝る。 | ||
164行目: | 165行目: | ||
*相手が低%の時は、これを続けてお手玉コンボできる。 | *相手が低%の時は、これを続けてお手玉コンボできる。 | ||
*高%だと[[#前空中攻撃]]に繋げることもできる。位置によっては撃墜することも。 | *高%だと[[#前空中攻撃]]に繋げることもできる。位置によっては撃墜することも。 | ||
+ | *スマ知識には「翼の部分はダメージを受けない。」とあるがしっかり喰らい判定は存在している。 | ||
{{-}} | {{-}} | ||
178行目: | 180行目: | ||
*横強攻撃同様、リーチが長い。こちらの方が発生や後隙が短く、どこで当てても同じダメージが出せる。 | *横強攻撃同様、リーチが長い。こちらの方が発生や後隙が短く、どこで当てても同じダメージが出せる。 | ||
*吹っ飛ばし力は横強攻撃の先端当てに劣るが、ベクトルはこちらの方が低いため有利な展開を作りやすい。 | *吹っ飛ばし力は横強攻撃の先端当てに劣るが、ベクトルはこちらの方が低いため有利な展開を作りやすい。 | ||
+ | *横強攻撃と比較した場合のデメリットとして、頭を前に突き出して攻撃するので喰らい判定も前に出てしまう点がある。 | ||
{{-}} | {{-}} | ||
212行目: | 215行目: | ||
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*発生、範囲、判定、ダメージ、ふっとばし力どれも優秀。しかも[[ガードキャンセル]]の選択肢やリザードンの速い走行を活かして滑りながらに繰り出せるとても頼もしいワザ。 | *発生、範囲、判定、ダメージ、ふっとばし力どれも優秀。しかも[[ガードキャンセル]]の選択肢やリザードンの速い走行を活かして滑りながらに繰り出せるとても頼もしいワザ。 | ||
− | * | + | *1段目は後方にまでも攻撃判定が及ぶのでめくりにも対応している。しかし高い位置に打点があるため、相手の姿勢によっては当たらないことも多い。使う場合は見極めが必要。 |
{{-}} | {{-}} | ||
247行目: | 250行目: | ||
*リザードンの空中攻撃の中では着地隙は少なめで、終わり際のふっとばし[[ベクトル]]の低さを生かして序盤では、[[#弱攻撃]]や[[#つかみ]]、中盤では[[ダウン連]]や[[#ダッシュ攻撃]]、終盤では[[#横必殺ワザ|フレアドライブ]]に繋げることができる。 | *リザードンの空中攻撃の中では着地隙は少なめで、終わり際のふっとばし[[ベクトル]]の低さを生かして序盤では、[[#弱攻撃]]や[[#つかみ]]、中盤では[[ダウン連]]や[[#ダッシュ攻撃]]、終盤では[[#横必殺ワザ|フレアドライブ]]に繋げることができる。 | ||
**ダウン連のフィニッシュには[[#下スマッシュ攻撃]]や[[#上スマッシュ攻撃]]、[[#上必殺ワザ|そらをとぶ]]が入る。[[ワンパターン相殺]]やその後の展開を考えながらその場での適切なワザで決めたい。 | **ダウン連のフィニッシュには[[#下スマッシュ攻撃]]や[[#上スマッシュ攻撃]]、[[#上必殺ワザ|そらをとぶ]]が入る。[[ワンパターン相殺]]やその後の展開を考えながらその場での適切なワザで決めたい。 | ||
− | |||
*全体Fはかなり短く、リザードンの多段ジャンプと相まって復帰阻止の場面で本領を発揮する。相手の復帰ルート先に置いて潰すように当てると有効。 | *全体Fはかなり短く、リザードンの多段ジャンプと相まって復帰阻止の場面で本領を発揮する。相手の復帰ルート先に置いて潰すように当てると有効。 | ||
*下方向への攻撃判定発生が遅く判定も薄いので、空中で対地に使おうとすると攻撃判定が出る前に着地してしまい隙だらけになることがあるので注意したい。 | *下方向への攻撃判定発生が遅く判定も薄いので、空中で対地に使おうとすると攻撃判定が出る前に着地してしまい隙だらけになることがあるので注意したい。 | ||
+ | **特に終わり際は先端の炎判定が消滅している。直接当てにいくとガードされて相手と密着してしまうリスクが高いため多用は禁物。 | ||
{{-}} | {{-}} | ||
265行目: | 268行目: | ||
*{{SP|クッパ}}の前空中攻撃とよく似たワザだが発生はこっちのが少し早い。 | *{{SP|クッパ}}の前空中攻撃とよく似たワザだが発生はこっちのが少し早い。 | ||
*吹っ飛ばすベクトルが真横に近く、吹っ飛ばし力も抜群に高いため撃墜を狙う場合に頼れるワザ。 | *吹っ飛ばすベクトルが真横に近く、吹っ飛ばし力も抜群に高いため撃墜を狙う場合に頼れるワザ。 | ||
− | * | + | *着地硬直が前空中攻撃の中では{{SP|スネーク}}と並んで最も長い。さらに小ジャンプから最速で出しても隙が出るためガードされると反撃を貰いやすい。この技を使う場合は出来るだけ先端を意識して振ろう。 |
{{-}} | {{-}} | ||
282行目: | 285行目: | ||
*着地隙が大きいので、まずは着地隙の発生しない大J空後、崖外での空後を練習するとよい。SJ→急降下空後は身長の低い相手にも当たるが、着地隙が発生するため最低でもガードさせるよう意識したい。 | *着地隙が大きいので、まずは着地隙の発生しない大J空後、崖外での空後を練習するとよい。SJ→急降下空後は身長の低い相手にも当たるが、着地隙が発生するため最低でもガードさせるよう意識したい。 | ||
*着地隙を狙ってダッシュで近づいてくる相手に刺す、掴みをすかしてSJ→急降下空後、崖際にわざと立って崖上がり攻撃読みでダッシュ→SJ→急降下空後などなど。リーチがかなり長いため、それ以外にも狙える場面があると思われる。発生は遅い部類に入るので、くれぐれもワザを出す前に着地してしまわないように。 | *着地隙を狙ってダッシュで近づいてくる相手に刺す、掴みをすかしてSJ→急降下空後、崖際にわざと立って崖上がり攻撃読みでダッシュ→SJ→急降下空後などなど。リーチがかなり長いため、それ以外にも狙える場面があると思われる。発生は遅い部類に入るので、くれぐれもワザを出す前に着地してしまわないように。 | ||
− | * | + | *上方向に判定がかなり広くなったため、対空に当てやすくなった。代わりに下方向への判定は薄くなり、対地に当てにくくなった。 |
{{-}} | {{-}} | ||
298行目: | 301行目: | ||
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*ふっとばし力は高いが、当たり判定が小さく発生も早くないため使いどころが難しい技。タイミングが合わせられれば、頭部のすり抜け無敵を利用した対空ワザになる。 | *ふっとばし力は高いが、当たり判定が小さく発生も早くないため使いどころが難しい技。タイミングが合わせられれば、頭部のすり抜け無敵を利用した対空ワザになる。 | ||
+ | **各種ジャンプの頂点を意識し、ジャンプと同時に振ると狙ったところに当てやすい。 | ||
*当たり判定は背中側の方が大きい。 | *当たり判定は背中側の方が大きい。 | ||
*地上の相手には、急降下しながら出すと当たるが、かなりタイミングがシビア。 | *地上の相手には、急降下しながら出すと当たるが、かなりタイミングがシビア。 | ||
370行目: | 374行目: | ||
*'''[[ワザ特性]]''': ? | *'''[[ワザ特性]]''': ? | ||
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− | *低%なら、追いかけてからの[[#前空中攻撃]] | + | *低%なら、追いかけてからの[[#前空中攻撃]]が確定する。相手キャラの落下速度が早ければ[[#ダッシュ攻撃]]、[[#下強攻撃]]等の各種地上技も繋がる。その後の展開を考えながら技選択をしよう。 |
− | ** | + | **崖端なら%次第では[[#後空中攻撃]]に繋いで撃墜も狙える。難易度は高めだが狙う価値はあり。 |
447行目: | 451行目: | ||
*崖を掴むまでのFがかなり長くなったため、遠目から使用しないと直接崖を掴むことが出来なくなった。このワザで復帰する場合はあくまで最終手段として、基本的に[[#上必殺ワザ|そらをとぶ]]で復帰した方が良いだろう。 | *崖を掴むまでのFがかなり長くなったため、遠目から使用しないと直接崖を掴むことが出来なくなった。このワザで復帰する場合はあくまで最終手段として、基本的に[[#上必殺ワザ|そらをとぶ]]で復帰した方が良いだろう。 | ||
*突進し始めて2キャラ分程前進した辺りからスーパーアーマー状態になる。 | *突進し始めて2キャラ分程前進した辺りからスーパーアーマー状態になる。 | ||
− | ** | + | **相手の攻撃を耐えながら当てる事が出来る。特に射撃攻撃に対して有効。 |
*ダメージはぶつかった瞬間よりもその直後の爆発の方が高い。そのため、大技ながらカウンターされても致命打となりづらい。 | *ダメージはぶつかった瞬間よりもその直後の爆発の方が高い。そのため、大技ながらカウンターされても致命打となりづらい。 | ||
+ | **しかし[[ジャストシールド]]された場合、その後の爆発もジャストシールドされてしまう。 | ||
{{-}} | {{-}} | ||
459行目: | 464行目: | ||
*'''ダメージ:''' 5.0%+2.0%*4+4.0% 、計17.0% (全6段) | *'''ダメージ:''' 5.0%+2.0%*4+4.0% 、計17.0% (全6段) | ||
*'''発生:''' 9F-10F , 16F-18F , 19F-21F , 22F-24F , 25F-26F , 27F-28F | *'''発生:''' 9F-10F , 16F-18F , 19F-21F , 22F-24F , 25F-26F , 27F-28F | ||
+ | *'''スーパーアーマー:'''4F-15F | ||
*'''[[ワザ特性]]''': 身体、トス | *'''[[ワザ特性]]''': 身体、トス | ||
*入力してからスティック入力で飛ぶ角度を少しだけ変えられる。 | *入力してからスティック入力で飛ぶ角度を少しだけ変えられる。 | ||
*使用後は[[しりもち落下]]になる。 | *使用後は[[しりもち落下]]になる。 | ||
===== 解説 ===== | ===== 解説 ===== | ||
− | * | + | *ガードキャンセルからの撃墜ワザの1つ。しかし出始めにアーマーがあるとはいえ、発生Fはガーキャンワザにしては心もとない。当然外せば反撃は免れないので、慎重に。 |
*相手が高%のとき、着地隙を狙おうとダッシュ掴みを狙ってきたところにワンチャンで出すのもあり。自分の蓄積ダメージが高い時は控えよう。 | *相手が高%のとき、着地隙を狙おうとダッシュ掴みを狙ってきたところにワンチャンで出すのもあり。自分の蓄積ダメージが高い時は控えよう。 | ||
*[[エッジキャンセル]]を利用すると、「崖外で空を飛ぶを当てる→最終段まであたらず、相手はステージにおちる→受け身を取り損ねた相手には崖離し前空中攻撃or崖離しメテオ」というコンボが決まることがある。 | *[[エッジキャンセル]]を利用すると、「崖外で空を飛ぶを当てる→最終段まであたらず、相手はステージにおちる→受け身を取り損ねた相手には崖離し前空中攻撃or崖離しメテオ」というコンボが決まることがある。 |
2019年3月5日 (火) 02:45時点における版
この項目「リザードン (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
リザードン | |
---|---|
|
|
出典 | ポケットモンスターシリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラXスマブラforスマブラSP |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 35 |
リザードン(Charizard)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは35。
ポケモントレーナーのポケモンの一体で、ゼニガメとフシギソウと交代で戦う。
ワザ目次 | |
---|---|
弱攻撃 |
つかみ |
出現条件
ファイター性能
ポケモントレーナーが所持するポケモンの1体。ほのお・ひこうタイプのかえんポケモン。3段階の進化の中で最終形態の姿である。
『スマブラfor』では独立したファイターとなっていたが、再び手持ちへ戻った。
重量級のパワフルな攻撃と、多段ジャンプや速い走行など高めの機動力を併せ持つ。
空中攻撃や#通常必殺ワザを使った牽制主体の立ち回りも得意で、スピードと#上強攻撃、#上スマッシュ攻撃を活かした着地狩りもお手の物。
#横必殺ワザの「フレアドライブ」は自身もダメージを受けてしまうものの、素早く突進して大ダメージを与えられるので乱戦における奇襲能力が高い。
投げも強力であり、特に上投げは撃墜手段の一つ足りえる性能。
多段ジャンプが可能とは言え空中の移動速度が速い訳ではなく、着地狩りは得意だが着地狩りには弱い。
図体が大きいので相手の攻撃を喰らいやすく、コンボ耐性も低め。空中回避の仕様変更や「いわくだき」を失ってしまったのも向かい風である。
判定が強くそこそこのリーチを持つ通常攻撃や通常必殺ワザを駆使して連撃を受けるのを避け、隙あらばスマッシュ攻撃や投げ、横必殺ワザで撃墜を狙いたい。
いざとなればゼニガメにバトンタッチして流れを変えるのも一つの手である。
- 長所
- 体格に見合った重量があり、ほとんどのファイターよりもふっとびにくい。もちろん、ワザの威力もかなり高い。
- 尻尾や翼を使った攻撃が多いため、リーチが長く攻撃範囲も広い。
- 走行速度が速く、地上での優れた機動力を持つ。素早く相手との距離を詰めたり離したりすることができる。
差し込みや着地狩りの場面においても威力を発揮する。 - 空中ジャンプが2回できる。1回の上昇量はさほどでもないが、動きに幅を持たせることができる。
- 多段ジャンプと遅めの落下速度のおかげで、復帰阻止およびメテオワザが比較的狙いやすい。
- リーチの長い牽制ワザ(#通常必殺ワザ「かえんほうしゃ」)を持つ。
- 上投げの吹っ飛ばし力が非常に高い。すり抜け床の影響を受けるので早期撃墜も狙える。
- スーパーアーマーやふっとび耐性の効果を持つワザを多く持つ。
- 突進する#横必殺ワザ「フレアドライブ」による乱戦での撃墜能力および荒らし性能が高い。一部の飛び道具への対抗手段にもなる。
また、「フレアドライブ」による横方向の復帰距離が長く、高速で移動するうえ、ふっとび耐性があるため、少なくとも移動中に妨害する手段は限られる。
- 短所
- 体が大きく攻撃に当たりやすい。飛び道具を掻い潜ることにも苦労する。
- 当たり判定が大きいことに加えて、重量があるため、相手の連係や運びから脱出しにくい。
- 攻撃の後隙が大きめ。発生も早いほうではない。特に撃墜ワザのリスクは大きめ。
- 「フレアドライブ」は予備動作があるため見切られやすく、慣れている相手には手痛い反撃をもらいやすい。特に1on1では反動ダメージと相まって使いどころが難しい。
- 遠距離戦に持ち込まれると力を発揮しにくい。飛び道具はあれど、射程距離は長くない。
- 落下速度が遅め。着地するまでに時間がかかる。
また、重量の割には上方向への耐性が高くない。決定機をつかめずジリ貧になると競り負けることもしばしば。 - 空中横移動が遅い。空中ではリーチに頼らないと攻め込まれ放題なので、機動力のあるキャラが相手だと迂闊に高く飛べない。
- 複数回のジャンプができるわりには、縦方向の復帰距離は平凡。特にジャンプを消費した状態ではかなり弱い部類。
(上必殺ワザに攻撃判定があり、スーパーアーマーもあるため、崖が上必殺ワザで届く範囲になれば妨害には強いのだが)
運動技能
ジャンプ回数 | 3 |
---|---|
カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
- 空中ジャンプが最大2回まで出せる。また、空中ジャンプで向き反転ができる。
- 水嫌い: 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。
スマブラfor Ver.1.1.7からの変更点
「ポケモントレーナー (SP)#スマブラXからの変更点」も参照
- 独立した1体のファイターから、『スマブラX』以来のポケモントレーナーの手持ちの1体としての参戦になった。それに伴って一部の仕様が『スマブラX』に近いものに戻っている。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
弱攻撃
2回引っかいた後、翼で切り裂く。
- ダメージ: 2.5% → 2.5% → 5.0% [1段目→2段目→3段目]
- 発生: 4F-5F → 5F-6F → 7F-8F [1段目→2段目→3段目]
- 全体: 22F → 25F → 33F
- 次の段の入力受付: 2F-28F → 2F-28F [1段目→2段目]
- 次の段への移行F: 7F~29F → 8F~29F [1段目→2段目]
- ワザ特性: 腕 → 腕 → 身体、トス
- 出の早さの割には、威力が高めな優秀な弱攻撃。吹っ飛ばし力も高く、相手が軽量級ならこれで撃墜も可能。
- 見た目のエフェクトよりもリーチが短いため、過信は禁物。
ダッシュ攻撃
前進しながらキックを繰り出す。
- ダメージ: 13.0% -> 10.0% [始->持続]
- 発生: 10F-12F -> 13F-20F
- 全体: 39F
- ワザ特性: 足
- 威力はそれなりにあるが、ダッシュ攻撃らしく隙が大きめ。防がれると反撃を受けやすい。
- 崖際で出始めを当てると撃墜を狙える。
横強攻撃
尻尾でなぎ払う。
- 中距離でお世話になる事が多いワザ。
- 発生がやや遅いが、リーチがとても長い。炎が灯っている先端で当てると、尻尾の根本より威力がずっと高い。反撃を受けにくくするためにも、使う場合は先端当てを狙うこと。
- 下シフトはガケに掴まっている相手に当たる。先端を当てるチャンスでもある。
上強攻撃
翼を水平にして広げ、上に叩きつける。
- ダメージ: 8.0%
- 発生: 9F-12F
- 全体: 33F
- ワザ特性: 身体、トス
- 本体にも攻撃判定があり、相当密着すれば当てられる。
- 攻撃判定が大きいので対空に便利。発生と持続、威力は上スマッシュ攻撃に劣るが、全体動作の短さでは勝る。
- 上方向へのリーチはあるが、背の高い相手でないと地対地では当たらないことも多い。
- 相手が低%の時は、これを続けてお手玉コンボできる。
- 高%だと#前空中攻撃に繋げることもできる。位置によっては撃墜することも。
- スマ知識には「翼の部分はダメージを受けない。」とあるがしっかり喰らい判定は存在している。
下強攻撃
下段に頭を突き出す。
- ダメージ: 10.0%
- 発生: 9F-10F
- 全体: 30F
- ワザ特性: 身体
- 横強攻撃同様、リーチが長い。こちらの方が発生や後隙が短く、どこで当てても同じダメージが出せる。
- 吹っ飛ばし力は横強攻撃の先端当てに劣るが、ベクトルはこちらの方が低いため有利な展開を作りやすい。
- 横強攻撃と比較した場合のデメリットとして、頭を前に突き出して攻撃するので喰らい判定も前に出てしまう点がある。
横スマッシュ攻撃
長い首を振りかぶって勢いよく前方をなぎ払う。
- ダメージ [先端以外/先端]
- 【ホールドなし】 17.0%/14.0%
- 【ホールド最大】 23.7%/19.6%
- 発生: 22F-24F / ホールド開始: 15F
- 無敵: 首・胴体: 20F-24F (当たり無し無敵)
- 全体: 69F
- ワザ特性: 身体
- 重量級らしい破壊力のあるスマッシュで、どこを当ててもよくふっとぶ。特に出始めはフレアドライブをも上回るふっとばし力を持っている。
攻撃時に無敵になるため、相殺判定の無い攻撃や空中攻撃に対しても強い。上方向の攻撃範囲は小さいため空中攻撃に合わせるのは難しいが、攻撃開始前に後ろに大きくのけ反るので、これを利用してなるべく近くまで引きつけてから攻撃を繰り出すと合わせやすい。 - 発生は遅いので、発生負けには注意。また、後隙が大きいので防がれると反撃は必至となる。
上スマッシュ攻撃
両翼を使って上を2回なぎ払う。
- ダメージ (全2段)
- 【ホールドなし】 5.0%+11.0% 、計16.0%
- 【ホールド最大】 7.0%+15.3% 、計22.3%
- 発生: 6F-9F , 14F-19F / ホールド開始: 2F
- 全体: 46F
- ワザ特性: 身体、トス
- 距離がかなり近ければ地上の相手にも当たる。
- 発生、範囲、判定、ダメージ、ふっとばし力どれも優秀。しかもガードキャンセルの選択肢やリザードンの速い走行を活かして滑りながらに繰り出せるとても頼もしいワザ。
- 1段目は後方にまでも攻撃判定が及ぶのでめくりにも対応している。しかし高い位置に打点があるため、相手の姿勢によっては当たらないことも多い。使う場合は見極めが必要。
下スマッシュ攻撃
思い切り四股踏みし、衝撃波で周囲を攻撃する。
- ダメージ
- 【ホールドなし】 16.0%
- 【ホールド最大】 22.3%
- 発生: 14F-16F / ホールド開始: 1F
- 全体: 60F
- ワザ特性: 身体
- 隙は少々大きいが横への広い攻撃範囲と、強いパワーと鋭いふっとばしベクトルがある。
- 大きくはないが縦にも範囲がある。そのため、似たような地面を叩いて衝撃波で攻撃するドンキーコングの下必殺ワザと違い、空中にいる相手にもヒットする。リザードンの近くのほうが縦の範囲が大きい。
ニュートラル空中攻撃
前に回転して尻尾を叩きつける。
- ダメージ: 12.0%/9.0% [先端/先端以外]
- 発生: 8F-19F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 13F
- ワザ特性: 全体: 身体 / 先端: 炎
- 攻撃判定は尻尾のみ。
- リザードンが一周回転するワザで、持続が長い。攻撃判定はリザードンの後ろ側から時計回りに発生する。
- リザードンの空中攻撃の中では着地隙は少なめで、終わり際のふっとばしベクトルの低さを生かして序盤では、#弱攻撃や#つかみ、中盤ではダウン連や#ダッシュ攻撃、終盤ではフレアドライブに繋げることができる。
- 全体Fはかなり短く、リザードンの多段ジャンプと相まって復帰阻止の場面で本領を発揮する。相手の復帰ルート先に置いて潰すように当てると有効。
- 下方向への攻撃判定発生が遅く判定も薄いので、空中で対地に使おうとすると攻撃判定が出る前に着地してしまい隙だらけになることがあるので注意したい。
- 特に終わり際は先端の炎判定が消滅している。直接当てにいくとガードされて相手と密着してしまうリスクが高いため多用は禁物。
前空中攻撃
爪で引っかく。
- ダメージ: 12.0% -> 13.0% [始->持続]
- 発生: 8F-9F -> 10F-12F [始->持続]
- 全体: 45F
- 着地硬直: 19F
- ワザ特性: 腕
- クッパの前空中攻撃とよく似たワザだが発生はこっちのが少し早い。
- 吹っ飛ばすベクトルが真横に近く、吹っ飛ばし力も抜群に高いため撃墜を狙う場合に頼れるワザ。
- 着地硬直が前空中攻撃の中ではスネークと並んで最も長い。さらに小ジャンプから最速で出しても隙が出るためガードされると反撃を貰いやすい。この技を使う場合は出来るだけ先端を意識して振ろう。
後空中攻撃
尻尾を下から振り上げる。
- ダメージ: 16.0%/14.0%/11.0% [先端/中間/根本]
- 発生: 14F-16F
- 全体: 45F
- 着地硬直: 20F
- ワザ特性: 全体: 身体 / 先端: 炎
- 非常に長いリーチと驚異的な吹っ飛ばし力をもつリザードンの主要な撃墜ワザ。根元も充分強いが、先端を当ててこそなので、技のリーチをよく把握する必要がある。
- 着地隙が大きいので、まずは着地隙の発生しない大J空後、崖外での空後を練習するとよい。SJ→急降下空後は身長の低い相手にも当たるが、着地隙が発生するため最低でもガードさせるよう意識したい。
- 着地隙を狙ってダッシュで近づいてくる相手に刺す、掴みをすかしてSJ→急降下空後、崖際にわざと立って崖上がり攻撃読みでダッシュ→SJ→急降下空後などなど。リーチがかなり長いため、それ以外にも狙える場面があると思われる。発生は遅い部類に入るので、くれぐれもワザを出す前に着地してしまわないように。
- 上方向に判定がかなり広くなったため、対空に当てやすくなった。代わりに下方向への判定は薄くなり、対地に当てにくくなった。
上空中攻撃
首で上方をなぎ払う。
- ダメージ: 13.0%
- 発生: 12F-15F
- 無敵: 頭: 11F-15F (当たり無し無敵)
- 全体: 45F
- 着地硬直: 13F
- ワザ特性: 身体、トス
- ふっとばし力は高いが、当たり判定が小さく発生も早くないため使いどころが難しい技。タイミングが合わせられれば、頭部のすり抜け無敵を利用した対空ワザになる。
- 各種ジャンプの頂点を意識し、ジャンプと同時に振ると狙ったところに当てやすい。
- 当たり判定は背中側の方が大きい。
- 地上の相手には、急降下しながら出すと当たるが、かなりタイミングがシビア。
下空中攻撃
片足で持ち上げ、思い切り踏み抜く。
- ダメージ: 14.0% -> 8.0% [始(メテオ)->持続]
- 発生: 18F-21F -> 22F-25F [始(メテオ)->持続]
- 全体: 51F
- 着地硬直: 22F
- ワザ特性: 足、メテオ
- 出始めの先端を当てるとメテオスマッシュになる。
- リザードンは滞空時間が長いので、崖外ならば様々な場所の相手にメテオを当てにいくことができる機会が多い強力なメテオワザ。慣れれば復帰阻止してからの復帰も容易になる。
- 発生こそ遅いが、同じようなモーションの他キャラのメテオワザと比べてメテオとなる範囲がかなり広く、多少狙いが大雑把でも叩き落とすことができる。
- 急降下をうまく使ってメテオを当てていきたいので、Cスティック(右スティック)で出すことをお勧めする。
- 相手の復帰技にあわせてメテオをするのが強く、判定がとても強いのでほとんどすべての復帰技にメテオが決まる。
- カス当たりをすることもあるが、ステージ方向に飛べば崖メテオにつながることがあり、崖外方向に飛んでも引き続き良い状況の場合が多い。
つかみ
抱きしめるように両腕と口を使ってつかむ。
- 発生: つかみ: 8F-10F / ダッシュつかみ: 11F-13F
- 全体: つかみ: 39F / ダッシュつかみ: 45F
- 一般的なつかみと比べて少々出が遅い。首が長いのでリーチが多少長めで、特にダッシュつかみのリーチの伸び方は全キャラ中でもかなりのもの。走行速度も早いので奇襲や着地狩りとして有効。
- SP Charizard Grap 01.jpg
(通常)つかみ
- SP Charizard DGrap 01.jpg
ダッシュつかみ
- SP Charizard PGrap 01.jpg
振り向きつかみ
つかみ攻撃
つかんだ相手にかみつく。
- ダメージ: 1.6%
- ワザ特性: 身体
前投げ
相手を咥え、遠心力を付けて前に投げ飛ばす。
- ダメージ: 10.0%
- ワザ特性: ?
- 後投げよりもわずかに低いベクトルで吹っ飛ばす。
後投げ
相手を咥え、後ろに投げ飛ばす。
- ダメージ: 10.0%
- ワザ特性: ?
- 低%なら、追いかけてからの#前空中攻撃が確定する。相手キャラの落下速度が早ければ#ダッシュ攻撃、#下強攻撃等の各種地上技も繋がる。その後の展開を考えながら技選択をしよう。
- 崖端なら%次第では#後空中攻撃に繋いで撃墜も狙える。難易度は高めだが狙う価値はあり。
上投げ
相手を抱きかかえて高速で真上に飛び、上空で逆さまになり急降下して地面に叩きつける。
- ダメージ: 計11.0% (8.0%+3.0%)
- ワザ特性: 身体、トス
- 投げが始まると、相手を掴んだまままっすぐ上に上昇していく。その後まっすぐ降下していき、地面に叩きつける。叩きつけは他の相手にもヒットする。
- 上昇・下降ともに地形の影響を受ける。たとえば、すり抜け床の下で投げれば、すり抜け床の上に着地する。
- ネスの後投げに匹敵するふっとばし力を持つ、最強クラスの投げワザ。
- カービィ、メタナイトの上投げと同じ投げ方で、身体の大きいリザードンにとって横からの妨害を受け難い投げでもあるため、使う価値は高い。
しかし、彼らほどベクトルは高くないため、すり抜け床の下で投げて床の上の高い位置でふっとばして撃墜、ということがやや狙いにくい。
下投げ
相手を地面に倒して踏みつけ、炎を浴びせる。
通常必殺ワザ
激しい炎を口から吐き出す。吐き続けていると勢いは徐々に弱まっていく。
仕様
- ダメージ: 2.0% / 1.2% / 1.0% [根本/中間/先端]
- 吸収: ○
- 発生: 20F-
- ワザ特性: 射撃、炎
- 必殺ワザボタンを長押ししている間、炎をずっと吐き続ける。
- スティック入力で上下に角度調節が可能。
- 連続ヒットで相手を押し出し、ヒットし続けると今度はリザードンも後退する。
- 弱まった炎は使わなければ回復していく。最小から大体8秒で最大まで回復。
解説
- 「クッパブレス」とほぼ同じ性能のワザで使いどころも変わらない。あちらとの違いは、先端部分でヒットしてものけぞることと炎のサイズが小さいこと。
- 根元で当てれば一度に大量のダメージを与えることができる。この時くらった相手はヒットストップずらしで被害を軽減可能。
- 一定時間以上炎を当て続けると、当てている間はリザードンが後退していくようになる。このため、ガケ際で出して当てていると落ちてしまうので注意。
横必殺ワザ
炎を纏って前方に突進する。相手や地形に命中すると爆発し、周囲も巻き込む。ただし、使用者もダメージを受ける。
仕様
- ダメージ: 6.0%+18.0% 、計24.0%
- 発生: 突進: 23F-52F / 爆発: 1F-4F
- ワザ特性: 身体、炎、トス
- 突進開始時と爆発時に5.0%ダメージを受ける。
- 爆発は少し離れている相手にも当たる。
- 突進中は落下しないが、突進の予備動作中は落下する。
- 突進中はガケつかまりができない。
- 突進がヒットした後はうつぶせ倒れ状態になる。
解説
- 威力がかなり高い代わりに使うたび反動ダメージを受けたり、位置によっては当たっても自分自身のダウンが確定し、相当大きな隙が発生するといった弱点を持ったハイリスク・ハイリターンなワザ。
- 乱戦時では不意打ちや、投げをしているところに対して使用したりで相手に当てる機会はそれなりにあるが、タイマンの状態では確定場面はなかなかなく、どうしてもギャンブル要素はぬぐえない。タイマン時では相手の動きを読み、より一層慎重に使用すぺし。着地狩り等の場面で確実に当てていきたい。
- ニュートラル空中攻撃などで相手が低く吹っ飛んだ後に使うと、受け身失敗or後ろ受け身をした相手に当たることが多い。外れても衝突はしないため、リスクが少ないシチュエーションと言える。
- 大きく移動するため、横方向への復帰に使用できる。ただし、足場の上に乗れる位置や直接崖に掴まれる位置で使用しないと、崖ではなく崖の直ぐ下の壁部分に激突して多大な硬直が生まれたり、移動距離が長いが為に足場の下に入り込んで絶対に復帰ができないような位置に行ってしまったりと、逆に復帰しにくくなってしまう。
- 崖を掴むまでのFがかなり長くなったため、遠目から使用しないと直接崖を掴むことが出来なくなった。このワザで復帰する場合はあくまで最終手段として、基本的にそらをとぶで復帰した方が良いだろう。
- 突進し始めて2キャラ分程前進した辺りからスーパーアーマー状態になる。
- 相手の攻撃を耐えながら当てる事が出来る。特に射撃攻撃に対して有効。
- ダメージはぶつかった瞬間よりもその直後の爆発の方が高い。そのため、大技ながらカウンターされても致命打となりづらい。
- しかしジャストシールドされた場合、その後の爆発もジャストシールドされてしまう。
上必殺ワザ
身体を回転させながら真上にジャンプする。
仕様
- ダメージ: 5.0%+2.0%*4+4.0% 、計17.0% (全6段)
- 発生: 9F-10F , 16F-18F , 19F-21F , 22F-24F , 25F-26F , 27F-28F
- スーパーアーマー:4F-15F
- ワザ特性: 身体、トス
- 入力してからスティック入力で飛ぶ角度を少しだけ変えられる。
- 使用後はしりもち落下になる。
解説
- ガードキャンセルからの撃墜ワザの1つ。しかし出始めにアーマーがあるとはいえ、発生Fはガーキャンワザにしては心もとない。当然外せば反撃は免れないので、慎重に。
- 相手が高%のとき、着地隙を狙おうとダッシュ掴みを狙ってきたところにワンチャンで出すのもあり。自分の蓄積ダメージが高い時は控えよう。
- エッジキャンセルを利用すると、「崖外で空を飛ぶを当てる→最終段まであたらず、相手はステージにおちる→受け身を取り損ねた相手には崖離し前空中攻撃or崖離しメテオ」というコンボが決まることがある。
- 回転攻撃ではあるが、攻撃判定は前方にしか無い。背後に相手がいる状況でうっかり使ってしまわないように。
- 前述のスティック入力により角度が変わる関係で、前入力していると終点などの崖に沿って上昇する場合の上昇量が大きく減る。誤入力注意。
下必殺ワザ
最後の切りふだ
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら前→後の順で尻尾でなぎ払う。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前は頭で、後ろは尻尾で攻撃する。
【転倒おきあがり攻撃】立ち上がって爪で後ろから前へなぎ払う。
- ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケを登って首でどつく。
- ダメージ: 10.0%
アピール
- 上アピール
- 1回羽ばたいて胸を張る。
- 横アピール
- その場で飛び回り、着地と同時に吠える。
- 下アピール
- 一瞬溜めて天に向かって咆哮する。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
- 身体を大きく広げて四股踏み。
- 脇を向いて炎を少し噴き出す。
登場演出
トレーナーがモンスターボールをステージに投げて登場し、地を踏みならす。
勝利演出
トレーナーのセリフは、男の子:「やったぞ、リザードン!」 or 「みんな、よくがんばったな!」 / 女の子:「すごいね、リザードン!」 or 「みんな、最高だね!」
- 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
- ポーズ:十字ボタン←
- ポーズ:十字ボタン↑
- ポーズ:十字ボタン→
- ポーズ:十字ボタン←
男の子 | ||
---|---|---|
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
女の子 | ||
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
カラーバリエーション
オレンジ | ||
---|---|---|
赤 | リザードンの進化前、リザードを意識した配色。 | |
緑 | ||
ピンク | 『金・銀・クリスタルバージョン』の色違いリザードを意識した配色。『ポケモンスタジアム金銀』でのリザードだと色の違いが顕著。 | |
黄色 | 色違いのヒトカゲやリザードを意識した配色。 | |
白 | プテラに似た配色。 | |
青 | ズバット・ゴルバットに似た配色。 | |
紫 | 『金・銀・クリスタルバージョン』の色違いリザードンを意識した配色。 |
立ち回りの指南
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テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
この節の加筆が望まれています。 |
コンボ
アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
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リザードン対策
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1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
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オススメスキル
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公式スクリーンショット
その他画像
脚注
外部リンク
関連項目
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
ポケットモンスターシリーズ | |
ファイター | ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP |
ステージ | ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ |
ステージギミック | フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ |
アイテム | モンスターボール - マスターボール |
ボスキャラ | レックウザ:X |
敵キャラ | ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ |
その他の出演 | ロケット団 |
音楽 | ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |