差分

18 バイト除去 、 2022年4月26日 (火) 14:06
編集の要約なし
52行目: 52行目:  
**復帰ワザの{{SPワザ|テリー|前必殺ワザ}}「バーンナックル」と{{SPワザ|テリー|上必殺ワザ}}「ライジングタックル」の[[ガケつかまり#自動崖つかまり|崖つかまり可能タイミング]]が非常に遅い。特に前必殺ワザは突進が終わってもすぐには崖つかまり判定が出ないため、かなり狩られやすい。
 
**復帰ワザの{{SPワザ|テリー|前必殺ワザ}}「バーンナックル」と{{SPワザ|テリー|上必殺ワザ}}「ライジングタックル」の[[ガケつかまり#自動崖つかまり|崖つかまり可能タイミング]]が非常に遅い。特に前必殺ワザは突進が終わってもすぐには崖つかまり判定が出ないため、かなり狩られやすい。
 
**[[飛び道具]]({{SPワザ|テリー|通常必殺ワザ}}「パワーウェイブ」)を持っているが、弾速がやや遅く、空中を飛ばないため、遠距離攻撃には不向き。
 
**[[飛び道具]]({{SPワザ|テリー|通常必殺ワザ}}「パワーウェイブ」)を持っているが、弾速がやや遅く、空中を飛ばないため、遠距離攻撃には不向き。
**超必殺ワザもいずれも相応に隙が大きいうえにシールドを削れず、反撃を受けるリスクが高い。コマンド入力の難度は一段と高いので、入力が完成する前に攻撃を受けてしまうことも。
+
**超必殺ワザもいずれも相応に隙が大きいうえにシールド削り値が低く、反撃を受けるリスクが高い。コマンド入力の難度は一段と高いので、素早く入力する難易度も高い。
 
***ダメージ100%未満から撃墜を非常に狙いやすい重量級ファイターや、崖外での復帰阻止を得意とするプレイヤーが相手となると、そもそも超必殺ワザが解禁される前に場外送りにされる可能性が高くなる。
 
***ダメージ100%未満から撃墜を非常に狙いやすい重量級ファイターや、崖外での復帰阻止を得意とするプレイヤーが相手となると、そもそも超必殺ワザが解禁される前に場外送りにされる可能性が高くなる。
  
4,465

回編集