差分

編集の要約なし
333行目: 333行目:  
==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
 
*波導が溜まっても飛び道具部分の伸びは小さい。また、移動距離も変わらない。
 
*波導が溜まっても飛び道具部分の伸びは小さい。また、移動距離も変わらない。
*後隙が大きいうえに動作中の崖捕まりは出来ないが、尻餅落下にはならないので復帰のアクセントとして使えないこともない。
+
*リーチが短く、牽制力も低い、自身のあたり判定が前に行くために被弾のリスクもあるが、立ち回りさえしっかりすると凶悪な技になる。ゆったりとした動きが多いルカリオの技の中で着地ペナルティのある神速を除くほぼ唯一の高速移動攻撃技であり、さらに移動した先で掴み判定が発生し、その掴みがバースト力のある掴みはっけいであるため、ある一定の間合いから一気に飛び込んで掴みはっけい→バーストという緩急を活かした潜りができる。入力から前進して掴みの判定が発生するまでがかなり早いため、読まれても対処されにくいというメリットがある。しかし、その間空い管理が難しく、立ち回りが前進はっけい主体になることもある。
 
{{-}}
 
{{-}}
  
137

回編集