「オーダー」の版間の差分
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チケットにカーソルを合わせると、いろんな特殊な補正も記載されていることがある(例:相手がロケットベルトを装着・自分が1.1倍吹っ飛びやすいなど)。<br> | チケットにカーソルを合わせると、いろんな特殊な補正も記載されていることがある(例:相手がロケットベルトを装着・自分が1.1倍吹っ飛びやすいなど)。<br> | ||
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難易度が高いほど挑戦に必要なゴールドが多いものの、報酬も良いものが出現する。<br> | 難易度が高いほど挑戦に必要なゴールドが多いものの、報酬も良いものが出現する。<br> | ||
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*メタル戦 | *メタル戦 | ||
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*:しかしメタルになっているため、非常に吹っ飛びにくくなっており、なかなか吹っ飛ばない。 | *:しかしメタルになっているため、非常に吹っ飛びにくくなっており、なかなか吹っ飛ばない。 | ||
*:クレイジーサイドは時間との戦いでもあるため、一発がないキャラでは辛い。 | *:クレイジーサイドは時間との戦いでもあるため、一発がないキャラでは辛い。 | ||
*:いかに早く吹っ飛ばす条件を整えられるかが、大きな鍵となる。 | *:いかに早く吹っ飛ばす条件を整えられるかが、大きな鍵となる。 | ||
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*:クレイジーハンドはターンが進めば進むほど、プレイヤーはこれに挑戦する時に負っている蓄積ダメージが多いほど、初期体力が多くなる。 | *:クレイジーハンドはターンが進めば進むほど、プレイヤーはこれに挑戦する時に負っている蓄積ダメージが多いほど、初期体力が多くなる。 | ||
*:また、ターン数が15以上だとマスターハンドも開始時に乱入してくる(さらにターン数が多いとより強力になる)。 | *:また、ターン数が15以上だとマスターハンドも開始時に乱入してくる(さらにターン数が多いとより強力になる)。 | ||
− | *: | + | *:お供のCPUキャラにも残機があり、数体倒すと出てこなくなる。ハンドさえ倒せばクリアなので倒さなくてもよい。 |
− | *: | + | *::ただし、カスタマイズキャラにファーストヒッターとホームランバット持ちをつけているなら話は別。速攻でお供に攻撃してからバットで飛ばして全滅させれば、不安要素がほぼ無くなる。 |
− | *: | + | *:ハンド達に攻撃すると、一定ダメージごとに宝箱を落とす。それを拾うと報酬が追加されるため、余裕があれば拾っておこう。なお、落とす宝箱の数は、ターン数が多いほど増える。 |
2015年2月7日 (土) 00:32時点における版
オーダーとは、大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U にある、ゲームモードの一つ。
概要
「マスターサイド」と「クレイジーサイド」の2つのモードに分かれており、ルールが異なる。 どちらのモードも、クリアすることでゴールドやカスタマイズパーツなどの報酬を手に入れることができる。
マスターサイド
対戦チケットが3枚掲示されており、チケットに書かれている額のゴールドを支払って挑戦することができる。
チケットにはルール・対戦相手・ステージ・報酬の種類が書かれており、クリアすることで報酬を獲得することができる。
チケットにカーソルを合わせると、いろんな特殊な補正も記載されていることがある(例:相手がロケットベルトを装着・自分が1.1倍吹っ飛びやすいなど)。
また、乱闘ではなくホームランコンテストとスマッシュボンバーで決められた成績以上を残すチャレンジもある。
難易度が高いほど挑戦に必要なゴールドが多いものの、報酬も良いものが出現する。
なお、一度どれかのチケットを選んでチャレンジしないかぎり、チケットの内容が変化することはない(つまり、キャンセルして戻って再抽選しようとしても無駄)。
クレイジーサイド
5,000ゴールドか、入場チケット1枚を支払うことで挑戦できる。
最初に与えられる制限時間10分で、できるかぎり多くの乱闘を勝ち抜き、最後にクレイジーハンドに挑む。
掲示された対戦チケットの中から1枚を選んで対戦を行い、勝利するごとに報酬を入手でき、終了時点で負っているダメージの1/3ほどを回復する。
マスターサイドと違い、大雑把なルールでのストック制乱闘になるため、自分と相手に特殊な補正がつかない。
また、クレイジーサイドのルールの都合上、ホームランコンテストやスマッシュボンバーのチャレンジは一切登場しない。
ターン2以降に登場する「クレイジーハンド戦」を選択して勝利するとクリアとなり、入手した報酬の全てを受け取ることができる。
逆に撃墜されてしまうか、戦闘時間が10分を超えてしまうとゲームオーバーとなり、獲得した報酬の一部がランダムで没収される。
クリアーした時、最も多く撃墜したキャラクター(軍団戦は1ターンで1体分として計算)に関連するカスタマイズパーツを1つもらうことができる。
勝利報酬はCDと衣装を除き、ターンが増えるほど豪華になっていくため、いかに敵を素早く撃破しターン数を重ねられるかが、クレイジーサイドでのポイントとなる。
ちなみにお金で挑戦した場合、大体20連勝すれば十分利益になる(もちろんお金が報酬の乱闘を10ターン以降に何回か選んだ場合の話)。
10連勝程度では元が取れず損するうえ、カスタマイズ無しだと精々12ターン前後が限界なことが多いので、クレイジーサイドで稼ぐならカスタマイズは必須(それも生半可なものでは駄目)。
クレイジーサイドでのルールは以下の通り
- バトルロイヤル・チーム戦
- いつもどおりの乱闘。プレイヤー含め2~8人(チーム戦の場合は4or6or8人)の乱闘になる。
- チーム戦の場合は、左に映っている頭上にハートが出ているキャラが味方になる。
- ジャイアント戦
- 一人のジャイアントキャラ相手に乱闘する。若いターン数なら、一人~二人ほど味方がついていることがある。
- 相手は一人だが、でかくなっているだけあって攻撃力が大幅に強化されている。
- ヘタに攻撃を受けていたら、一発で吹っ飛ばされてやられてしまうことも。
- メタル戦
- メタルキャラとのタイマン乱闘。タイマン固定で攻撃力が強化されているわけでもないため、クリアだけなら楽。
- しかしメタルになっているため、非常に吹っ飛びにくくなっており、なかなか吹っ飛ばない。
- クレイジーサイドは時間との戦いでもあるため、一発がないキャラでは辛い。
- いかに早く吹っ飛ばす条件を整えられるかが、大きな鍵となる。
- ステージにもよるが、ホームランバットのスマッシュ攻撃なら大抵一撃で倒せるので、カスタマイズで持ち込んでいるなら楽。
- 軍団戦
- 表示されているキャラが軍団として登場する。画面上に現れるのは最大三人で、相手の人数は基本的にターン数が増えるほど多くなる傾向になる。
- 軍団だけあって簡単に吹っ飛ばせるが、その際に攻撃を受けたりすることがあるため、蓄積ダメージが完全に回復しないクレイジーサイドでは最もきつい乱闘。
- また、時間との戦いであるクレイジーサイドで最も時間を減らす戦いでもあるため、よほどのことがない限り、スルーしよう。
- クレイジーハンド戦(一勝すると登場)
- 連戦を終わらせるため、クレイジーハンドに戦いに挑む。これに勝利するとクリアとなり、クレイジーサイドでの挑戦が終了する。
- 敵はクレイジーハンドと、ある程度ターンが進んでいるなら選べるようになっているキャラから一人(さらにターンが進んでいると同一キャラ二人)で、プレイヤーとクレイジーハンドは体力制になっている。
- クレイジーハンドはターンが進めば進むほど、プレイヤーはこれに挑戦する時に負っている蓄積ダメージが多いほど、初期体力が多くなる。
- また、ターン数が15以上だとマスターハンドも開始時に乱入してくる(さらにターン数が多いとより強力になる)。
- お供のCPUキャラにも残機があり、数体倒すと出てこなくなる。ハンドさえ倒せばクリアなので倒さなくてもよい。
- ただし、カスタマイズキャラにファーストヒッターとホームランバット持ちをつけているなら話は別。速攻でお供に攻撃してからバットで飛ばして全滅させれば、不安要素がほぼ無くなる。
- ハンド達に攻撃すると、一定ダメージごとに宝箱を落とす。それを拾うと報酬が追加されるため、余裕があれば拾っておこう。なお、落とす宝箱の数は、ターン数が多いほど増える。
- 装備の「代償○○アップ」を付けていると、各戦闘が始まるごとにダメージが蓄積するため、カスタマイズキャラは代償アップ系をつけると逆に苦戦する。