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「エイトクロスサーキット」の版間の差分

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エイトクロス型のコースを基に作られたコース。
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8の字型のコースを基に作られたコース。中央の交差点で戦う。
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通常と同じ背景で、高い場所にプラットフォームが設置される。
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向きが逆であったり、背景が違ったりはするが、恐らくマリオカートDSに登場した「エイトクロスサーキット」が元ネタだろう。
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『マリオカートDS』の最初のコース"エイトクロスサーキット"が基になっている。
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ただし、こちらとは向きが逆であったり、ジャンプ台がある、背景が追加されていたり、コースの形状など原作とは異なる。
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背景のスクリーンに表示されるマップは下画面に表示されるものと同じ。
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『マリオカートDS』でのヘイホーはダウンロードプレイのみで操作できるキャラ。カートは最初から選べる「スタンダード」系に乗っている。
  
 
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== 関連項目 ==
 
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マリオサーキット
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2015年7月21日 (火) 11:08時点における版

マリオサーキット(X)
20101024 WiiU 85.jpg
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
種類基本ステージ
8人乱闘(Wii U)×

マリオサーキット(X)(Mario Circuit (Brawl))は、大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uのステージ


出展作品

  • マリオカートシリーズ

※ステージ選択画面のタイトルロゴは『MARIO KART』
前作では『マリオカート ダブルダッシュ!!』からサブタイトルを抜いたマリオフォントのロゴだったが、今作では『マリオカートDS』以降で使われているロゴを使用している。

概要

8の字型のコースを基に作られたコース。中央の交差点で戦う。

ヘイホーのカートはマジメにコースを走っている。背景のオーロラビジョンで、どこを走っているか確認することが可能。
奥から来るときは下段に注意。横から来るときは上段に注意。カートが来る時には警告表示が出る。
カートに当たると、15%のダメージを受け、上に吹っ飛ばされてしまう。 カートは攻撃でふっとばすことが可能。ただし、しばらくすると原作どおり、復帰する(ただし、復帰点は固定)。

終点化によるステージの変化

通常と同じ背景で、高い場所にプラットフォームが設置される。 形状は台形型。

元ネタ

『マリオカートDS』の最初のコース"エイトクロスサーキット"が基になっている。 ただし、こちらとは向きが逆であったり、ジャンプ台がある、背景が追加されていたり、コースの形状など原作とは異なる。

背景のスクリーンに表示されるマップは下画面に表示されるものと同じ。

『マリオカートDS』でのヘイホーはダウンロードプレイのみで操作できるキャラ。カートは最初から選べる「スタンダード」系に乗っている。

オレ曲セレクト

ギャラリー

マリオサーキット(X)が映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
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関連項目

テンプレート:Wii U版のステージ