「しゃがみ」の版間の差分
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2019年5月14日 (火) 15:13時点における版
しゃがみは、主に地上で下に方向入力をするとファイターが行うアクション。全てのファイターはしゃがんでいる間は姿勢が低くなる。カービィやプリンなど一部のファイターは極端にその身を縮めるので、飛び道具や攻撃判定の位置が高めの技など、さまざまな攻撃を避けることができる。逆に、ほぼ全ての大柄なファイターなど、しゃがんでも高さが殆ど変わらない者も多い。
待機同様に、しゃがんだまま何もしないでいるとファイターが専用のモーションをとる。たとえばマリオは辺りを見渡し、Wii Fit トレーナーは腕立て伏せをする。
備考
- しゃがんでいる間は、少しふっとびにくくなる。詳細はしゃがみ耐性にて。
- 『スマブラDX』では走行をしゃがみでキャンセルすることができる。これにより、本来は走行中にはできない弱攻撃などのアクションも、「走行→しゃがみ→弱攻撃」とすることで行うことができる。
- パックンフラワーはしゃがんでいるときに踏み台ジャンプをされると自動で噛みつき攻撃を行う。
- 言葉のやりとりができないオンライン対戦では立ち→しゃがみを連発して「おじぎ」を表現するプレイヤーがいる。しかし煽り目的で使うプレイヤーも多く、知らない相手にやられる=煽りと受け取られる可能性もあるため、誤解を防ぐためにも使う機会は選ぶ方が良い。