差分

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ボウリングの球を手前に落とす。
 
ボウリングの球を手前に落とす。
 
*'''ダメージ''' [始->持続]
 
*'''ダメージ''' [始->持続]
**【ホールドなし】 15.0%->17.0%
+
**15-18%->17-20.4%
**【ホールド最大】 18.0%->20.4%
+
*'''発生:''' [始->持続]
*'''発生:''' 25F-?F -> ?F- [始->持続]
+
**'''通常:'''25-30F -> 31-144F<ref>ボーリングの生成自体は20F目</ref>
*'''全体:''' ?F
+
**'''平地:'''25-29F -> 判定消失
 +
*'''全体:''' 49F
 
*'''[[吸収]]:''' ×
 
*'''[[吸収]]:''' ×
 
*'''撃墜%:''' ?%
 
*'''撃墜%:''' ?%
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*横のリーチが短い代わりに崖や浮遊台の縁から下のフロアの相手に攻撃することが可能で、他ファイターの横スマッシュ攻撃とは使いどころが大きく異なる。
 
*横のリーチが短い代わりに崖や浮遊台の縁から下のフロアの相手に攻撃することが可能で、他ファイターの横スマッシュ攻撃とは使いどころが大きく異なる。
 +
*発生が犠牲になっているぶん後隙はかなり短め。ガード硬直<ref>10F->11F</ref>もなかなかの長さなので、置いておくように使えば後隙を狩られず一方的にリスクを与えていくことができる。
 
*ほぼ、地面に着くまで落下し続ける。横方向への範囲はかなり狭いため、当てるには工夫が必要。
 
*ほぼ、地面に着くまで落下し続ける。横方向への範囲はかなり狭いため、当てるには工夫が必要。
 
*ダメージは同高度にいる相手なら15%、最大でも17%とスマッシュ攻撃としては平凡だが、ふっとばし力はかなりのものがある。
 
*ダメージは同高度にいる相手なら15%、最大でも17%とスマッシュ攻撃としては平凡だが、ふっとばし力はかなりのものがある。
*球は?F目でダメージが15%から17%に増加するが、これはちょうど球がむらびとの立っている高度よりも下回った瞬間である。
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*球は31F目でダメージが15%から17%に増加するが、これはちょうど球がむらびとの立っている高度よりも下回った瞬間である。
 
*落下していく性質を利用して、浮遊台の端などから下に向けて落としたり、崖の真下から復帰してくる相手に向けて落とすと強力。ただし、飛び道具なのでそれなりのダメージのある攻撃に当たれば相殺されるうえ、リフレクターなどの反射で回避できてしまう。
 
*落下していく性質を利用して、浮遊台の端などから下に向けて落としたり、崖の真下から復帰してくる相手に向けて落とすと強力。ただし、飛び道具なのでそれなりのダメージのある攻撃に当たれば相殺されるうえ、リフレクターなどの反射で回避できてしまう。
 
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