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809 バイト追加 、 2015年6月14日 (日) 13:47
見出し整理
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空中ジャンプが残ってなくとも壁ジャンプは可能なため、ステージによっては思わぬ箇所からの復帰も可能となる。  
 
空中ジャンプが残ってなくとも壁ジャンプは可能なため、ステージによっては思わぬ箇所からの復帰も可能となる。  
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===カベ張りつき☆===
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一部のファイターは空中で壁方向に入力し続けると壁に張りつく
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ジャンプ入力でカベを蹴ってジャンプする
      
===落下===
 
===落下===
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また、しりもち落下着地は隙も大きい。
 
また、しりもち落下着地は隙も大きい。
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===床すりぬけ===
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「すりぬけ床」の上でをスティックを下にはじくと、キャラが床をすり抜け下に行く。 
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  −
下からすり抜けられる足場が大体「すりぬけ床」。
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また、落下中に空中でスティックを下に入れっぱなしにしておけば、
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床に着地せず、直接すり抜けることができる。
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==攻撃==
 
==攻撃==
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大体が、初撃を当てなければ発動しない一発系、広い範囲を攻撃できるヒットの有無に関係なく発動する広域系、ほぼ無敵の強力な形態になったりする変身系の三つに分類でき、特に変身系はプレイヤーの腕が問われる。
 
大体が、初撃を当てなければ発動しない一発系、広い範囲を攻撃できるヒットの有無に関係なく発動する広域系、ほぼ無敵の強力な形態になったりする変身系の三つに分類でき、特に変身系はプレイヤーの腕が問われる。
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==[[ガケつかまり]]==
+
 
 +
==地形利用==
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===[[ガケつかまり]]===
 
空中でキャラがガケ(ステージの端など)に近づくと、ガケに自動的に掴まる。
 
空中でキャラがガケ(ステージの端など)に近づくと、ガケに自動的に掴まる。
 
スティック下を入力した状態では崖捕まりをしない。
 
スティック下を入力した状態では崖捕まりをしない。
    
ガケつかまり状態から下記の行動が可能。前作までは%によって行動に変化が生じていたが、今作でそれは廃止された。
 
ガケつかまり状態から下記の行動が可能。前作までは%によって行動に変化が生じていたが、今作でそれは廃止された。
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また、初回の崖捕まりは無敵状態だが、二回目以降は無敵時間が付与されなくなった。
   −
=== その場ガケのぼり ===
+
==== その場ガケのぼり ====
 
ガケつかまり状態でスティックを前に倒す。
 
ガケつかまり状態でスティックを前に倒す。
   −
=== ガケのぼり攻撃 ===
+
==== ガケのぼり攻撃 ====
 
ガケつかまり状態で攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押す。  
 
ガケつかまり状態で攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押す。  
   −
=== ガケのぼり回避 ===
+
==== ガケのぼり回避 ====
 
ガケつかまり状態でシールドボタンを押す。
 
ガケつかまり状態でシールドボタンを押す。
   −
=== ガケのぼりジャンプ ===
+
==== ガケのぼりジャンプ ====
 
ガケつかまり状態でスティックを上に倒す、またはジャンプボタンを押す。
 
ガケつかまり状態でスティックを上に倒す、またはジャンプボタンを押す。
    
ガケつかまりからそのままジャンプする。
 
ガケつかまりからそのままジャンプする。
   −
=== ガケ離し ===
+
==== ガケ離し ====
 
ガケつかまり状態でスティックを後ろまたは下に倒すと、崖から手を放す。  
 
ガケつかまり状態でスティックを後ろまたは下に倒すと、崖から手を放す。  
 +
また、空中でスティックを下に入力していると崖を捕まらずに降りる。
    
崖離し後は即座に行動可能。  
 
崖離し後は即座に行動可能。  
 
空中ジャンプ→空中攻撃を出しながら復帰…など、崖つかまりからの行動バリエーションが大きく広がる。  
 
空中ジャンプ→空中攻撃を出しながら復帰…など、崖つかまりからの行動バリエーションが大きく広がる。  
    +
==== 崖奪い ====
 +
他のプレイヤーが崖を掴んでいる時に崖捕まりをすると
 +
他のプレイヤーは外側へ追い出される。
   −
 
+
==== ワイヤー復帰 ====
=== ワイヤー復帰 ===
+
復帰時、一部のキャラはワザで使用するワイヤーなどを崖にひっかけることで
復帰時、一部のキャラはワザで使用するワイヤーなどを崖にひっかけることができる。
+
崖からワイヤーでぶら下がる→崖にぶら下がることができる。
 +
ワイヤーでぶら下がる状態では無敵ではなく、ジャンプ回数も復活しない。
    
ある程度自動的に崖を狙ってくれるので、多少位置がずれていてもOK。  
 
ある程度自動的に崖を狙ってくれるので、多少位置がずれていてもOK。  
    
複数の復帰手段を持っているキャラは、状況に応じて使い分けていこう。
 
複数の復帰手段を持っているキャラは、状況に応じて使い分けていこう。
 +
 +
 +
===床すりぬけ===
 +
「すりぬけ床」の上でスティックを下にはじくと、キャラが床をすり抜け下に行く。 
 +
 +
下からすり抜けられる足場が大体「すりぬけ床」。
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 +
また、落下中に空中でスティックを下に入れっぱなしにしておけば、
 +
床に着地せず、直接すり抜けることができる。
 +
 +
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===カベ張りつき☆===
 +
一部のファイターは空中で壁方向に入力し続けると壁に張りつく
 +
ジャンプ入力でカベを蹴ってジャンプする
 +
    
== 防御 ==
 
== 防御 ==
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使用タイミングが単調にならないように注意。
 
使用タイミングが単調にならないように注意。
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===受け身===
+
===[[受け身]]===
 
吹っ飛ばされて壁や床、天井などにぶつかる直前に、シールドボタンを入力をすると、跳ね返りや倒れをおこなわず体勢を立て直す事ができる。  
 
吹っ飛ばされて壁や床、天井などにぶつかる直前に、シールドボタンを入力をすると、跳ね返りや倒れをおこなわず体勢を立て直す事ができる。  
    
すぐさま立ち上がれる他、勢いをほとんど殺せるため、生存力が大幅に上がる。  
 
すぐさま立ち上がれる他、勢いをほとんど殺せるため、生存力が大幅に上がる。  
   −
壁受け身のみジャンプボタンを同時に押すことですべてのファイターで壁ジャンプできる。
+
壁受け身のみ、ジャンプボタンを同時に押すとすべてのファイターで壁ジャンプできる。
床で受け身をとる際にスティックを左右に入力しているところがり受け身になる。
+
床で受け身をとる際に、スティックを左右に入力しているところがり受け身になる。
    
シールドボタンを連打すると受け身ができなくなってしまうので、タイミングを見極め、ここだというときにボタンを一回だけ押して受け身を決めるべし。
 
シールドボタンを連打すると受け身ができなくなってしまうので、タイミングを見極め、ここだというときにボタンを一回だけ押して受け身を決めるべし。
577行目: 585行目:     
==その他==
 
==その他==
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===[[ふっとび]]===
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相手の攻撃を受けるとダメージに応じてキャラクターがふっとぶ。
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この吹っ飛びがこのゲームの特色であり、ふっとびの制御は肝心。
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詳細は単独ページへ
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===[[たおれ]]===
 
===[[たおれ]]===
 
吹っ飛ばされて受け身をとらずに床に落ちた状態
 
吹っ飛ばされて受け身をとらずに床に落ちた状態
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