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「エイトクロスサーキット」の版間の差分

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『マリオカートDS』の最初のコース"エイトクロスサーキット"が基になっている。ただし、こちらとは向きが逆であったり、ジャンプ台がある、背景が追加されていたり、コースの形状など原作とは異なる。<br />
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2016年1月6日 (水) 08:56時点における版

『マリオカート8』出典の"マリオサーキット"については、「マリオサーキット」を参照

マリオサーキット(X)
SSB4UMarioCircuit.jpg
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
種類基本ステージ
8人乱闘(Wii U)

マリオサーキット(X)(Mario Circuit (Brawl))は、大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uのステージ


出典作品

  • マリオカートシリーズ

※ステージ選択画面のタイトルロゴは『MARIO KART』
前作『スマブラX』では『マリオカート ダブルダッシュ!!』からサブタイトルを抜いたマリオフォントのロゴだったが、今作では『マリオカートDS』以降で使われているロゴを使用している。

概要

『スマブラX』からの復活ステージ。

8の字型のサーキットで、ファイターは中央の交差点で戦う。

ヘイホーのカートはマジメにコースを走っている。背景のオーロラビジョンで、どこを走っているか確認することが可能。
奥から来るときは下段に注意。横から来るときは上段に注意。カートが来る時には警告表示が出る。
カートに当たると、15%のダメージを受け、上に吹っ飛ばされてしまう。 カートは攻撃でふっとばすことが可能。ただし、しばらくすると原作どおり復帰する(復帰点は固定)。

終点化

SSB4UMarioCircuitOmega.jpg

通常と同じ背景で、高い場所にプラットフォームが設置される。
形状は台形型。

元ネタ

『マリオカートDS』の最初のコース"エイトクロスサーキット"が基になっている。ただし、こちらとは向きが逆であったり、ジャンプ台がある、背景が追加されていたり、コースの形状など原作とは異なる。
交差点とジャンプ台は第1作『スーパーマリオカート』の"マリオサーキット2"、背景の巨大なキノコの装飾は『マリオカート64』に似た物があり、このステージは歴代の"マリオサーキット"を総合解釈して作られたものと見て取れる。

背景のスクリーンに表示されるマップは下画面に表示されるものと同じ。

ヘイホーはこの作品で初めてプレイヤーキャラとして登場した。ただし、ダウンロードプレイでのみ操作できるキャラクター。乗っているカートの「スタンダード HH」はヘイホーが乗れる唯一のカート。「スタンダード」系統は基本的な性能のカートである。

オレ曲セレクト

  • マリオサーキット
  • ルイージサーキット (マリオカート64)
  • ワルイージピンボール(マリオカートDS)
  • マリオテニス / マリオゴルフ
  • レインボーロード (マリオカート ダブルダッシュ!!)
  • タイトル(3Dホットラリー)
  • エキサイトトラック

関連項目

テンプレート:Wii U版のステージ