差分

何で誰もSP消費することを書かないんだ…
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[[スピリット]]を入手する方法の中には、スピリットを帰すことで得られる特定の[[台座]]を組み合わせて'''呼び出す'''、'''召還'''で入手できるものがある。<br>
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[[スピリット]]を入手する方法の中には、[[スピリッツ#帰す|スピリットを帰す]]ことで得られる特定の[[台座]]を組み合わせて'''呼び出す'''、'''召還'''で入手できるものがある。素材となるスピリットは呼び出すスピリットと深い関係であるほか、それを象徴するもの、あるいは共通点やモチーフ繋がりといった物で組み合わせられる。
スピリット本体を台座に材料にする際はまずスピリット本体をあるべき世界に帰してから台座にし、その直後に召還するという流れになる(その際に帰した時に得られる[[スピリッツポイント|SP]]も入る)。<br>
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召還に使う材料は呼び出すスピリットと深い関係にあったり、それを象徴する物、あるいは共通点やモチーフ繋がりといった組み合わせもある。
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召還できるスピリットの半数以上はこの方法でしか入手できないが、他の方法で入手できるものより強力なスピリットも多い。<br>
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召還できるスピリットの半数以上はこの方法でしか入手できないが、他の方法で入手できるものより強力なスピリットも多い。
なお呼び出すにおいて自動ではめる項目があるが、その時は「自由に選べる台座(およびスピリット)はその中で最も所持数が多いものを選ぶ」という性質がある。<br>
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そのため、階級が高いものが最も多いならそれが選ばれてしまう上、それを材料にして呼び出しても一切メリットはない。<br>
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召還には2~4つの台座と[[スピリッツポイント|SP]]が必要になる。台座が無い時は該当するスピリットを選び、帰しつつ獲得した台座とSPを使用して召喚できる。
しかも'''階級の高い台座を売った時に得られるSPは高価なのでむしろデメリットでしかない。'''材料として自由に選べる部分は自分で選んでNOVICEかHOPEの物を材料にしよう。
      
== 召還スピリット一覧 ==
 
== 召還スピリット一覧 ==
 
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*135種類の召還スピリットが存在し、そのうち95種類は召還でしか入手できない。
 
*召還以外での入手で○の物は、ハナJS<ref name="Hana" />と[[シェリフ]]を除き、すべて「{{SP|アドベンチャー}}」で入手可能。また、一度入手すると、以降は「[[スピリッツボード]]」または[[ショップ]]、あるいはその両方に並ぶようになる。
 
*召還以外での入手で○の物は、ハナJS<ref name="Hana" />と[[シェリフ]]を除き、すべて「{{SP|アドベンチャー}}」で入手可能。また、一度入手すると、以降は「[[スピリッツボード]]」または[[ショップ]]、あるいはその両方に並ぶようになる。
 
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