差分
新たに由来項目を追加してみました。
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== 由来 ==
本項では、「呼び出す」でのみ入手できるスピリッツの由来を扱う。
{{節スタブ|各スピリッツの由来}}
*'''ゴールドマリオ'''
*'''ネコピーチ'''
*'''[[キャサリン]]'''
*'''[[ドッスン]]'''
*'''トッテン'''
*'''ようせい姫'''
*'''マスターバイク'''
*'''マリオ(ペーパーマリオ)'''
*'''カゲの女王'''
『ペーパーマリオRPG』のラスボス。本体は長い髪と立体的な紫の体が特徴で、紙でできたペーパーマリオの世界観において異質な印象を与える。かつて1000年前に現れた際には、一つの文明を滅亡に追いやった。その後はゴロツキタウンの地下に封印されていたが、悪の首領・バツガルフの策略により封印を解かれてしまう。蘇った女王はピーチに憑依して世界を闇で覆い、マリオと仲間たちは、女王の野望を阻止するために最後の戦いに臨んだ。
*'''オヤ・マー博士'''
*'''バロンクルール'''
*'''エポナ'''
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する、リンクの愛馬。少年時代にロンロン牧場に立ち寄ると、他のどの馬よりもリンクに懐いてくれる。7年後、ロンロン牧場はガノンの間接的な支配下に置かれてしまうが、リンクはエポナと協力して牧場の奪還を試みた。その後はリンクのパートナーとして、共にハイラルを駆け巡る事ができる。
*'''ルト'''
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する、ゾーラ族の王女。大魚・ジャブジャブ様に飲み込まれて出られなくなったところを、リンクに発見される。ルトは、リンクの協力を受けて脱出し、ゾーラ族の宝物を進呈する。7年後の世界では水の賢者として登場。リンクが不意打ちを狙われた際、真っ先に警告を促した。
*'''[[月]]'''
*'''終焉の者'''
*'''フュージョンスーツ'''
*'''[[スーパーしあわせのツリー]]'''
『ヨッシーストーリー』に登場する、ヨッシー達の宝物。いつもフルーツが生っていて、いくら食べても無くなる事がない不思議な樹。ある日、ベビークッパがこの木を奪い去った事で、島中のヨッシー達は「へなへな」にされてしまう。難を逃れた生まれたてのヨッシー6匹は、この木を取り戻す為の冒険に出かけるのであった。ちなみに、スキルの「たべると無敵」の由来は真ん中に生っている「ハートフルーツ」。これを食べたヨッシーは無敵になり、あらゆる攻撃性能が強化される。
*'''ダイナブレイド'''
『星のカービィ スーパーデラックス』に登場した巨大な鳥。畑の作物を荒らしていたため、カービィは懲らしめに向かう。強靭な防御力を持っていて、頭以外は攻撃を受け付けず、空中性能の低いコピー能力では苦戦を強いられる。戦いの後は和解し、カービィが戦艦ハルバードと対峙した際に応援に駆けつけた。
*'''ドロッチェ'''
『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』に登場した盗賊団の団長。デデデ城に眠っていた謎の宝箱を巡り、カービィ達と争奪戦を繰り広げる。秘宝「トリプルスター」を使った、予測困難な弾幕攻撃が得意技。終盤では、宝箱に眠っていた暗黒の支配者・ダークゼロに憑依され、あらゆる攻撃が強化された「ダークドロッチェ」としてカービィに襲いかかる。『あつめて!カービィ』では味方として登場し、冒険のヒントをくれる。実はトマト嫌いな事が発覚したが、マキシムトマトだけは美味しく食べられるらしい。
*'''マスクド・デデデ'''
『星のカービィ ウルトラデラックス』で初登場。カービィに度重なる敗北を喫したデデデ大王は、「マスクド・デデデ」を名乗って本気の挑戦を叩きつける。機械仕掛けのハンマーに、周りを囲む高圧電流の金網、そして新技のローリングアタックと、過去に無い強力なギミックでカービィを翻弄する。この仮面は『鏡の大迷宮』のラスボス・ダークマインドの仮面を基に作られており、その後もデデデは度々これを被ってカービィに全力の戦いを挑む。『スマブラSP』のデデデの最後の切りふだは、『ウルトラスーパーデラックス』での戦いをモチーフにしている。
*'''ギャラクティックナイト'''
『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』で初登場。その強さゆえに封印されていたという伝説の剣士。強い者と戦いたいというメタナイトの願いによって、大彗星ギャラクティック・ノヴァの力で復活した。攻撃内容は一見メタナイトに似ているが、時々大掛かりな攻撃も繰り出してくる。その後もさまざまな形で封印を解かれ、カービィ達の強敵として立ち塞がる。『スターアライズ』ではとうとう肉体を奪われ、「バルフレイナイト」として再誕した。
*'''クィン・セクトニア'''
『星のカービィ トリプルデラックス』のラスボス。あらゆる生物に寄生を繰り返し、1000年以上生きる虫の一族の女王。とある出来事がきっかけで美と支配欲に執着するようになり、周辺の国を支配して「セクトラトア」という都を建設した。圧政に苦しむ天空の民は地上の勇者に助けを求め、地上に巨大樹「ワールドツリー」の種を落とす。ツリーにいざなわれたカービィはセクトニアを打ち負かすが、カービィの力を恐れたセクトニアはワールドツリーに憑依し、ポップスター全支配を試みる。『スマブラSP』収録曲の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は、ツリーに寄生したセクトニアとの一騎打ちで流れるBGMである。
*'''Mr.シャイン & Mr.ブライト'''
『星のカービィ 夢の泉の物語』で初登場したボスキャラ。シャインが空に昇ると昼になり、ブライトが空に昇ると夜になる。一方が空にいる間はもう一方が地上に降り、それぞれの得意技でカービィと戦う。そうかと思えば空にいる方も時々ジャマを仕掛けてきたりと、連携を欠かさない。『星のカービィ2』では、画面のほぼ全体を襲う攻撃を身につけた。なおプププランドには複数の太陽と月が存在しており、他のシリーズ作品に登場する似た天体とは別物のようだ。
*'''グレートフォックス'''
*'''アンドルフ'''
*'''[[トゲピー]]'''
*'''[[ハッサム]]'''
*'''[[ジラーチ]]'''
*'''キュレム(ブラックキュレム)'''
*'''キュレム(ホワイトキュレム)'''
*'''[[どせいさん]]'''
*'''[[きゅうきょくキマイラ]]'''
*'''ぜったいあんぜんカプセル'''
*'''[[サムライ・ゴロー|サムライゴロー]]'''
*'''エフラム'''
*'''ミカヤ'''
*'''ティアモ'''
*'''マークス'''
*'''オクトパス'''
『オクトパス』は81年発売のゲームウォッチ作品。プレイヤーは水夫となり、海底の宝をサルベージする。宝の前には大ダコが待機し、隙あらば水夫を捉えようとしてくるので、足が引っ込んだタイミングをうまく狙って宝を取りに行かなければならない。このスピリットは、プレイヤーの敵となる大ダコ。『スマブラ』シリーズではMr.ゲーム&ウオッチの最後の切りふだとして登場する。
*'''シェフ(ゲーム & ウオッチ)'''
『シェフ』は81年発売のゲームウォッチ作品。画面上にはコックがいて、食材をフライパンで放り投げている。プレイヤーはこのコックを動かして、食材を地面に落とさないようにしなければならない。画面左にはネコがいて、たまに食材の落下タイミングをずらしてくる。『スマブラSP』では、このゲームをモチーフとした場面がフラットゾーンXに登場する。
*'''ピット(初代)'''
ピットが『光神話 パルテナの鏡』でデビューした頃の姿。『スマブラX』では「もしパルテナの鏡の続編がゼルダの伝説と同じように続いていたら」というコンセプトの基、大きくデザインがリファインされた。以降、ピットの姿は『スマブラX』のデザインを基にしており、以前のデザインは過去のものとなっている。『スマブラDX』では、デビュー当時に忠実なデザインのフィギュアが登場している。
*'''[[エレカ]]'''
*'''ジミーT.'''
*'''モナ'''
*'''雷電'''
*'''[[ナックルズ]]'''
*'''ジェット'''
*'''ルーイ'''
*'''アメニュウドウ'''
*'''[[リセットさん]]'''
*'''ぺりお'''
*'''コトブキ'''
*'''[[ブルース]]'''
『ロックマン3』で初登場したロボット。ライト博士が一番最初に作ったロボットだったが、動力に不具合があり、改造されかけた所を失踪する。その後は度々ロックマンのもとに現れては、ちょっとしたサポートをして去っていく。『ロックマンロックマン』を見る限り、ライト博士には心を許していないようだ。『ロックマン5』では、世界各地に8体のロボットを放った悪役として登場。『スマブラSP』収録曲「DARKMAN STAGE」の冒頭で流れるメロディは、ブルースが現れる時にいつも吹いている口笛である。
*'''[[ラッシュ]]'''
『ロックマン3』で初登場したロックマンの相棒。好きな所で召喚すれば、高い所へ登るジャンプ台になってくれる。攻略を進めると性能がパワーアップし、遠くの崖にロックマンを運ぶ事も可能に。一部の作品ではロックマンと合体し、「スーパーロックマン」としてパワーアップさせる事ができる。
*'''[[イエローデビル]]'''
初代『ロックマン』のボスキャラ。合体と分裂を繰り返し、激しい弾幕でロックマンを翻弄する。反撃のチャンスは合体直後の一瞬しか無く、ワイリーステージ最初の難関としてプレイヤーに立ちはだかる。以降のシリーズにはいくつもの亜種や別個体が登場し、『ロックマン11』では「パワーギア」の力で新技を見せつけた。『スマブラ』ではワイリー基地に登場。シリーズ一作目と同じパターンで分裂を行う。
*'''立ち木のポーズ'''
*'''英雄のポーズ'''
*'''スーパー・マッチョマン'''
*'''妖精のママ'''
*'''Formula'''
*'''エドモンド本田'''
『ストリートファイターⅡ』に登場する格闘家。リュウと同じ日本代表。相撲の素晴らしさを世界にアピールするため、格闘大会に参戦する。得意技は張り手の他、棒立ちで相手に突進する「スーパー頭突き」など、相撲の常識にとらわれないファイトスタイルが特徴。歌舞伎の文化を知ってもらう為に隈取りを入れたり、頭突きの威力を上げるために髷にチキンの骨を仕込むなど、まめな努力を怠らない。反面、その破天荒さが災いして相撲協会から疎まれており、番付は大関止まりとなっている。好物はティラミス。トルコには油相撲が得意な友人がいる。
*'''ダルシム'''
『ストリートファイターⅡ』に登場する格闘家。インド代表。貧しい故郷を救うため、修行僧でありながら格闘大会に参戦する。ヨガの力を活かしたファイトスタイルが特徴で、手足を何メートルも伸ばしたり、時には火を吐きテレポートし空中浮遊もこなしてみせる。<ref>言うまでもないが、実際のヨガにそのような効能は無い。[[Wii Fit トレーナー|スマブラのファイター]]を見る限り、実際のほどは「太陽を模した光弾を飛ばす」「フラフープで空を飛ぶ」「虹色の分身を射出する」というのがやっとである。</ref>性格は生真面目で、金を稼ぐ為に戦う事に対して葛藤も見せている。首にぶら下げている骨は、飢餓によって命を落とした故郷の赤子の頭骨らしい。
*'''いぶき'''
*'''ユン&ヤン'''
*'''[[ロダン]]'''
*'''イカ'''
*'''[[ジャッジくん]]'''
*'''ダウニー'''
*'''ミウラ'''
*'''DJタコワサ将軍'''
*'''[[マスターコア]]'''
*'''[[スタフィー]]'''
*'''ドリ・くるり & ラセンダー8'''
*'''虎伝立國'''
*'''[[バーバラ・バット]]'''
*'''ワンダ・レッド'''
*'''リボンガール'''
*'''ニンジャラ'''
== 脚注 ==
<references />
== 関連項目 ==
== 関連項目 ==