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| 1on1よりも乱戦のほうが強みを発揮しやすいキャラ。 | | 1on1よりも乱戦のほうが強みを発揮しやすいキャラ。 |
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| *長所 | | *長所 |
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| *解説 | | *解説 |
| **巻き込み部分は前後で2倍ダメージが違う。 | | **巻き込み部分は前後で2倍ダメージが違う。 |
− | **[[メテオスマッシュ|擬似メテオ]]可能。ゼルダの落下速度は遅いため、低い位置や遠い位置で当てるなどしないとあまり効果がない。 | + | **[[メテオスマッシュ#空中連続ヒットワザによるメテオ|擬似メテオ]]可能。ゼルダの落下速度は遅いため、低い位置や遠い位置で当てるなどしないとあまり効果がない。 |
| **その場で二回転して攻撃する。演出のわりには回転数が少ない。 | | **その場で二回転して攻撃する。演出のわりには回転数が少ない。 |
| **判定はあまり強くないが、発生が早くとっさの攻撃に使える。置き技としてもそれなりに使える性能。 | | **判定はあまり強くないが、発生が早くとっさの攻撃に使える。置き技としてもそれなりに使える性能。 |
− | **ゼルダの空中攻撃は一発があるものが多いが、それらが使える状況は限られていて、有利に立ち回るための技が乏しい。この技だけで対応しなければならない状況も多いので、さまざまな局面で使えるように習熟しておきたい。 | + | **ゼルダの空中攻撃は一発があるものが多いが、使える状況は限られていて、有利に立ち回るための技が乏しい。この技だけで対応しなければならない状況も多いので、さまざまな局面で扱えるようにしておきたい。 |
| *データ | | *データ |
| **名前: '''?''' | | **名前: '''?''' |
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| **前空中攻撃と似た性質。 | | **前空中攻撃と似た性質。 |
| **全ての後空中攻撃の中で最も純粋なふっ飛ばし力が高い。 | | **全ての後空中攻撃の中で最も純粋なふっ飛ばし力が高い。 |
− | **わずかだが、前空中攻撃よりもこちらのほうが発生と威力で優秀。発生に関してはガーキャンで出すとその差が顕著にわかる。 | + | **わずかだが、前空中攻撃よりもこちらのほうが発生と威力の面で優秀。発生に関してはガーキャンで出すとその差が顕著にわかる。 |
| *データ | | *データ |
| **名前: '''?''' | | **名前: '''?''' |
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| **手足を直接使わずに炎魔法(?)による爆発で攻撃するため、非常にリーチが長く、ほとんどの技に対し一方的に打ち勝てるほど判定が強い。 | | **手足を直接使わずに炎魔法(?)による爆発で攻撃するため、非常にリーチが長く、ほとんどの技に対し一方的に打ち勝てるほど判定が強い。 |
| **発生が遅く、当てるためには少し慣れが必要。 | | **発生が遅く、当てるためには少し慣れが必要。 |
− | **前作よりも威力が下がってしまったが、まだまだ撃墜手段としては申し分ない性能。機会があればどんどん狙っていきたい。 | + | **前作よりも威力が下がってしまったが、まだまだ撃墜手段としては申し分ない性能。機会があればどんどん狙っていきたい。普通に追撃時に狙うほか、相手の空中回避に対する裏の選択肢として狙うと当てやすい。 |
| *データ | | *データ |
| **名前: '''?''' | | **名前: '''?''' |
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| 踏むように足を下に突き出す。 | | 踏むように足を下に突き出す。 |
| *性質 | | *性質 |
− | **[[メテオワザ]]。 | + | **[[メテオスマッシュ|メテオワザ]]。 |
| **出だしは強い威力があるが、それ以降は極端に弱い。一応カス当たりでもベクトル自体はメテオ。 | | **出だしは強い威力があるが、それ以降は極端に弱い。一応カス当たりでもベクトル自体はメテオ。 |
| *解説 | | *解説 |
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| **カス当たりであっても、弱いとはいえ確実に下方向へ飛ばすことができる。復帰力の低いキャラにとってはこの威力でも脅威。 | | **カス当たりであっても、弱いとはいえ確実に下方向へ飛ばすことができる。復帰力の低いキャラにとってはこの威力でも脅威。 |
| **相手の復帰阻止耐性によっては、ゼルダの空中制動の良さと落下速度の遅さを活かして、積極的に崖外に追撃しに行くのも悪くはない。復帰距離そのものはかなり長いので、多少の無茶はできる。 | | **相手の復帰阻止耐性によっては、ゼルダの空中制動の良さと落下速度の遅さを活かして、積極的に崖外に追撃しに行くのも悪くはない。復帰距離そのものはかなり長いので、多少の無茶はできる。 |
− | **ホッピング(SJからほぼ最速で出すことで着地隙が発生しないテクニック)が可能。受け身を取られなければ追撃も狙える。稲妻が入るケースもなくはないので、思い出した頃に奇襲として狙ってみるのもありかも知れない。 | + | **ホッピング(SJからほぼ最速で出すことで着地隙が発生しないテクニック)が可能。受け身を取られなければ追撃も狙える。稲妻が入るケースもなくはないので、たまに奇襲として狙ってみるのもありかも知れない。 |
| *データ | | *データ |
| **名前: '''?''' | | **名前: '''?''' |
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| ==== 通常必殺ワザ1 ==== | | ==== 通常必殺ワザ1 ==== |
− | 回転しながら、正八面体の飛び道具を反射する水晶に身を包み、その破片を撒き散らす。
| + | 回転しながら、正八面体の飛び道具を[[反射]]する水晶に身を包み、その破片を撒き散らす。 |
| *性質 | | *性質 |
− | **[[反射]]効果のある水晶状のバリアを張る。 | + | **反射効果のある水晶状のバリアを張る。 |
| **反射倍率は1.2倍。 | | **反射倍率は1.2倍。 |
| **入力後5Fから12F(攻撃発生前)までは無敵。(※前作の性能。要検証。) | | **入力後5Fから12F(攻撃発生前)までは無敵。(※前作の性能。要検証。) |
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| **撃つときは常に接近のリスクに備えて、相手よりもやや手前で爆発させるようにすると安全。爆発のタイミングを変えるのも重要。 | | **撃つときは常に接近のリスクに備えて、相手よりもやや手前で爆発させるようにすると安全。爆発のタイミングを変えるのも重要。 |
| **最速で爆発させられる距離が前作よりも長くなった。目の前に壁のように展開することが難しくなり、近距離のフォローや追撃の起点としては使いにくくなった。 | | **最速で爆発させられる距離が前作よりも長くなった。目の前に壁のように展開することが難しくなり、近距離のフォローや追撃の起点としては使いにくくなった。 |
− | **差し込みに長けた素早いキャラが相手の場合、台上で無理に使うと爆発させる前に攻撃されるケースが大半。この技よりも回転の早い飛び道具での妨害も受けやすい。そういった相手に対しては崖外への追撃に使うくらいしかない。牽制能力は限定的。 | + | **差し込みに長けた素早いキャラが相手の場合、台上で無理に使うと爆発させる前に攻撃されるケースが大半。この技よりも回転の早い飛び道具での妨害も受けやすい。そういった相手に対しては、この技での牽制に固執しないほうが良い場合がある。崖外への追撃に使うのは有効。 |
| **飛び道具での妨害に対しては、ネールの愛(通常必殺技1)での反射を意識させたり、ファントム(下必殺技1)で壁を張っておけば、ある程度は撃ち込む機会を確保しやすくなる。 | | **飛び道具での妨害に対しては、ネールの愛(通常必殺技1)での反射を意識させたり、ファントム(下必殺技1)で壁を張っておけば、ある程度は撃ち込む機会を確保しやすくなる。 |
| *データ | | *データ |