解放条件
- アドベンチャー: 光の世界の毛糸山エリアで解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: ロイルートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、62番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
マリオに所々ルイージのエッセンスを付け加えたようなアクションと、やや重量級に寄せられたステータスを持つ。
マリオと全く異なるワザは下空中攻撃、後投げ、下必殺ワザの3つ。ただ、それ以外のワザも動きこそマリオと同じでも、吹っ飛ぶベクトルやワザの持続などに大きな違いがあり、立ち回りやコンボに劇的な変化をもたらしている。
マリオとの主な違いは全体的な火力が向上しており、撃墜手段が豊富になっていること。特に分かりやすいのは「スーパージャンプパンチ」で、ガードキャンセルからの反撃に加え、撃墜も兼ねた高い性能になっている。下必殺ワザの「ドクタートルネード」はボタン連打で高度を維持したまま横に大きく動け、マリオにはない横復帰の手段として使えるのが強み。出始めにはスーパーアーマーが付与されており、まるで重量級ファイターのような強引な切り込みが可能になっている。
その反面、運動性能が低いという弱点も抱えている。これは単に復帰力が弱まるだけでなく、相手に接近しづらいせいでマリオそのものの弱点であるリーチの短さに拍車をかけている。とはいえ、それを補うためのテクニックやワザもちゃんと併せ持っているので、彼のような落ち着きをもって丁寧に対応していきたい。
マリオと似通っているようで、実際には全くの別物と言っていいほどの性能。機動力の低さを火力やテクニックでカバーしていくいぶし銀な仕上がりのファイターなので、同じ感覚で扱おうとすると苦労することになるだろう。
- 長所
- ワザの威力が全体的に高く、重量級のように相手をガンガンふっとばしていける。
- マリオがベースとなっているため全般的にワザの発生も早め。接近戦は得意な部類。
- 重量級並みのパワーと近距離の小回りの良さを併せ持つため、撃墜手段が非常に豊富。
- ワザの持続に関する性能で優れる。
- 空中攻撃の着地隙が少なく連係が豊富。
- 投げワザの性能が非常に高い。特に後投げはネスに匹敵ほどのふっとばし力をもつ。
- 優秀な飛び道具(通常必殺ワザ「カプセル」)をもつ。軌道が読みにくく、ドクターの苦手な距離をカバーしてくれる使い勝手の良いワザ。
- 更に撃墜に直接繋がるコンボがあり、総じて機動力の低さから来る差し込みにくい短所を補える。
- 範囲の広い反射ワザ(横必殺ワザ「スーパーシーツ」)をもつ。マリオの「スーパーマント」と比べ反射判定が上方向に広く、空中発動時の慣性も殺さないため使い勝手が良い。
- 最強クラスの暴れワザである上必殺ワザ「スーパージャンプパンチ」をもつ。また下記の長所も含め、暴れる手段が豊富。
- 下必殺ワザ「ドクタートルネード」にはスーパーアーマーが付与されているため、軽い攻撃ではひるまない。ボタン連打で横への復帰・あるいは滞空も可能。切り込み、切り返し、暴れ、復帰、復帰阻止など、非常に多くの用途に使える。
- 上昇しつつ巻き込める下必殺ワザ、斜め下からの復帰を崖上からローリスクに妨害できる通常必殺ワザ、高性能なメテオワザの下空中攻撃により、運動性能の低さに反して復帰阻止性能が高い。
- 短所
- 運動不足という設定のため運動性能が低く、空中攻撃の着地隙もマリオより伸びている。そのため追撃や着地狩りが難しい。
- 復帰力が非常に低い。上への復帰距離はリトル・マックに次ぐワースト2位。復帰ルートの自由度も高い方ではなく、復帰阻止に弱い。
- 下必殺ワザのおかげでマリオよりは横軸の復帰距離、自由度は最低限あるが後隙に目がけて阻止もされやすい。
- 上必殺ワザはマリオのそれと似ているが、上昇力がマリオより低く無敵もない。判定こそ強いものの、相打ち以上に持っていかれると非常に厳しい展開に陥る。
- ワザのリーチが短い。つかみ間合いも平凡。決め手は強化されているが接近は苦手になっているため、マリオ以上にシビアな立ち回りを要求される。
- 立ち回りでやれることはマリオほど多くない。オールラウンダーに近い性能はしているものの、マリオに比べると動きがやや単調になりがち。
運動技能
マリオと比べて、歩行・走行速度が0.7942倍、空中横移動速度・加速度が0.7648倍に低下。ジャンプ力も下がった。このことは、前途の通り復帰だけでなく立ち回りにも大きな影響を及ぼしている。
カベジャンプも上昇距離が短くなっているが、復帰力が低いドクターにとって、その重要性は増している。
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点
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「マリオよりパワーがあるが、動きが遅く復帰も苦手」という個性付けと差別化は本作でもされており、ダメージ倍率はわずかながらも増加し、ダメージ蓄積力は上がっている。下必殺ワザの「ドクタートルネード」は攻撃と復帰両方の面で強化を獲得、移動空中回避の追加もあり欠点の復帰力のなさは多少なりとも改善された。
しかしながら、本作が移動速度の増加を主としてゲームスピードが上がった中、ドクターマリオの運動性能は前作とほぼ据え置きであり、相対的には悪化している。マリオと同様に上強攻撃の対地判定縮小や掴みの隙が増加したのも、コンボ性能に足を引っ張る要因にもなっている。
- その他立ちモーションが若干変わり、両方の拳を上下に振らなくなった。また、片手で持てるアイテムを持っている時、前作ではマリオと同じモーションだったのが立ち姿勢と同様のモーションになり、マリオとはより差別化された。
- マリオとの歩行・走行速度の倍率変更: 0.832倍 ⇒ 0.7942倍
- マリオとの空中横移動速度・加速度の倍率変更: 0.808倍 ⇒ 0.7648倍
- 強化歩行最高速度増加: 0.9152 ⇒ 0.917301
- 強化走行最高速度増加: 1.3312 ⇒ 1.397792
- 強化ステップ速度増加: 1.3312 ⇒ 1.5375712
- 強化ブレーキ力増加: 0.045 ⇒ 0.106
- 弱体化空中横移動最高速度減少: 0.9292 ⇒ 0.9238784
- 落下加速度減少: 0.08715 ⇒ 0.087
- 弱体化小ジャンプ高度減少: 17.539339 ⇒ 16.9843
- 弱体化大ジャンプ高度減少: 36.331814 ⇒ 30.8805
- 弱体化空中ジャンプ高度減少: 36.331814 ⇒ 36.33
- 強化ジャンプ踏切高速化: 5F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
- 前方回避
- 弱体化無敵F減少: 4F-16F ⇒ 4F-15F
- 後方回避
- 弱体化無敵F発生鈍化・減少: 4F-16F ⇒ 5F-16F
- 弱体化後隙増加: FAF: 30F ⇒ 35F
- その場回避
- 空中回避
- 強化無敵F増加: 3F-27F ⇒ 3F-29F
- 弱体化後隙増加: FAF: 33F ⇒ 53F
- 強化ジャンプ踏切高速化: 5F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
- 強化マリオと共通の全てのワザのダメージ倍率増加: 1.15倍 ⇒ 1.176倍
- ただし、この補正はおきあがり攻撃とガケのぼり攻撃には適用されなくなった。
- 弱体化コンボできる%帯が若干狭まった。
- 以下のワザは、本作でマリオのモーションに若干の変更があった物で、ドクターマリオにも適用された共通の変更である。それらのワザの変更の詳細については、マリオ (SP)#スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点を参照。
- その他次のワザのモーションが少し変化した: 上・下強攻撃、上・下スマッシュ攻撃、前空中攻撃、つかみ攻撃、投げ各種
- ワザ変更この内、弱攻撃・1段目、下スマッシュ攻撃、前投げはワザの名称も変更された。
- 弱攻撃
- フレーム、リアクション値、ベクトルがマリオの弱攻撃と一致するようになった。
- 強化これにより、ドクターマリオも1・2段目でダウン連が可能になった。
- 強化1段目のBKB増加: 45 ⇒ 60
- 強化1段目のキャンセル可能F高速化: ?F ⇒ 6F
- 強化3段目の発生高速化: 7F ⇒ 3F
- ダッシュ攻撃
- 横強攻撃
- リアクション値変更: 8/100 ⇒ 55/70 [BKB/KGB]
- 強化低%の相手にヒットした時に牽制として機能しやすくなった。
- 弱体化高%の相手に対する吹っ飛びが弱くなり、撃墜%が上がった。
- 上強攻撃
- 弱体化攻撃判定の横幅が小さくなり、高い位置から発生するようになったため、体格の大きいファイター以外の一部に対しては地上で当てることができなくなった。
- 下強攻撃
- 横スマッシュ攻撃
- 上スマッシュ攻撃
- 下スマッシュ攻撃
- ニュートラル空中攻撃
- 前空中攻撃
- 後空中攻撃
- 上空中攻撃
- KGB増加: 100 ⇒ 114
- 強化後隙減少: FAF: 32F ⇒ 31F
- 強化着地硬直減少: 14F ⇒ 8F
- 強化オート着地キャンセル可能F高速化: 18F ⇒ 17F
- 下空中攻撃
- ワザ変更きりもみ回転をして攻撃する「ドリルキック」から「全力メテオキック」に変更された。
- 弱体化発生鈍化: 11F ⇒ 16F
- 強化着地硬直減少: 21F ⇒ 13F
- 強化オート着地キャンセル可能F高速化: 45F ⇒ 35F
- つかみ
- 弱体化ダッシュつかみと振り向きつかみの発生鈍化: 8F/9F ⇒ 9F/10F [ダッシュ/振り向き]
- 弱体化全てのつかみの後隙増加: FAF: 29F/36F/34F ⇒ 35F/43F/37F [立ち/ダッシュ/振り向き]
- つかみ攻撃
- 強化動作Fが大幅に減少し、連射しやすくなった。
- 発生: 16F ⇒ 1F / 後隙: FAF: 24F ⇒ 7F
- ヒットストップ増加: 5F ⇒ 14F
- 投げ各種
- 相手ファイターの体重によって、モーション速度が変化しなくなった(投げ後の追撃のしやすさが一定になった)。
- 前投げ
- 後投げ
- ワザ変更マリオと同じ「ジャイアントスイング」から「ヒコーキ投げ」に変更された。「ヒコーキ投げ」は前作の前投げと同じ名称だが、モーションは大きく異なる。
- 強化相手をリリースするまでの時間が早くなった。
- 強化KGB増加: 60 ⇒ 68
- ダメージの増加と合わせて、最高クラスのふっとばし力を持つ後投げになった。
- 弱体化打撃投げでなくなり、他の相手を巻き込まなくなった。
- 上投げ
- 上記のモーション変更以外の変更点確認されず。しかし、ジャンプ踏切が早くなったことで追撃しやすくなった。
- 下投げ
- 通常必殺ワザ「カプセル」
- 強化後隙減少: FAF: 53F ⇒ 50F
- ベクトルが高くなった。
- 強化追撃しやすくなった。
- 弱体化ダウン連できなくなった。
- 強化攻撃判定のサイズ拡大。
- その他地上で使用した時、口を閉じたままワザを出すようになった。マリオの「ファイアボール」と同じ変更。
- 横必殺ワザ「スーパーシーツ」
- その他モーションが一新され、足元のシーツを下から上に翻す専用の物になった。これにより、これまでモーションが同じながらも判定は縦に広く横は狭いことが視覚的に表現されるようになった。
- 上必殺ワザ「スーパージャンプパンチ」
- 攻撃判定を出した直後に振り向けなくなった。場外で迎撃しながら復帰することは難しくなったが、上昇距離を上げる入力がしやすくなった。
- 下必殺ワザ「ドクタートルネード」
- 強化ダメージ増加: 計8.736% (1.344%*4+3.36%) ⇒ 計14.8176% (1.8816%*7+3.528%)
- 強化KGB増加: 130 ⇒ 154
- 強化後隙減少。
- 強化10%以下の攻撃に耐えられるスーパーアーマーが付与された。
- 強化攻撃判定のサイズ拡大: 3.5/4.2 / 6 ⇒ 4.0/4.5 / 6.5 [連続ヒット:体/腕 / 最終段]
- 強化ボタン連打による上昇量が増加した。
- 最後の切りふだ「ドクターファイナル」
- ガケのぼり攻撃
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
- Ver.1.1.0
- 横必殺ワザ
- 反射判定サイズが 9.0 から 7.7 に減少した。
- 反射判定位置が (0.0, 6.0, 2.0) から (0.0, 8.0, 6.5) に変更された。
- 反射ダメージ倍率が 1.5倍 から 1.6倍 に増加した。
- Ver.1.2.0
変更点確認されず。
- Ver.2.0.0
変更点確認されず。
- Ver.3.0.0
- 弱体化通常必殺ワザ
- シールド削り値が 0.0 から -2.5 > -2.0 に減少した。 [始 > 持続]
- 強化最後の切りふだ&チャージ切りふだ
- 開始時に周囲の相手をスローにする時間が 80F から 85F に変更された。
- 開始時のスロー中のスロー倍率が 1/10倍 から 1/20倍 に変更された。
- Ver.3.1.0
変更点確認されず。
- Ver.4.0.0
変更点確認されず。
- Ver.5.0.0
変更点確認されず。
- Ver.6.0.0
変更点確認されず。
- Ver.7.0.0
- 強化横強攻撃
- ダメージが 8.232% (9.8784%) から 10.584% (12.7008%) に増加した。
- KBGが 70 から 65 に減少した。
- ダメージの増加に伴い、ふっとばし力が大きく変化しないように調整された。
- 強化下強攻撃
- 追加やられ硬直フレームが +0F から +3F に変更された。
- KBGが 80 から 55 に減少した。
- 強化通常空中攻撃
- 【持続当て(本当て)】
- ダメージが 9.408% (11.2896%) から 11.76% (11.9952%) に増加した。
- KBGが 102 から 94 に減少した。
- ダメージの増加に伴い、ふっとばし力が大きく変化しないように調整された。
- 強化下空中攻撃
- 強化上必殺ワザ
- 【出始め】KBGが 100 から 105 に増加した。
- Ver.8.0.0
- 非公開その他下投げ
- ガケ際で投げを行った場合に、投げ側のファイターがステージ内側に移動するように変更され、投げ後に敵ファイターがカベに衝突する現象が発生しにくくなった。
- 強化最後の切りふだ
- 各段のダメージが 0.3% (0.36%) ずつ増加した。
- Ver.9.0.0
変更点確認されず。
- Ver.10.1.0
変更点確認されず。
- Ver.11.0.0
変更点確認されず。
- Ver.12.0.0
変更点確認されず。
- Ver.13.0.0
- 強化通常空中攻撃
- 【持続(本当て)】KBGが 94 から 100 に増加した。
- 強化上空中攻撃
- ダメージが 10.2312% (12.27744%) から 11.9952% (14.39424%) に増加した。
- KBGが 114 から 100 に減少した。
- ダメージの変更に伴い、撃墜力が大幅に上昇しないようにリアクション値が調整された。
- 強化下空中攻撃
- 判定が出現しているフレームが 16-19F から 14-17F に変更された。
- これに伴い、全体フレームが 44F から 42F に減少した。
- これに伴い、着地隙発生フレームが 6-34F から 6-32F に変更された。
- 強化横必殺ワザ
- 攻撃判定が出現しているフレームが 12-14F から 12-16F に変更された。
- 強化下必殺ワザ
- 【地上】ヘビーアーマーの受付フレームが 5-9F から 2-9F に変更された。
- Ver.13.0.1
変更点確認されず。
ワザ
- 上アピール
- 地面を踏みしめる。
- 横アピール
- カプセルをぽいっと投げてキャッチ。カプセルの色はどれもランダム。
『スマブラDX』にもあったアピール。
- 下アピール
- 肩を叩く。
並べられた大量のカプセルに一つのカプセルが落ちると連鎖を起こして消えていき、その先のドクターマリオが目を見開く。
ちなみに連鎖パターンは以下のように決まっている。
- 青赤黄青
- 赤黄黄青
- ↓赤赤赤黄
- 青黄黄青青
- 青黄黄青青
- 赤黄赤赤赤
- 青赤赤赤青
- 赤黄黄黄青
- 勝利ファンファーレ:『スーパーマリオブラザーズ』ステージクリアBGM(オーケストラアレンジ)
- ポーズ:十字ボタン←
- カプセルを2個飛ばして手を払った後、両手からカプセルを取り出す。カプセルの色はどれもランダム。
- ポーズ:十字ボタン↑
- 聴診器を目の前に3回かざす。
- ポーズ:十字ボタン→
- 手を顎に添えてこちらを見つめる。
戦術指南
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テクニックコンボドクターマリオ対策
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オススメスキル
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ほとんどマリオと同じだが、「電撃攻撃強化」で横スマッシュ攻撃を強化しよう。また、機動力を上げるために「移動速度強化」「空中ジャンプ追加」「ロケットベルト装備」などを付けよう。
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
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スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. |
名前 |
ランク
|
---|
0,592
|
ドクタースチュワート
|
-
|
0,736
|
Dr.クライゴア
|
HOPE
|
0,752
|
ハル・エメリッヒ
|
HOPE
|
0,867
|
Dr.ライト(ロックマン)
|
ACE
|
0,873
|
Dr.ワイリー
|
LEGEND
|
1,132
|
ホッケー選手
|
NOVICE
|
1,135
|
リョウ
|
HOPE
|
1,195
|
バイキンはかせ
|
NOVICE
|
1,214
|
川島教授
|
HOPE
|
1,216
|
ハカリ先生
|
HOPE
|
1,266
|
プレイグナイト
|
NOVICE
|
1,319
|
ツクルト室長 & アソン & マナンジャ
|
NOVICE
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公式スクリーンショット備考脚注外部リンク関連項目