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第1作はファミリーコンピュータ・ディスクシステム専用ソフトとしてリリースされた。ディスクシステムリリース初年度、同ハード専用の完全新作として任天堂が発売した『ゼルダの伝説』『謎の村雨城』『メトロイド』に次ぐ第4作目に当たる。
 
第1作はファミリーコンピュータ・ディスクシステム専用ソフトとしてリリースされた。ディスクシステムリリース初年度、同ハード専用の完全新作として任天堂が発売した『ゼルダの伝説』『謎の村雨城』『メトロイド』に次ぐ第4作目に当たる。
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『ゼルダの伝説』『メトロイド』は世界的に、『謎の村雨城』は日本国内のみのリリースで人気を高めた一方で、本シリーズは国外を中心に高い人気を得たことから、続編(『Kid Icarus: Of Myths and Monsters』)がゲームボーイ専用ソフトとしてリリースされるも日本では未発売となった。その後、シリーズの展開は途絶えたが『スマブラX』で採用されたことが転機となり、2012年に桜井政博のディレクションによる完全新作『新・光神話 パルテナの鏡』がリリースされた。
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『ゼルダの伝説』『メトロイド』は世界的に、『謎の村雨城』は日本国内のみのリリースで人気を高めた一方で、本シリーズは国外を中心に高い人気を得たことから、続編(『Kid Icarus: Of Myths and Monsters』)がゲームボーイ専用ソフトとしてリリースされるも日本では未発売となった。その後、シリーズの展開は途絶えたが『スマブラX』で採用されたことが転機となり、2012年に[[桜井政博]]のディレクションによる完全新作『新・光神話 パルテナの鏡』がリリースされた。
    
スマブラシリーズにおいては、新作を桜井政博が手掛けたことから各所で極めて高い採用度を誇るシリーズとなっている。主人公のピットは『スマブラX』以降全作のパッケージイラストに載り、ムービー出演も頻繁で、かつてのマイナーぶりを振り払う大飛躍を見せている。
 
スマブラシリーズにおいては、新作を桜井政博が手掛けたことから各所で極めて高い採用度を誇るシリーズとなっている。主人公のピットは『スマブラX』以降全作のパッケージイラストに載り、ムービー出演も頻繁で、かつてのマイナーぶりを振り払う大飛躍を見せている。
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*0,727 - ディントス
 
*0,727 - ディントス
 
*0,728 - ミミっ子
 
*0,728 - ミミっ子
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== 原作と要素 ==
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スマブラに関係する{{PAGENAME}}作品と、それでデビューしたスマブラに関係ある要素を紹介。専用のページを持つ要素については、詳細な解説はそちらで行う。
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=== (作品名) ===
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=== (作品名) ===
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=== シリーズ全般 ===
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*'''[全スマブラに出典]''' 「[[モンスターボール]]」がアイテムとして登場している。
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**'''{{有無|for}}以降''' さらにそれの最高性能版である「[[マスターボール]]」が登場している。
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*'''{{有無|DX}}以降''' [[ピカチュウ]]・[[プリン]]・[[ピチュー]]は[[カラーバリエーション|色変え]]で、主人公の帽子や、かいパンやろうの青いゴーグル、カラテおうのバンダナ、アイテムのこだわりハチマキ、むしとりしょうねんの麦わら帽子などといったアクセサリを身に着ける。
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*{{有無|64}}{{有無|SP}} "[[ヤマブキシティ]]"が対戦ステージになっている。
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{{テンプレート:ゲームシリーズ}}
 
{{テンプレート:ゲームシリーズ}}