差分

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ヒットストップの長さは基本的に攻撃のダメージによって決定され、ダメージが大きいほどヒットストップが長い(上限はある)。ただし、電撃[[属性]]の攻撃は、それだけでヒットストップがダメージ以上に長い仕様になっている。『[[X]]』以降は、一部の攻撃には“ヒットストップ補正率”というものが設定されており、これにより同じダメージと属性の攻撃でもヒットストップの長さが違うことがある。傾向として、カス当たりは短く、本当ては長くなるように設定されている。これにより、攻撃の質の違いが実感しやすくなっている。
 
ヒットストップの長さは基本的に攻撃のダメージによって決定され、ダメージが大きいほどヒットストップが長い(上限はある)。ただし、電撃[[属性]]の攻撃は、それだけでヒットストップがダメージ以上に長い仕様になっている。『[[X]]』以降は、一部の攻撃には“ヒットストップ補正率”というものが設定されており、これにより同じダメージと属性の攻撃でもヒットストップの長さが違うことがある。傾向として、カス当たりは短く、本当ては長くなるように設定されている。これにより、攻撃の質の違いが実感しやすくなっている。
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ヒットストップ中は攻撃を受けた側は大きく、攻撃した側は小さく振動する。振動の大きさは時間経過で徐々に弱まっていく。地上では横に、空中では縦に振動する。振動の幅はカメラが引いているほど大きくなるため、画面の見た目上では振動の幅が変わらないように見える。振動するのは見た目のみで、[[判定]]は振動しない。
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ヒットストップ中は攻撃を受けた側は大きく、攻撃した側は小さく振動する。振動の大きさは時間経過で徐々に弱まっていく。地上では横に、空中では縦に振動する。振動の幅は画面の見た目上で一定になっており、カメラが引いているほど大きくなるように見える。振動するのは見た目のみで、[[判定]]は振動しない。
    
== 補足 ==
 
== 補足 ==
匿名利用者