差分

656行目: 656行目:  
*リフレクターを蹴飛ばす、[[反射]]と牽制攻撃を両立するワザ。
 
*リフレクターを蹴飛ばす、[[反射]]と牽制攻撃を両立するワザ。
 
*蹴飛ばすという特性上、フォックスのリフレクターのように出し続けることは不可能。
 
*蹴飛ばすという特性上、フォックスのリフレクターのように出し続けることは不可能。
*発生が早く、リーチが長い。飛び道具の反射はもちろん、蓄積の低い相手を高確率で転倒させる効果もある。<br>遠距離で牽制ワザを連発している相手を抑え込むことなどにも便利。<br>ただし、蹴ったリフレクターが戻ってくるまでに少々大きめのスキが生じるので、至近距離でガードか回避をされるとほぼ反撃確定となる。<br>打撃ワザとして使う場合は、発生とリーチを活かし、後出し気味に相手のワザの動作中を狙うようにすると無難。
+
*発生が早く、リーチが長い。飛び道具の反射はもちろん、蓄積の低い相手を高確率で転倒させる効果もある。<br>遠距離で牽制ワザを連発している相手を抑え込むことなどにも便利。<br>ただし、蹴ったリフレクターが戻ってくるまでに少々大きめの隙が生じるので、至近距離でガードか回避をされるとほぼ反撃確定となる。<br>打撃ワザとして使う場合は、発生とリーチを活かし、後出し気味に相手のワザの動作中を狙うようにすると無難。
 
*反射倍率はあまり高くないが、リフレクターを蹴っ飛ばすので、上手くいけば相手の近くで飛び道具を反射させることができる。<br>そうなれば、相手のガードが間に合いにくい。
 
*反射倍率はあまり高くないが、リフレクターを蹴っ飛ばすので、上手くいけば相手の近くで飛び道具を反射させることができる。<br>そうなれば、相手のガードが間に合いにくい。
 
*リフレクターは物理系の[[飛び道具]]扱い。なので[[反射]]可能。<br>ただし反射されても軌道は反転せずそのままで、戻ってくるときには通常通り攻撃判定は無くなっている。<br>よほど近距離で反射されない限り、反射されたリフレクターを喰らうことはない。
 
*リフレクターは物理系の[[飛び道具]]扱い。なので[[反射]]可能。<br>ただし反射されても軌道は反転せずそのままで、戻ってくるときには通常通り攻撃判定は無くなっている。<br>よほど近距離で反射されない限り、反射されたリフレクターを喰らうことはない。