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201 バイト追加 、 2019年6月5日 (水) 23:06
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**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」というわざを使って、攻撃技を出させることは出来る。
 
**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」というわざを使って、攻撃技を出させることは出来る。
 
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降
 
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降
**原作には存在しないスマブラオリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」というわざは存在する。スマブラXの方がだいぶ先だが、発売されてから11年後に『ポケットモンスター ソード・シールド』に「ダイマックス」と言うポケモンが巨大化して戦う要素が遂に実装された。
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**元は、原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」というわざは存在する。
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**「おおきくなる」が初出した『スマブラX』より後に発表された、『ポケットモンスター ソード・シールド』にて実装された、ポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」に通じるものがある。
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****特に、小柄なポケモンが巨大化した時のスケール感が、『スマブラ』の「おおきくなる」のそれに近しい。
 
**アニメ版『ポケットモンスター(初代)』『アドバンスジェネレーション』『サン&ムーン』にて、歌を聴いて貰えず怒ったプリンが、全身を膨らませ大きくする描写が散見し、それを彷彿とさせる。『スマブラSP』では、発動中膨れっ面をするようになり、アニメ版のプリンをより強く想起させるようになった。
 
**アニメ版『ポケットモンスター(初代)』『アドバンスジェネレーション』『サン&ムーン』にて、歌を聴いて貰えず怒ったプリンが、全身を膨らませ大きくする描写が散見し、それを彷彿とさせる。『スマブラSP』では、発動中膨れっ面をするようになり、アニメ版のプリンをより強く想起させるようになった。
 
*下アピール {{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
 
*下アピール {{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
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