リザードン (3DS/Wii U)

2015年4月15日 (水) 14:31時点におけるWIKIMASA (トーク | 投稿記録)による版 (→‎最後の切りふだ)
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曖昧さ回避 この項目では、『スマブラfor』のファイターとしてのリザードンについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「リザードン」をご覧ください。
リザードン
公式絵 4 リザードン.png
シンボル ポケットモンスター.png
種類基本キャラクター

リザードン(Charizard)は、スマブラ4で最初から使えるファイター


ファイター性能

【概要】
 前作スマブラXでは、変則的なキャラチェンジファイターだったポケモントレーナーが繰り出す一匹であったリザードンが、単独でファイターとして参戦。
 大きな体躯から繰り出す力強い近接攻撃と炎ワザはそのままに、新たな必殺ワザと最後の切りふだを得て大幅にパワーアップした。
 新たに横必殺ワザのほのおを身にまとう突進「フレアドライブ」を習得し、ヘビー級ながらに素早い動きで地上戦、空中戦の両方で安定した戦いが可能。

 さいごのきりふだでは『X・Y』で登場したメガストーンによる更なる進化により、「メガリザードンX」へと“メガシンカ”する。
 常時飛行状態となり、突進とだいもんじを駆使して戦う。

【戦術】
 前作では重量級のパワーファイターでありながらフィニッシャーとしてはイマイチで乱戦が苦手だったが、今回新たに獲得したフレアドライブで、パワーファイターの名に恥じぬフィニッシュ力を獲得した。
 新横必殺ワザであるフレアドライブは、原作ゲーム同様に反動でダメージを受けるものの、判定・ダメージ・ふっとばし力・移動距離とどれも隙がなく、スーパーアーマーもあり高性能。
 移動距離が長く復帰ワザ扱いのため気をつけなければ事故死するが、このワザを連発しているだけで大乱闘ではバーストを奪っていけるほどの荒らし性能がある。
 持て余し気味だった空中ジャンプ2回による復帰力も、上必殺ワザそらをとぶとフレアドライブにより縦横ともに大幅に改善され、どっしりと腰を落ち着けて戦いながら要所要所で爆発力が出るファイターになった。

 メガシンカのメガリザードンXは、自由に飛行移動可能な状態で射撃攻撃のだいもんじと突進を使い分けるファイターになる。
 性能面ではヨッシーのスーパードラゴンに近く、一撃で敵をなぎ払うよいうよりは敵をぐいぐい外へと押し出していき締め出してバーストするようなスタイルのきりふだ。

運動技能

ジャンプ回数 3
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

前作からの主な変更点

  • ゼニガメフシギソウとともにポケモントレーナーの手持ち3匹のポケモンのうちの1匹だった存在から、独立した一体になった。
  • 最後の切りふだが「さんみいったい」から「メガシンカ」になった。
  • 上強攻撃が「トライアングル」から「はねあげ」に変更され、モーションは翼の先端で刺すものから翼の外側の面全体で攻撃するものになった。
  • 下強攻撃が「すねかじり」が「ていくうずつき」になった。
  • 横スマッシュ攻撃が「ショルダーチャージ」から「ぶちかまし」に変わり、最初に出る攻撃判定が低威力で次の段への繋ぎだったものから高威力のものになり、2段ヒットするワザから単発ヒットのワザになった。
  • 下スマッシュ攻撃が空中の敵にも当たるようになった。
  • 前空中攻撃が火の粉を吐き出すものから爪でひっかくものになった。
  • 後空中攻撃が翼→尻尾の2段攻撃だったものから、尻尾だけの単発攻撃になった。
  • 上空中攻撃が頭を上に突き出すものから、頭を弧を描いて大きく振るものになった。
  • 下空中攻撃が両足で踏むものから片足で踏むものになった。
  • 横必殺ワザが「いわくだき"から「フレアドライブ」になり、「いわくだき」は下必殺ワザになった。

ワザ

※カッコ内のワザ名は漢字表記で表す場合の名称

各攻撃の判定の詳細

弱攻撃

 
2段目。
"みぎひっかき(右引っ掻き)→ひだりひっかき(左引っ掻き)→ウィングカッター"

手前の手でひっかく→反対の手でひっかく→手前の翼を振り上げて切り裂く。

仕様

ダメージ 1段目: 3%, 2段目: 4%, 3段目: 5% 攻撃判定発生F 1段目: 4F-5F

解説

  • 出の早さの割には、威力が12%と高めな優秀な弱攻撃。
  • 1段目から2段目は相手のガードが間に合いやすい。ボタン押しっぱなしよりもボタン連打のほうが短い間隔で攻撃を繰り出せ、少しは割り込まれにくくなる。
  • 1段目はふっとばし力固定だが、2段目は蓄積ダメージの影響を受けるため、サドンデスのときのようなかなりダメージが溜まっている相手にはふっとびすぎて3段目が当たらない。


ダッシュ攻撃

"まえげり(前蹴り)"

前進しながら前方にキックを繰り出す。

仕様

ダメージ 8%-11% 攻撃判定発生F 10F-12F, カス当たり 13F-20F

解説


横強攻撃

"ほのおのしっぽ(炎の尻尾)"

しっぽを前方に振り回して攻撃する。

仕様

ダメージ 7%-10% 攻撃判定発生F 11F-13F

  • シフト対応。シフトによる威力の変化はない。
  • 先端(尻尾の炎)は威力が高く、火炎属性。

解説

  • 隙がやや大きいが、リーチがとても長い。先端は根元よりも威力が大きく上回る。反撃を受けにくくするためにも、使う場合は先端当てを狙うこと。


上強攻撃

"はねあげ(跳ね上げ)"

小さく飛び上がりつつ2枚の翼を突き上げる

仕様

ダメージ 8% 攻撃判定発生F 9F-13F

  • 翼の部分は無敵。

解説


下強攻撃

"ていくうずつき(低空頭突き)"

しゃがんだまま頭を振って頭突き。

仕様

ダメージ 10% 攻撃判定発生F 11F-12F

解説


横スマッシュ攻撃

"ぶちかまし"

首を思い切り振って横殴りに攻撃。

仕様

ダメージ 14%-17% 攻撃判定発生F 出始め: 22F, 出始め以外: 23F-24F

  • 根元は先端より威力が高い。
  • 攻撃時に一瞬無敵になる。

解説

  • どこを当ててもよくふっとぶが、特に根元はフレアドライブをも上回るふっとばし力を持っている。
    攻撃時に無敵になるため、相殺判定の無い攻撃や空中攻撃に対しても強い。上方向の攻撃範囲は小さいため空中攻撃に合わせるのは難しいが、攻撃開始前に後ろに大きくのけ反るので、これを利用してなるべく近くまで引きつけてから攻撃を繰り出すと合わせやすい。


上スマッシュ攻撃

"ウィングバッシュ"

片方の翼を振り上げる→もう片方の翼を振り上げる。

仕様

ダメージ 5%+11% (計16%) 攻撃判定発生F 1ヒット目のパーツ0番: 6F, 1ヒット目のパーツ0番以外: 7F-11F, 2ヒット目: 17F-21F

  • 連続ヒットワザ。最大2ヒットする。まず前方に攻撃判定が出て、次に後方に出る。
  • 2ヒットでダメージ16%。

解説

  • 発生、範囲、判定、ダメージ、ふっとばし力どれも優秀。しかも上スマッシュなのでガードキャンセルから繰り出せるうえ、リザードンの速い走行からも繰り出せる。とても頼もしい上スマッシュ攻撃。
  • 1ヒット目は後方にまでも攻撃判定が及ぶ。しかし後方ヒットは打ち上げる力が弱いのと、2ヒット目の攻撃判定の出現開始位置が高いため、小さい相手には後方ヒットでは2ヒット目が当たらないことも。


下スマッシュ攻撃

"じひびき(地響き)"

地面を強く踏みならし、周囲に地響きを発生させその衝撃で攻撃する。

仕様

ダメージ 16% 攻撃判定発生F 14F-16F

解説

  • 隙は少々大きいが横への広い攻撃範囲と、強いパワー、鋭いふっとばしベクトルがある。
  • 大きくはないが縦にも範囲がある。そのため、似たような地面を叩いて衝撃波で攻撃するドンキーコングのハンドスラップと違い、空中にいる相手にもヒットする。リザードン近くのほうが縦の範囲が大きい。


ニュートラル空中攻撃

"リザードンターン"

前転して体当たり。

仕様

ダメージ 7%-10% 攻撃判定発生F 8F-27F

  • 先端(尻尾の炎)は威力が高く、火炎属性。
フレーム
判定: 8-27

解説


前空中攻撃

"くうちゅうひっかき(空中引っ掻き)"

ツメで前方をひっかく。

仕様

ダメージ 11%-12% 攻撃判定発生F 8-11, 2つ目のID0番: 10-11

解説

  • クッパのものとよく似たワザ。小ジャンプから隙なしで出せる。


後空中攻撃

"くうちゅうしっぽ(空中尻尾)"

尻尾を振って後方を攻撃。

仕様

ダメージ 10%-15% 攻撃判定発生F 14F-16F

  • 先端(尻尾の炎)は威力が高く、火炎属性。
フレーム
判定: 14-16

解説


上空中攻撃

"ヘディング"

頭を大きく振って上を攻撃。

仕様

ダメージ 13% 攻撃判定発生F 2F-15F 頭部すり抜け無敵F 11F-15F

  • 頭部が一時的にすり抜け無敵になる。


解説


下空中攻撃

"メテオスタンプ"

勢いよく足を下に伸ばして踏みつける。

仕様

ダメージ 8%-14% 攻撃判定発生F クリーンヒット: 18-20, カス当たり: 21-26

解説


つかみ

"つかみ(掴み)"

攻撃判定発生F 通常 8-9, ダッシュ 10-11, ふりむき 11-12

  • 首を伸ばして相手を咥えて引き寄せる。
  • 一般的なつかみと比べて少々出が遅い。かといって範囲が広いわけでもない。


つかみ攻撃

"かみちぎり(噛み千切り)"

顎を閉じて、加えている相手に噛みつく。

仕様

ダメージ 2%

解説

  • 相手によっては、つかみ抜けから弱が繋がる。ダメージを溜めたいときにつかみ攻撃とあわせて。


前投げ

"かみとばし(噛み飛ばし)"

咥えている相手を振り回して、前に投げ飛ばす。

仕様

ダメージ 10%


解説


後投げ

"うしろかみとばし(後ろ噛み飛ばし)"

振り向きつつ、咥えている相手を投げ飛ばす。

仕様

ダメージ 10%

解説

  • 低%なら、追いかけてからの前空中攻撃が繋がる。


上投げ

"ちきゅうなげ(地球投げ)"

相手を抱えて一瞬で空高くまでとびあがり、きりもみ回転しながら急降下して地面に叩きつける。

仕様

ダメージ 2%+6% (計8%)

  • 投げが始まると、相手を掴んだまままっすぐ上に上昇していく。その後まっすぐ降下していき、地面に叩きつける。叩きつけは打撃
  • 上昇・下降ともに地形の影響を受ける。たとえば、すり抜け床の下で投げれば、すり抜け床の上に着地する。

解説

  • 似たような投げにカービィメタナイトの上投げがある。その2つと比べてふっとばしベクトルが低いため、すり抜け床の下で投げて、床の上の高い位置でふっとばしてK.O.、ということが狙いにくいのが難点。しかし身体の大きいリザードンにとって、横からの妨害を受け難いこの投げの価値は高い。


下投げ

"あぶりやき(炙り焼き)"

地面に寝かせた相手を足で押さえつけ、口から炎を吐きだして浴びせる。

仕様

ダメージ 1%*6 (計6%)

解説


通常必殺ワザ

通常必殺ワザ1

"かえんほうしゃ(火炎放射)"

口から炎を吐く。

仕様

ダメージ 1~2%

  • ボタンを押してから離すまで炎を吐き続ける。
    • 炎は吐き続けるほど小さくなっていき、このワザを使用していない間に大きさが徐々に元に戻っていく。
    • スティックの上下でわずかに炎の角度を調節できる。
    • 炎は連続ヒットし、相手を後方へ押し出す。
解説
  • 根元で当てれば一度に大量のダメージを与えることができる。このとき、喰らった相手はヒットストップずらしで被害を軽減可能。
  • 似たワザにクッパの「クッパブレス」がある。あちらと違ってこちらは先端までしっかりふっとびリアクションがあるが、炎のサイズは小さい。
  • 高速で連続ヒットするワザなので、一定時間以上炎を当て続けると、当てている間はリザードンが後ろに後退していくようになる。このため、ガケ際で出して当てていると落ちてしまうので注意。


通常必殺ワザ2


通常必殺ワザ3


横必殺ワザ

横必殺ワザ1

 
初動。
 
突進。
"フレアドライブ"

炎をまとって長い距離を突進し、何かに当たると爆発し、リザードンは跳ね返るように後ろへふっとぶ。

仕様

ダメージ 4%+15% (計19%) 流れと仕様

  • まずリザードンが青い炎に包まれる。
  • 赤い炎を纏ったリザードンが、きりもみ回転しつつ前に突進していく。 このとき、リザードンの蓄積ダメージが4%増えふっとび耐性がついて弱い攻撃なら受けても怯まないようになる。
  • 突進距離は終点の9割ほど。突進の攻撃判定がつくのは7割ほどまで。
  • 突進の中盤までは台端に達すると外へ飛び出すが、終わり際では飛び出さず、そこより先に進まなくなる。
  • 突進の攻撃判定が消える寸前は当たっても爆発せず、突進のダメージを与えるのみになる。
  • 突進が何にも衝突しなかった場合
    • 動作終了時に地上にいた場合、あまり硬直が無く、すぐ動けるようになる。
    • 動作終了時に空中にいた場合、ダメージ落下状態になる。約1秒ほどリザードンの操作ができなくなり、その間はガケつかまり・受け身もできない。
  • 突進が何かに衝突した場合
    • 突進中にくらい判定を持つものか地形に衝突すると、それに4%のダメージを与える。すぐにリザードン周辺が爆発し、周囲に15%のダメージを与えつつ、リザードンは5%のダメージを受ける
    • 地形に当たったときの爆発のエフェクトはくらい判定を持つものに当たったときと比べると小さい(判定まで小さいかは未検証)。
    • 爆発時のリザードンのダメージの増え方には、一度に5%増加するパターンと、約1秒かけて1%ずつ増加していくパターンがある。
      • 空中で地形以外のものに衝突した場合のみ一度に5%増加する。
      • 1%ずつ増加していくパターンでは、増加中にダメージを受けるとそこでダメージの増加が止まる。
  • 爆発するとリザードンがダメージ落下状態になりながら後ろに跳ね返る。約1秒ほどリザードンの操作ができなくなり、その間はガケつかまり・受け身もできない。
解説


横必殺ワザ2


横必殺ワザ3


上必殺ワザ

上必殺ワザ1

"そらをとぶ(空を飛ぶ)"

回転しながら上昇する。

仕様

ダメージ 5%+2%*4+4% (計17%)

  • 連続ヒットワザ。最大6ヒットする。
  • 飛び上がるまでにスティックを前に倒すと前進距離が増すが上昇量は少なくなり、スティックを後ろに倒すとその逆になる。
  • 発動してから少しの間はスーパーアーマー状態になる。
解説
  • 高%ほど、弱1、2段目からこのワザが繋がり、フィニッシュワザとなる。当然外せば反撃は免れないので、慎重に。


上必殺ワザ2


上必殺ワザ3


下必殺ワザ

下必殺ワザ1

"いわくだき(岩砕き)"

岩に頭突きをし、岩に伝わる衝撃と、その後の砕けて飛び散った岩の破片で攻撃。

仕様

ダメージ 衝撃: 14%、破片: 6%,3%,3%,3%

  • 飛び散る岩は飛び道具
  • 岩に伝わる衝撃+飛び散る岩の破片で最大5ヒットする。
  • 岩に頭突きをする少し前から頭突きをするまでスーパーアーマー状態になる。
解説
  • スーパーアーマーがついているので、着地の弱いリザードンにはとてもありがたい。他にも空中から飛び込んで来る相手を安全に対処するのにも使える。特に場外から崖への復帰を邪魔されるのを阻止するのに有効。
  • ただ隙は大きく、掴みは無効化できない。乱用は控えよう。


下必殺ワザ2


下必殺ワザ3


最後の切りふだ

"メガシンカ"

メガリザードンXにメガシンカする。

仕様

  • 変身中は常時飛行状態になり、自由に空中を動き回れる。
  • 変身中は受けるダメージが減り、攻撃を受けても怯まなくなるが、受けたダメージ量に応じて変身時間が短くなる。
  • 通常ワザボタンを押すとスティックを倒している方向に突進攻撃を行い、必殺ワザボタンを押すと大の字に広がる「だいもんじ」を前方に吐く。

解説


あおむけおきあがり攻撃

"しっぽはらい(尻尾払い)"

しっぽを前→後ろに振り回しながら起き上がる。

仕様

ダメージ 7% 攻撃判定発生F 前: 17F-18F, 後: 22F-23F


うつぶせおきあがり攻撃

"ふりはらい(振り払い)"

まず尻尾を後ろに振り、次に頭を前に振って起き上がる。

仕様

ダメージ 7% 攻撃判定発生F 後: 18F-19F, 前: 23F-24F


転倒おきあがり攻撃

"ひっかく(引っ掻く)"

後→前を引っ掻きながら起き上がる。

仕様

ダメージ 5% 攻撃判定発生F 後: 18F-19F, 前: 23F-24F


ガケのぼり攻撃

"のぼりずつき(登り頭突き)"

頭突きをしながらガケをのぼる。

仕様

ダメージ 8% 攻撃判定発生F 24F-26F



アピール

  • 上アピール
    正面を向き、翼を広げながら上へ咆える。
  • 横アピール
    正面を向き、翼を一回羽ばたかせて咆える。
  • 下アピール
    正面を向き、地面を踏みしだきながら咆える。

カラーバリエーション

通常カラー オレンジの体に緑色の翼膜。
赤カラー 赤い体に緑色の翼膜。
緑カラー 黄緑色の体に緑色の翼膜。
ピンクカラー くすんだピンクの体に青色の翼膜。『スマブラX』での青チームのカラーの色合いに近い。
黄色カラー 黄色の体に薄紫の翼膜。
白カラー 灰色の体に紫色の翼膜。
青カラー 青色の体に紫色の翼膜。
紫カラー 紫色の体に緑色の翼膜。 (元ネタ:『ポケットモンスター 金・銀』での色違いリザードンのカラー。)


公式スクリーンショット

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外部リンク

テンプレート:ファイター スマブラ4