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「ルカリオ (3DS/Wii U)」の版間の差分

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前作では変化するのはワザのダメージとふっ飛ばし力のみだったが、今作では上必殺ワザのように、それ以外の点でも変化が現れるワザがあることが紹介されている。<br />
 
前作では変化するのはワザのダメージとふっ飛ばし力のみだったが、今作では上必殺ワザのように、それ以外の点でも変化が現れるワザがあることが紹介されている。<br />
 
また、前作よりも波導補正の上昇率を大きくしたとのこと。<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKli5E8iuw MiiVerse Sakuraiさんの投稿] 2014/1/31</ref>
 
また、前作よりも波導補正の上昇率を大きくしたとのこと。<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKli5E8iuw MiiVerse Sakuraiさんの投稿] 2014/1/31</ref>
 
=== メガシンカ ===
 
何らかの方法で対戦中に「メガルカリオ」になることができる。メガルカリオでいる間は、常に波導が最大の状態で戦うことが出来る。<br />
 
同じくスマブラでメガシンカが可能なリザードンは最後の切り札でメガリザードンになることが明らかになっているが、ルカリオのメガシンカ条件はまだ不明。
 
  
 
== ギャラリー ==
 
== ギャラリー ==
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*カウンター発動時に、両目が光るようになった。
 
*カウンター発動時に、両目が光るようになった。
 
|4=(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の36分09秒付近<br />
 
|4=(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の36分09秒付近<br />
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=== 最後の切りふだ ===
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*メガルカリオでいる間は、常に波導が最大の状態で戦うことが出来る。
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2014年9月5日 (金) 22:41時点における版

公式 きょうの1枚 2014年01月31日.jpg

キャラ概要

本編では『ダイヤモンド・パール』で初登場したかくとう/はがねタイプの"はどうポケモン"。全長1.2m、重量54.0kg。
生き物の波導をキャッチする能力を持ち、人の言葉も理解する事が可能である。
映画や『スマブラX』では喋っているが、これはテレパシーのようなものであるという。[1]
映画や『スマブラX』では♂だが、♀も存在する。

かくとうタイプには珍しく特殊タイプの技も豊富に持ち、はがねタイプのおかげで耐性も多い。
素の防御力は弱く、弱点を突かれてしまうと簡単に落ちてしまうのが欠点。ちなみに、能力的には物理攻撃力よりも特殊攻撃力の方が高い。
なお、進化前に"リオル"というポケモンが存在する。リオルが十分に懐いた上で昼間にレベルアップするとルカリオに進化する。

2005年のポケモン映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」で、ゲームより先行して登場したポケモン。
他の映画の主役ポケモンがそうであったように、ルカリオもゲームでは伝説のポケモンとして登場すると予想し、いざゲームをプレイしてみると、トバリシティのジムリーダーのスモモが普通に繰り出してきたのに驚いたプレイヤーは多いとか。


ちなみに"はどうだん"は格闘タイプの特殊技、で原作では威力90/PP20/必中(XYでは威力80/PP20/必中)といった強力な技である。
覚えるポケモンはほかにトゲキッスや、ミュウツーやパルキア、ブロスターなどといった一部のポケモンが覚えるが、"はどうだん"はルカリオの代名詞になっているとも言えよう。
"きあいだま"という、似たような見た目で同じ格闘タイプの特殊技が存在する。
青い弾を発射するのが"はどうだん"で、黄色い弾を発射するのが"きあいだま"。(なお、アニメだとどちらも青い。)

『ポケットモンスターX・Y』においては、イベントによってプレイヤーが初めて"メガシンカ"をさせることになるポケモン。
それも、メガルカリオVSメガルカリオというとても印象深いイベントである。

主な登場作品

他多数

映画

ファイター性能

波導

ルカリオから発している青白い炎のようなオーラ、「波導」。
ルカリオは蓄積ダメージが溜まるほど、この波導を使ったワザの性質が上昇する。(波動補正)
前作では変化するのはワザのダメージとふっ飛ばし力のみだったが、今作では上必殺ワザのように、それ以外の点でも変化が現れるワザがあることが紹介されている。
また、前作よりも波導補正の上昇率を大きくしたとのこと。[2]

ギャラリー

ルカリオ (3DS/Wii U)が映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
/
(検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)

弱攻撃

【弱攻撃三段目:けりあげ】
  • 前作にもあったワザ。

スマッシュ攻撃

【下スマッシュ:はどうさい】
  • 前作にもあったワザ。

空中攻撃

【空中ニュートラル攻撃:せんくうけん】
  • 前作にもあったワザ。
【空中前攻撃:おしだし】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の08分01秒付近

(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の10分26-28秒付近

【空中後ろ攻撃:ひねりつき】
  • 前作にもあったワザ。
  • 前作では右腕左腕ともに右に伸ばしていたが、今作では右腕は右に、左腕は左に伸ばしている。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の08分01-04秒付近

つかみ

【後ろ投げ:たいおとし】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の15分31秒付近

必殺ワザ

【通常必殺ワザ:はどうだん】
  • 前作にもあったワザ。
  • 前作よりも、サイズ・速度・威力が大きくなったとのこと。[3]
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の02分46秒付近

(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の13分30秒付近
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の20分31秒付近
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の20分51秒付近(メガルカリオ)

【横必殺ワザ:はっけい】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の15分29秒付近

(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の20分58秒付近
(Wii U)忍ぶものの02分05秒付近(メガルカリオ)

【上必殺ワザ:しんそく】
  • 前作にもあったワザ。
  • 今作では「両手から波導を噴射して飛ぶ」という仕組みになったようで、そのために波導の補正がかかっているほど飛距離が増すように。最大まで補正がかかっているときは、自滅に注意しなければならないほどであるという。[4]
  • 前進中は触れた相手にダメージを与えられるようになった。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の20分37秒付近

(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の20分57秒付近(メガルカリオ)

【下必殺ワザ:かげぶんしん】
  • 前作にもあったワザ。
  • カウンター発動時に、両目が光るようになった。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の36分09秒付近

最後の切りふだ

【最後の切りふだ:メガシンカ】
  • 新しい切りふだ。
  • メガルカリオでいる間は、常に波導が最大の状態で戦うことが出来る。

アピール

【上アピール】
  • 前作にもあったアピール。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9の36分09秒付近
【横アピール】
  • 前作にもあったアピール。
【下アピール】
  • 前作にもあったアピール。

その他

脚注

外部リンク

テンプレート:ファイター