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ルカリオ (3DS/Wii U)

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公式 きょうの1枚 2014年01月31日.jpg

キャラ概要

ダイヤモンド・パールで初登場したかくとう/はがねタイプの"はどうポケモン"。全長1.2m、重量54.0kg。
生き物の波導をキャッチする能力を持ち、人の言葉も理解する事が可能である。
映画やスマブラXでは喋っているが、これはテレパシーのようなものであるという。[1]
映画やスマブラXでは♂だが、♀も存在する。

かくとうタイプには珍しく特殊タイプの技も豊富に持ち、はがねタイプのおかげで耐性も多い。
素の防御力は弱く、弱点を突かれてしまうと簡単に落ちてしまうのが欠点。ちなみに、能力的には物理攻撃力よりも特殊攻撃力の方が高い。
なお、進化前に「リオル」というポケモンが存在する。リオルが十分に懐いた上で昼間にレベルアップするとルカリオに進化する。

2005年のポケモン映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」で、ゲームより先行して登場したポケモン。
他の映画の主役ポケモンがそうであったように、ルカリオもゲームでは伝説のポケモンとして登場すると予想し、いざゲームをプレイしてみると、トバリシティのジムリーダーのスモモが普通に繰り出してきたのに驚いたプレイヤーは多いとか。

ちなみに“はどうだん”は格闘タイプの特殊技で原作では威力90PP20必中(XYでは威力80PP20必中)といった強力な技である。
覚えるポケモンはほかにトゲキッスや、ミュウツーやパルキア、ブロスターなどといった一部のポケモンが覚えるが、“はどうだん”はルカリオの代名詞になっているとも言えよう。
"きあいだま"という、似たような見た目で同じ格闘タイプの特殊技が存在する。
青い弾を発射するのが“はどうだん”で、黄色い弾を発射するのが“きあいだま”。(なお、アニメだとどちらも青い。)

ポケットモンスターXYにおいては、イベントによってプレイヤーが初めてメガシンカをさせることになるポケモン。
それも、メガルカリオVSメガルカリオというとても印象深いイベントである。

代表作

映画

特徴

波導

ルカリオから発している青白い炎のようなオーラ、「波導」。
ルカリオは蓄積ダメージが溜まるほど、この波導を使った技の性質が上昇する。(波動補正)
前作では変化するのは技のダメージとふっ飛ばし力のみだったが、今作では上必殺技のように、それ以外の点でも変化が現れる技があることが紹介されている。
また、前作よりも波導補正の上昇率を大きくしたとのこと。[2]

ギャラリー

ルカリオ (3DS/Wii U)が映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
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【弱攻撃三段目:けりあげ】
  • 前作にもあった技。
【下スマッシュ:はどうさい】
  • 前作にもあった技。
【通常必殺技:はどうだん】
  • 前作にもあった技。
  • 前作よりも、サイズ・速度・威力が大きくなったとのこと。[3]
【上必殺技:しんそく】
  • 前作にもあった技。
  • 今作では「両手から波導を噴射して飛ぶ」という仕組みになったようで、そのために波導の補正がかかっているほど飛距離が増すように。最大まで補正がかかっているときは、自滅に注意しなければならないほどであるという。[4]
【下必殺技:かげぶんしん】
  • 前作にもあった技。
  • カウンター発動時に、両目が光るようになった。
【上アピール】
  • 前作にもあったアピール。
【その他】


脚注

外部リンク