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'''{{PAGENAME}}'''(Death's Scythe)は、『[[スマブラSP]]』に登場する打撃[[アイテム]]。出典は[[悪魔城ドラキュラシリーズ]]。
 
'''{{PAGENAME}}'''(Death's Scythe)は、『[[スマブラSP]]』に登場する打撃[[アイテム]]。出典は[[悪魔城ドラキュラシリーズ]]。
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強攻撃・スマッシュ攻撃を先端ヒットさせると、一定ダメージ以上の相手を[[即死]]させる効果がある。即死効果を発動させるのに必要なダメージは強攻撃とスマッシュ攻撃で異なり、強攻撃の方が必要ダメージが多い。
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強攻撃・スマッシュ攻撃を先端ヒットさせると、一定ダメージ以上の相手を[[即死]]させる効果がある。即死効果を発動させるのに必要なダメージは強攻撃とスマッシュ攻撃で異なり、強攻撃の方が必要ダメージが多い。近距離で攻撃時に相手に赤黒いエフェクトが出た時がその合図。
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ちなみに即死効果発動に必要な蓄積ダメージは常に一定で、[[スピリット]]の[[スキル]]などによっても変動しない。そのため、重量級ファイター、スキル「スーパーアーマー」や[[スピリッツ/施設#道場|重戦車流]]のスピリッツ編成でふっとびを抑えようとする編成にそこそこ有利に働く、アーマーキラーに近い武器と言える。
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なお、即死効果発動に必要な蓄積ダメージは常に一定で、[[スピリット]]の[[スキル]]などによっても変動しない。そのため、重量級ファイター、スキル「スーパーアーマー」や[[スピリッツ/施設#道場|重戦車流]]のスピリッツ編成でふっとびを抑えようとする編成にそこそこ有利に働く、アーマーキラーに近い武器と言える。
    
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『悪魔城ドラキュラ』において、シリーズの大半に登場する[[ドラキュラ伯爵]]の側近、死神(デス)が愛用している鎌。正式名は魂を刈り取る巨大鎌「デスサイズ」。デザインはPS2『キャッスルヴァニア』に準拠している。
 
『悪魔城ドラキュラ』において、シリーズの大半に登場する[[ドラキュラ伯爵]]の側近、死神(デス)が愛用している鎌。正式名は魂を刈り取る巨大鎌「デスサイズ」。デザインはPS2『キャッスルヴァニア』に準拠している。
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『闇の呪印』によると、素材から何からが謎の究極の暗黒武器で、多くの人間が合成に失敗し命を落としたと言われている。
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『闇の呪印』によると、素材から何からが謎に包まれた究極の暗黒武器で、多くの人間が合成に失敗し命を落としたと言われている。
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死神はほとんどの作品においてゲーム後半でボスとして登場し、強敵と言える強さを誇る。死神が放つ小鎌攻撃に苦労した人は多い。また、デスサイズは『暁月の円舞曲』、『蒼月の十字架』にて主人公の装備できる武器としても登場している。
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死神はほとんどの作品においてゲーム後半でボスとして登場し、小鎌攻撃の弾幕など回避の難しい攻撃を多く持っており強敵と言える強さを誇る。また、デスサイズは『暁月の円舞曲』『蒼月の十字架』では主人公の装備できる武器としても登場している。
    
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