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154 バイト追加 、 2019年2月19日 (火) 15:40
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ゲーム上では常に圧倒的な実力を持ち、初登場の蒼炎の軌跡では敵として初めて出てきた際、誰もが漆黒の騎士の能力とスキルに驚愕し、腰を抜かしたはず。<br>
 
ゲーム上では常に圧倒的な実力を持ち、初登場の蒼炎の軌跡では敵として初めて出てきた際、誰もが漆黒の騎士の能力とスキルに驚愕し、腰を抜かしたはず。<br>
初登場する章ではなんと'''民家から増援として登場するという前代未聞の登場の仕方をする。'''<br>
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初登場する11章ではなんと'''民家から増援として登場するという前代未聞の登場の仕方をする。'''<br>
 
しかも登場する条件が「漆黒の騎士が潜んでいる民家に近寄る」か「到着すべき場所に到達せず動き回るボスに戦闘する」という、'''初見殺しにも程があるえげつない条件。しかも漆黒の騎士は本来増援が登場直後に行動しない難易度ノーマルでも容赦なく行動する。'''
 
しかも登場する条件が「漆黒の騎士が潜んでいる民家に近寄る」か「到着すべき場所に到達せず動き回るボスに戦闘する」という、'''初見殺しにも程があるえげつない条件。しかも漆黒の騎士は本来増援が登場直後に行動しない難易度ノーマルでも容赦なく行動する。'''
 
漆黒の騎士はラスボスクラスの実力がある上、女神の加護という、ラグネル以外の武器を一切無効化するスキルがあるので勝てるわけがなく、スキル祈りが無い限り、即死確定なので全てのプレイヤーが唖然としただろう。<br>
 
漆黒の騎士はラスボスクラスの実力がある上、女神の加護という、ラグネル以外の武器を一切無効化するスキルがあるので勝てるわけがなく、スキル祈りが無い限り、即死確定なので全てのプレイヤーが唖然としただろう。<br>
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その驚愕の内容から「しっこくハウス」という用語が生まれるまでになった。そのしっこくハウスは公式でも『覚醒』の支援会話ネタで使われ、漆黒の騎士の中の人である間島淳司氏もこのしっこくハウスについて「言われたらおかしな現象」と述べている。<br>
 
その驚愕の内容から「しっこくハウス」という用語が生まれるまでになった。そのしっこくハウスは公式でも『覚醒』の支援会話ネタで使われ、漆黒の騎士の中の人である間島淳司氏もこのしっこくハウスについて「言われたらおかしな現象」と述べている。<br>
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続編『暁の女神』では第一部のみ、プレイヤーが操作できる機会がある。その実力は暁でも健在・・・どころか前作より強くなっていて、操作できる機会では敵は誰一人漆黒を倒すことができない。まさしく漆黒無双がプレイヤーの手で可能。<br>
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続編『暁の女神』では第一部のみ、プレイヤーが操作できる機会がある。その実力は暁でも健在…どころか前作より強くなっていて、操作できる機会では敵は誰一人漆黒を倒すことができない。<br>
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まさしく漆黒無双がプレイヤーの手で可能でクリアーするだけなら彼だけ使ってればどうにかなる。これも「しっこくの森」という用語が生まれてしまった。<br>
 
第三部で再び敵となり、終章にて、漆黒の騎士と決着をつけられるが漆黒の騎士の女神の加護が消滅しているので別にラグネルじゃなくても攻撃できる上、アーマー特効があるのでラグネルよりハンマーで殴ったプレイヤーも少なくない。
 
第三部で再び敵となり、終章にて、漆黒の騎士と決着をつけられるが漆黒の騎士の女神の加護が消滅しているので別にラグネルじゃなくても攻撃できる上、アーマー特効があるのでラグネルよりハンマーで殴ったプレイヤーも少なくない。
 
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