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68行目: − − == ジョー・ヒガシ == − *''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ガオガエン|cl=05|g=SP|s=32px|l=}} − *'''ランク:''' NOVICE − *'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b> − *'''セットパワー:''' 2,000 − *'''ステージ:''' [[いかだと滝]]([[終点化]]) − *'''ルール''' − **対戦形式: [[体力制]] − **行動パターン: 通常 − **アイテム: なし − **相手の状態: 通常(160HP、[[巨塔]]持ち込み) − **追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員) − *'''音楽:''' タイ南部に伝えたい新しい詩：餓狼伝説2 − ---- − 初代『餓狼伝説』から登場。漢字表記は「東 丈」。日本からムエタイの本場タイへ渡り、瞬く間に王座を掻っ攫った風雲児。更なる高みを目指して「キング・オブ・ファイターズ」大会に出場し、そこで知り合ったボガード兄弟と友情を結ぶ。初代『餓狼伝説』では主人公の一人であり、ギース・ハワードとの接点はないものの、テリーやアンディに代わって彼がギースを討つ展開も起こり得る。豪快な性分で大口を叩きがちだが、義理人情に篤い熱血漢。主な必殺技は拳を振り上げ竜巻を起こす「ハリケーンアッパー」、燃えるオーラを纏った飛び膝蹴りを放つ「タイガーキック」など。<br>敵対ボディは「タイガー」繋がりでガオガエンが選出（なおタイガーキックは“虎殺しの蹴り”である）。巨塔の持ち込みでハリケーンアッパーを再現している。対戦ステージは「いかだと滝」が選ばれているが、『餓狼伝説』シリーズにおいてジョーのホームステージは密林の中の水辺である事が多い。
→ジョー・ヒガシ
[[餓狼伝説シリーズ]]の[[スピリット]]との対戦データの一覧。以下のスピリットは全て、「[[スピリッツ]]」の「[[ダウンロード特典 (ゲームモード)|ダウンロード特典]]」から入れる特別なスピリッツボードで挑戦できる。
[[餓狼伝説シリーズ]]の[[スピリット]]との対戦データの一覧。以下のスピリットは全て、「[[スピリッツ]]」の「[[ダウンロード特典 (ゲームモード)|ダウンロード特典]]」から入れる特別なスピリッツボードで挑戦できる。
== アンディ・ボガード ==
== アンディ・ボガード ==
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フォックス|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フォックス|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}
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初代『餓狼伝説』から登場する主人公格の一人。テリー・ボガードの義弟で、孤児院時代からの弟分。テリーとともにジェフ・ボガードに養子として引き取られ、ジェフがギース・ハワードに殺害された事でテリーと同様に復讐を誓う。比較的小柄な体格を補う技を求めて日本へ渡り、不知火半蔵のもとで骨法を学び、不知火流体術を継承。長い修業を経て「キング・オブ・ファイターズ」大会にてテリーと再会を果たす。義兄とは対照的に生真面目でストイックな性格。師匠の孫娘である不知火舞から好意を寄せられている。主な必殺技は高速の踏み込みから肘鉄を打ち込む「斬影拳」、両腕をバネに飛び掛かり両足蹴りを放つ「空破弾」など。<br>敵対ボディのフォックスとは「残像が発生する高速突進ワザ」「炎を纏う突進ワザ」など一部の体術に共通点が見られる。対戦ステージは『餓狼伝説2』でアンディのホームグラウンドとなるイタリアの運河をイメージしたものか。
初代『餓狼伝説』から登場する主人公格の一人。テリー・ボガードの義弟で、孤児院時代からの弟分。テリーとともにジェフ・ボガードに養子として引き取られ、ジェフがギース・ハワードに殺害された事でテリーと同様に復讐を誓う。比較的小柄な体格を補う技を求めて日本へ渡り、不知火半蔵のもとで骨法を学び、不知火流体術を継承。長い修業を経て「キング・オブ・ファイターズ」大会にてテリーと再会を果たす。義兄とは対照的に生真面目でストイックな性格。師匠の孫娘である不知火舞から好意を寄せられている。主な必殺技は高速の踏み込みから肘鉄を打ち込む「斬影拳」、両腕をバネに飛び掛かり両足蹴りを放つ「空破弾」など。<br>敵対ボディのフォックスとは「残像が発生する高速突進ワザ」「炎を纏う突進ワザ」など一部の体術に共通点が見られる。対戦ステージは『餓狼伝説2』でアンディのホームグラウンドとなるイタリアの運河をイメージしたものか。
== ジョー・ヒガシ ==
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ガオガエン|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 2,000
*'''ステージ:''' [[いかだと滝]]([[終点化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[体力制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: なし
**相手の状態: 通常(160HP、[[巨塔]]持ち込み)
**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)
*'''音楽:''' タイ南部の伝えたい新しい詩：餓狼伝説2
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初代『餓狼伝説』から登場。漢字表記は「東 丈」。日本からムエタイの本場タイへ渡り、瞬く間に王座を掻っ攫った風雲児。更なる高みを目指して「キング・オブ・ファイターズ」大会に出場し、そこで知り合ったボガード兄弟と友情を結ぶ。初代『餓狼伝説』では主人公の一人であり、ギース・ハワードとの接点はないものの、テリーやアンディに代わって彼がギースを討つ展開も起こり得る。豪快な性分で大口を叩きがちだが、義理人情に篤い熱血漢。主な必殺技は拳を振り上げ竜巻を起こす「ハリケーンアッパー」、燃えるオーラを纏った飛び膝蹴りを放つ「タイガーキック」など。<br>敵対ボディは「タイガー」繋がりでガオガエンが選出（なおタイガーキックは“虎殺しの蹴り”である）。巨塔の持ち込みでハリケーンアッパーを再現している。対戦ステージは「いかだと滝」が選ばれているが、『餓狼伝説』シリーズにおいてジョーのホームステージは密林の中の水辺である事が多い。
== キム・カッファン ==
== キム・カッファン ==
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『餓狼伝説』のボスキャラクター。アメリカの都市・サウスタウンを牛耳る悪のカリスマにして、格闘大会「キング・オブ・ファイターズ」の主催者。大の日本かぶれであり、日本古武術を操る。己の野望の妨げになるとして元同門のジェフ・ボガードを暗殺した事で、テリーとアンディが復讐に走る切っ掛けを作った。『龍虎の拳2』では若き日の姿で隠しボスとして登場（通称ヤング・ギース）。敗北後は逃亡し、日本でさらなる修行を積む。<br>本スピリット戦のMiiは長い金髪にスーツ姿をしているが、これは『龍虎の拳2』での姿がモチーフ。必殺ワザに「スープレックス」と「カウンター投げ」がセットされており、それぞれ「雷光投げ」（短距離を突進する横強攻撃の特殊技「雷光回し蹴り」の出だしをキャンセルし、相手に急接近しつつ投げ技「真空投げ」を出すテクニック）と「当て身投げ」（タイミングよく相手の攻撃を掴んで投げる、対戦格闘ゲームの歴史上最初に実装された[[カウンターワザ]]）をイメージしていると思われる。
『餓狼伝説』のボスキャラクター。アメリカの都市・サウスタウンを牛耳る悪のカリスマにして、格闘大会「キング・オブ・ファイターズ」の主催者。大の日本かぶれであり、日本古武術を操る。己の野望の妨げになるとして元同門のジェフ・ボガードを暗殺した事で、テリーとアンディが復讐に走る切っ掛けを作った。『龍虎の拳2』では若き日の姿で隠しボスとして登場（通称ヤング・ギース）。敗北後は逃亡し、日本でさらなる修行を積む。<br>本スピリット戦のMiiは長い金髪にスーツ姿をしているが、これは『龍虎の拳2』での姿がモチーフ。必殺ワザに「スープレックス」と「カウンター投げ」がセットされており、それぞれ「雷光投げ」（短距離を突進する横強攻撃の特殊技「雷光回し蹴り」の出だしをキャンセルし、相手に急接近しつつ投げ技「真空投げ」を出すテクニック）と「当て身投げ」（タイミングよく相手の攻撃を掴んで投げる、対戦格闘ゲームの歴史上最初に実装された[[カウンターワザ]]）をイメージしていると思われる。
{{テンプレート:スピリット一覧/対戦データ}}
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